1916 – 『滑稽喜劇 ニコニコ大會』 (河野紫光、春江堂)

情報館・ノベリゼーション [日本]より 活動寫眞興業者は觀客吸引策に就いてニ六時中その頭腦をなやめてゐる。東京電氣館がニコニコ大會を前後數囘開催して非常なる成功を遂げてから、此事あつて日本全國の常設館に於いてニコニコ大會 … 続きを読む : 1916 – 『滑稽喜劇 ニコニコ大會』 (河野紫光、春江堂)

大正8年(1919年)『活動之世界 新年特別号』

故鐵處は良き種子(たね)を播きました。併しそれを今後なほ偉きく培ひ育てなければなりません。私の雑誌は今日迄我國映畫界の爲に幾分かの貢獻をして來たと思ひます。けれども歐州対戰の終りを告げた今日、斯界の現状は、今後の趨勢は、 … 続きを読む : 大正8年(1919年)『活動之世界 新年特別号』

1916 -『活動之世界』 大正5年(1916年)12月号より『呪の列車』関連記事

『呪の列車』は元々ヴァイタグラフ社が新たに立ち上げたブルーリボンレーベルの第一弾として製作・公開されたものです。ブルーリボンは4巻物以上の(当時の基準としては)尺の長い「特作長編」に特化した制作会社の位置付けをされていま … 続きを読む : 1916 -『活動之世界』 大正5年(1916年)12月号より『呪の列車』関連記事

大正10年(1921年)『活動花形改題 活動之世界 7月号:海の美人號』

映画雑誌の先駆けとして知られる『活動之世界』は1919年に廃刊となっています。大正10年(1921年)7月号の文字を見つけた時は二度見しました。「活動花形改題」? この年、『活動花形』誌の編集体制が変わります。同誌を立ち … 続きを読む : 大正10年(1921年)『活動花形改題 活動之世界 7月号:海の美人號』

1917 – 「パール・ホワイト嬢の活劇宿命論」(『活動之世界』第二巻三月號 30~32頁)

「パール・ホワイト連続活劇 [Pearl White Serials]」より 二 今から三年計り前の事、恰度、「ポーリンの危難」を撮影中、ある場面で、惡漢がポーリンの私を、地下室に落し込んで、水溜まりの掘割から水を注ぎ込 … 続きを読む : 1917 – 「パール・ホワイト嬢の活劇宿命論」(『活動之世界』第二巻三月號 30~32頁)