1940年代末~50年代前半 独パテックス社 Gem 9.5ミリサイレント映写機(シュナイダー社製キプター 1:1.6 35ミリレンズ搭載)

映写機館 より 独創的なフォルムを備えAce映写機に次ぐ戦後の英パテスコープ社の主力映写機として活躍したのがジェム/Gemでした。ソン映写機(サウンドフィルム対応)や後継機のマークIXなどの派生機を含め多くの機体が流通し … 続きを読む : 1940年代末~50年代前半 独パテックス社 Gem 9.5ミリサイレント映写機(シュナイダー社製キプター 1:1.6 35ミリレンズ搭載)

パテベビー解体新書 実践編(4)ノッチとエンドマークを切る

パテベビー解体新書 実践編 より 別投稿(「ノッチ機構の仕組みを理解する」)で触れたように、1920年代の9.5ミリフィルムには字幕部の一時停止を行う「ノッチ」(英:notch 仏:encoche)が切られています。動画 … 続きを読む : パテベビー解体新書 実践編(4)ノッチとエンドマークを切る

パテベビー解体新書 実践編(3)金属ケースから外れたフィルムを戻す

パテベビー解体新書 実践編 より 9.5ミリフィルムを扱っていると、金属ケースにフィルムをはめ直さなくてはならない状況が多々発生してきます。引っ張り過ぎ外れてしまったパターンだけではなく、裸で入手したフィルムを手持ちのケ … 続きを読む : パテベビー解体新書 実践編(3)金属ケースから外れたフィルムを戻す

パテベビー解体新書 実践編(2)パーフォレーションの修復

パテベビー解体新書 実践編 より 9.5ミリ形式はフィルムを送る穴(パーフォレーション)を中心に配することで画面を広く取ることに成功しています。しかしながら特に廉価の映写機を使用した場合など穴にダメージが出やすいのが難点 … 続きを読む : パテベビー解体新書 実践編(2)パーフォレーションの修復

パテベビー解体新書 実践編(1)フィルムの接合(スプライシング)

パテベビー解体新書 実践編 より 切って、削って、糊付けする。フィルムの接合(スプライシング)に特別な流れは含まれていません。8ミリや16ミリでスプライシングの経験がある方には以下の説明は不要かと思われます。 今回使用し … 続きを読む : パテベビー解体新書 実践編(1)フィルムの接合(スプライシング)

ヴァルデマー・シランダー Valdemar Psilander (1884 – 1917)

サイン館・北欧諸国 より 曾て『最後の一壘』なるノルヂイスク社の軍事活劇が、大正四年九月帝國館に封切された事があつた。その映畫にゴルドン中尉として、非凡な堅實な藝風を示したのは、丁抹第一流の俳優たるヴァルデマー・サイラン … 続きを読む : ヴァルデマー・シランダー Valdemar Psilander (1884 – 1917)

1922 – 『活動倶樂部』 大正11年1月号 新年特別増大號

情報館・雑誌(和書) より 1922年1月号は「新年特別増大號」と題され本文146頁+グラビア32頁+折込+付録の豪華版となりました(付録は入手できず)。表紙はコンスタンス・タルマッジです。 グラビアはポートレート写真と … 続きを読む : 1922 – 『活動倶樂部』 大正11年1月号 新年特別増大號

1921 – 『活動倶楽部』 大正10年12月号

情報館・雑誌(和書) より 大正10年末に発売された『活動倶楽部』の12月号。巻頭カラーはルイーズ・ラブリーで、メアリー・マイルズ・ミンター、ミルドレッド・ハリスなど当時日本でも人気の高かったハリウッド女優が並びます。 … 続きを読む : 1921 – 『活動倶楽部』 大正10年12月号

1921 – 『活動倶樂部』 大正10年11月号 花形ローマンス號

情報館・雑誌(和書) より 活動倶楽部誌の1921年11月号は花形ローマンス號と題され、ドロシー・ダルトンが表紙を飾っています。 巻頭原色カラーにファニー・ワード。グラビアが多く、ルイズ・グローム(コロタイプ)、ジーン・ … 続きを読む : 1921 – 『活動倶樂部』 大正10年11月号 花形ローマンス號

1921 – 『活動倶樂部』 大正10年7月号 性と映畫號

情報館・雑誌(和書) より 性と映畫號の副題で発売された1921年7月号。表紙はセダ・バラ。 巻頭の彩色グラビアが一枚欠けていて、二色グラビアにプリシラ・ディーン。コロタイプ印刷でベティ・コンプソン。二度刷りにドロシー・ … 続きを読む : 1921 – 『活動倶樂部』 大正10年7月号 性と映畫號

1920 – 『活動倶樂部』 大正9年12月号 追悼俳優號

情報館・雑誌(和書) より 追悼俳優號と名付けられた活動倶楽部誌1920年12月号、表紙はプリシラ・ディーン。 巻頭彩色グラビアはミルドレッド・ハリス。モノクロのグラビアにはクララ・キンボール・ヤング、ナジモヴァ等が登場 … 続きを読む : 1920 – 『活動倶樂部』 大正9年12月号 追悼俳優號

1920 – 『活動倶樂部』 大正9年9月号 名優列傳號

情報館・雑誌(和書) より 名優列傳號と題され、前身の活動評論誌を含めると通巻22冊目となる一冊。表紙はノーマ・タルマッジ。執筆陣の充実し始めた時期に当たりビジュアルとテキストが適度に配分された良内容になりました。 巻頭 … 続きを読む : 1920 – 『活動倶樂部』 大正9年9月号 名優列傳號

1920 – 『活動倶樂部』 大正9年7月号 女性美號

情報館・雑誌(和書) より 女性美號と題された1920年7月の活動倶楽部で表紙はメーベル・ノーマンド。 巻頭彩色グラビアはエルシー・ファーガソンとドロシー・ダルトン。単色グラビアにはこの時期の常連メンバー(ノーマ・タルマ … 続きを読む : 1920 – 『活動倶樂部』 大正9年7月号 女性美號

昭和10年(1935年)9月: 『小唄と主題歌 映画・レビュー大写真帖』冨士9月號附録

以前から何度か紹介してきている月刊誌『冨士』の付録、今回は1935年度版で表紙は霧立のぼるさん。トーキーがほぼ定着した状況で、映画を彩ってきた音楽と同時期に隆盛を誇り多くのスターを生み出していた歌劇とをメインに据えた構成 … 続きを読む : 昭和10年(1935年)9月: 『小唄と主題歌 映画・レビュー大写真帖』冨士9月號附録