ベルンハルト・ゲッケ Bernhard Goetzke (1884–1964) 投稿日: 2016-12-102018-06-10 投稿者: Hans Egede ベルンハルト・ゲッケは1920~40年代に活躍した名脇役で、フリッツ・ラング作品の常連でもありました。『ドクトル・マブゼ』(1922年)の検事役、『死滅の谷』(1921年)での陰鬱な死神、『ニーベルンゲン』(1924年)でのフィデルの使い手など、記憶に残る演技を多く残しています。 『ニーベルンゲン』(1924年)より 共有するTwitterFacebook