1917 – 9.5mm 『悲しみの聖母』(アベル・ガンス) 1926年仏パテ社版プリント

『アベル・ガンス [Abel Gance]より ベルリアク夫人となった彼女は地味な舞台裏へと追いやられた気がして当初は驚き、心底傷ついた。今となって夫の心の中に自分の居場所がほとんどないことに腹を立てていた。夫は昼も夜も … 続きを読む : 1917 – 9.5mm 『悲しみの聖母』(アベル・ガンス) 1926年仏パテ社版プリント

1950年代中盤 仏ウルティエ社 9.5ミリ モノフィルム映写機 53型

ウルティエ社はフランス中部の町サン=テティエンヌを拠点に戦中(1930年代末)に活動を開始した映写機メーカーです。同社の映写機には幾つかのタイプがあるのですが、主流となっていたのが戦前のデザインを引き継いだ金属製躯体の機 … 続きを読む : 1950年代中盤 仏ウルティエ社 9.5ミリ モノフィルム映写機 53型

1931 – 9.5mm 『國歌 君か代』(千代紙映画社、大藤信郎) 伴野商店プリント

National Anthem Kimigayo (1931, Chiyogami Eiga-sha, dir/Ôfuji Noburô) 無声映画からトーキーへの移行が進みつつあった1930年代初頭、伴野商店が始動させ … 続きを読む : 1931 – 9.5mm 『國歌 君か代』(千代紙映画社、大藤信郎) 伴野商店プリント

1930年代 仏パテ社モトカメラ用ワイドコンバーター&フード (日本製・ダイヤ印)

以前に紹介したターレット式のフィルター付きモトカメラに付属していたワイドコンバーター。仏パテ社が発売していたモトカメラ用「アンプリ・パテ(Ampli-Pathé G2)」の日本版コピー商品。 元箱に「九ミリ半用/ダイヤ望 … 続きを読む : 1930年代 仏パテ社モトカメラ用ワイドコンバーター&フード (日本製・ダイヤ印)

1930年頃 – 『趣味の理科 渚』(東京シネマ商会、撮影・川谷庄平) 伴野商店9.5ミリプリント

「伴野商店」より Nagisa (“Science On The Shore”, c1932, Tokio Cinema Co.) c1932 Banno Co. 9.5mm Print 夏休みの … 続きを読む : 1930年頃 – 『趣味の理科 渚』(東京シネマ商会、撮影・川谷庄平) 伴野商店9.5ミリプリント

1920年代末 – 9.5mm 『夕やけ小やけ』 (日本童謡表情会) 伴野商店9.5ミリプリント

「伴野商店」より Yuyake Koyake (The Sunset Glow) Late 1920s Banno Co. 9.5mm Print 夕やけ小焼やけで 日が暮れる 山のお寺の鐘がなる お手々つないで 皆かへ … 続きを読む : 1920年代末 – 9.5mm 『夕やけ小やけ』 (日本童謡表情会) 伴野商店9.5ミリプリント

1927 – 『大いなる跳躍』 (アーノルド・ファンク監督) 1930年代 英パテスコープ社プリント

Gita the Goat-Girl (Der große Sprung, UFA, dir/Arnold Fanck) UK Pathescope 9.5mm Print 1st reel イタリアはチロル地方の小さな … 続きを読む : 1927 – 『大いなる跳躍』 (アーノルド・ファンク監督) 1930年代 英パテスコープ社プリント

1920年代 東南~南アジア旅行記 03 『マレーシア、ペナンヒルのケーブルカー登頂とジョージタウンの水上住宅』

« Penang And Up The Peak » (Malaysia late 1920s) Penang Hill & George Town from US 9.5mm Home Movies shot … 続きを読む : 1920年代 東南~南アジア旅行記 03 『マレーシア、ペナンヒルのケーブルカー登頂とジョージタウンの水上住宅』

1920年代 東南~南アジア旅行記 02 『 サイゴンのフンヴーン廟/雄王庙 』 (Golf at Saigon)

« Golf at Saigon » (Vietnam late 1920s) The Temple of Hung King from US 9.5mm Home Movies shot in South and So … 続きを読む : 1920年代 東南~南アジア旅行記 02 『 サイゴンのフンヴーン廟/雄王庙 』 (Golf at Saigon)

1929年8月19日 – 9.5ミリ個人撮影動画 『ツエ伯号着の三井より望む』

9.5ミリ (個人撮影動画・日本) より この前の伴野版『君戀し』(1929年)の所有者が撮影、保管していた7本の個人撮影動画。全て手書きのタイトルが付されています。 『ツエ伯号着の三井より望む』 『格納庫内のツエ号及利 … 続きを読む : 1929年8月19日 – 9.5ミリ個人撮影動画 『ツエ伯号着の三井より望む』

1929年8月 – 9.5ミリ個人撮影動画 『格納庫内のツエ号及利根渡り』

9.5ミリ (個人撮影動画・日本) より ツエ伯号関連フィルムの2本目『格納庫内のツエ号及利根渡り』です。 飛行船の到来を東京で見た後に撮影者さんは家族と共に格納庫の位置する霞ケ浦に向かいました。利根川を渡って茨木県に移 … 続きを読む : 1929年8月 – 9.5ミリ個人撮影動画 『格納庫内のツエ号及利根渡り』

「神戸発掘映画祭2021」が始まりました

すでにご存じの方もおられるでしょうが10月16日より2021年度「神戸発掘映画祭」が始まりました。昨年はコロナ禍で中止となっていたもので2年ぶりの開催となります。 好企画が目白押しのラインナップには「9ミリ半フィルム特集 … 続きを読む : 「神戸発掘映画祭2021」が始まりました

1929 – 9.5mm 小唄映画『君戀し』(伴野プリント、断章) 河合映画版?

「伴野商店」より 先日、1920年代末にパテベビー映写機と撮影機を使用されていた方のフィルムコレクション一式を入手しました。そのうちの1本に伴野商会から発売されていた『君戀し』の後半部(2巻構成の第2巻のみ)が含まれてい … 続きを読む : 1929 – 9.5mm 小唄映画『君戀し』(伴野プリント、断章) 河合映画版?

] 映画の郷 [ 電子工作部:python + kivyで修復プログラムを構築する(経過報告)

ラズベリーパイと戦前映写機を組みあわせた自作のフィルムスキャナーで賞をいただいてから2年が経過しました。スキャナー自体は快調に動いているのですが古いフィルムが相手でもあって傷や汚れも多く、スキャン画像を修復する技術が必要 … 続きを読む : ] 映画の郷 [ 電子工作部:python + kivyで修復プログラムを構築する(経過報告)

1922 – 9.5mm 『カマルグの王』(アンドレ・ユゴン監督)

「9.5ミリ 劇映画」より 魔法をつかふ一人のボヘミアの女がルノ婚約女であるリヴエットに或る運命を告げました。所がその勇氣と武功とから人々の賞讃を得た傲慢なルノーはカマルグ王の綽名を受けたのであります。而してリヴエットを … 続きを読む : 1922 – 9.5mm 『カマルグの王』(アンドレ・ユゴン監督)

1925 – 9.5mm 『三人』 (トッド・ブラウンニング監督)仏フィルム・オフィス社プリント

小人症映画小史(02) 腹話術師のエコー(ロン・チェイニー)、小人症芸人のトウィードルディー(ハリー・アール)、怪力男のヘラクレス(ヴィクター・マクラグレン)が芸を披露している建物には今日も多くの客が集まつていた。観衆の … 続きを読む : 1925 – 9.5mm 『三人』 (トッド・ブラウンニング監督)仏フィルム・オフィス社プリント

1914 – 9.5mm 『小人たちの王国 対 巨人国の王ギガス』 (1914年、仏、フェルディナン・ゼッカ)仏パテ社プリント

小人症映画小史(01) 小人国の宮廷で皇女ピッコリーナの婚約が発表された。皇女に横恋慕していた巨人国のギガス王(モーリス・シュヴァリエ)はこの知らせに激怒し姫の拉致を命ずる。新郎新婦の披露の場に向かおうとしたピッコリーナ … 続きを読む : 1914 – 9.5mm 『小人たちの王国 対 巨人国の王ギガス』 (1914年、仏、フェルディナン・ゼッカ)仏パテ社プリント

1928 – 9.5mm『坂本龍馬』(枝正義郎監督、阪妻プロ)戦前伴野版

「阪東妻三郎関連」より 枝正義郎氏を監督に迎えた最初期の龍馬映画9.5ミリ縮約版。100メートルリール2巻物。戦前~戦中期に信濃毎日新聞社のフィルムライブラリーが旧蔵していた品でリール側面に「貸出部」の印がありました。 … 続きを読む : 1928 – 9.5mm『坂本龍馬』(枝正義郎監督、阪妻プロ)戦前伴野版