すでにご存じの方もおられるでしょうが10月16日より2021年度「神戸発掘映画祭」が始まりました。昨年はコロナ禍で中止となっていたもので2年ぶりの開催となります。
好企画が目白押しのラインナップには「9ミリ半フィルム特集」も含まれており、目玉作品の一つである『海の宮殿』(1927年、政岡憲三)を筆頭に歌右衛門の『浄魂』、高木新平の『怪傑鬼』、廣瀬恒美&夏川静江主演『漕艇王』など1920年代の重要作が上映予定となっています。
すでにご存じの方もおられるでしょうが10月16日より2021年度「神戸発掘映画祭」が始まりました。昨年はコロナ禍で中止となっていたもので2年ぶりの開催となります。
好企画が目白押しのラインナップには「9ミリ半フィルム特集」も含まれており、目玉作品の一つである『海の宮殿』(1927年、政岡憲三)を筆頭に歌右衛門の『浄魂』、高木新平の『怪傑鬼』、廣瀬恒美&夏川静江主演『漕艇王』など1920年代の重要作が上映予定となっています。