昭和10年(1935年)9月: 『小唄と主題歌 映画・レビュー大写真帖』冨士9月號附録

以前から何度か紹介してきている月刊誌『冨士』の付録、今回は1935年度版で表紙は霧立のぼるさん。トーキーがほぼ定着した状況で、映画を彩ってきた音楽と同時期に隆盛を誇り多くのスターを生み出していた歌劇とをメインに据えた構成 … 続きを読む : 昭和10年(1935年)9月: 『小唄と主題歌 映画・レビュー大写真帖』冨士9月號附録

吉頂寺 光/吾妻 三郎 [Kicchôji Hikaru / Azuma Saburô]

日本・男優 より 阪妻の人気が上がって、各社が阪妻そっくりのスタアをつくろうと大童になった。谷崎十郎や阿部九州男などがそうして生まれたのだが、中には千葉三郎と音感を似せたのや、吾妻三郎というのも出た。だれもあづまとは読ま … 続きを読む : 吉頂寺 光/吾妻 三郎 [Kicchôji Hikaru / Azuma Saburô]

ハイリ・エミール=ザーデ (Hayri Emir-Zade/Хайрі Емір-Заде, 1893 – 1958) クリミア・タタール/ウクライナ

帝政ロシア/ソヴィエト初期映画史再訪 [19] & 絵葉書館・ロシア/ソ連/旧ソ連構成国 より 1893年ヤルタにほど近いデレコイ村に生る。幼少時より歌唱、舞踏、絵画に才を現しサンクトペテルスブルグ絵画学校に入学 … 続きを読む : ハイリ・エミール=ザーデ (Hayri Emir-Zade/Хайрі Емір-Заде, 1893 – 1958) クリミア・タタール/ウクライナ

ヨハンナ・テルウィン  (Johanna Terwin、1884 – 1962) 明治43年(1910年)の書簡

サイン館・ドイツ/オーストリア より ヨハンナ、テルウイン孃はビオスコツプの作にもあらはれてゐる。獨逸座でよくアレクサンドル、モイツシー氏といふ名優と共に出演してゐるがあまりその藝風は驚くべきではない。 『故郷と異郷』獨 … 続きを読む : ヨハンナ・テルウィン  (Johanna Terwin、1884 – 1962) 明治43年(1910年)の書簡

ルネ・エリベル (Renée Héribel、1903 – 1952)1920年代後半、年賀メッセージ入り絵葉書

サイン館・フランス より お嬢様へ 謹賀新年、ご健勝を心よりお祈り申し上げます ルネ・エリベル Chère Mademoiselle Je vous souhaite une bonne année et fait de … 続きを読む : ルネ・エリベル (Renée Héribel、1903 – 1952)1920年代後半、年賀メッセージ入り絵葉書

早川 雪洲 (1886 – 1973) 1930年の舞台劇「天晴れウオング」

日本・男優 より 世界的の映畫俳優と云はれる早川雪洲が帝劇で實演の舞臺に立つと云ふのが評判となつて、九月の帝國劇場は興行的には大成功であつた。[…] 脚本は雪洲好みとも云ふべき翻譯物の『天晴れウオング』と題す … 続きを読む : 早川 雪洲 (1886 – 1973) 1930年の舞台劇「天晴れウオング」

楠 英二郎 (小笠原 章二郎) [Kusunoki Eijirô]

日本・男優より 本名小笠原長英。明治卅七年東京市外に小笠原長生氏の次男として生る。小笠原明峰氏の弟。學習院髙等科を卒業後映畫に投じ昭和三年十月、日活時代劇部に入社し、昭和五年八月現代劇部に轉籍す。主な近作は「英傑秀吉」「 … 続きを読む : 楠 英二郎 (小笠原 章二郎) [Kusunoki Eijirô]

1930 – 『仇討浄瑠璃坂』(東亞キネマ、後藤岱山&石田民三監督) 直木三十五原作 トーキー文庫

情報館・ノベリゼーション [日本]より 奥州街道那須野ヶ原の一隅に高い建札が立つてゐる。  建札の下には、生々しい首がさらしてある。 『何です!』 『生首か – 』 『えツ』 通行人が物見高く集まつて騒いでゐ … 続きを読む : 1930 – 『仇討浄瑠璃坂』(東亞キネマ、後藤岱山&石田民三監督) 直木三十五原作 トーキー文庫

] 映画の郷 [ 電子工作部:第一次大戦前のテッサーレンズでアフターコロナのよさこいを撮る

連休の中日となる9月18日、以前に紹介した「一世紀前のテッサーレンズ付きの蛇腹カメラ(イカレッテ)を付けたミラーレスカメラ」を持ち出してテスト撮影してきました。 Kazane & Izanai Hokkaido … 続きを読む : ] 映画の郷 [ 電子工作部:第一次大戦前のテッサーレンズでアフターコロナのよさこいを撮る