1926年の『聖山』と並ぶファンク&レニの代表作でドイツ山岳映画の金字塔。『聖山』が透明感のあるビジュアル重視の手法を使っていたのに対し、『死の銀嶺』は雪山に閉じこめられた主人公3名の人間ドラマに肉薄していきます。
[タイトル]
White Hell of Pitz Palu
[原題]
Die weiße Hölle vom Piz Palü
[製作年]
1929
[IMDB]
tt0020570
[メーカー]
英パテスコープ社
[ナンバー]
SB30054
[フォーマット]
9.5mm (ノッチ無) 300ft *4リール