1930年頃 – 『趣味の理科 渚』(東京シネマ商会、撮影・川谷庄平) 伴野商店9.5ミリプリント

「伴野商店」より Nagisa (“Science On The Shore”, c1932, Tokio Cinema Co.) c1932 Banno Co. 9.5mm Print 夏休みの … 続きを読む : 1930年頃 – 『趣味の理科 渚』(東京シネマ商会、撮影・川谷庄平) 伴野商店9.5ミリプリント

1930年 – 9.5mm 『復興帝都御巡幸』(原題『輝やく大東京』 撮影・大日本教育映画協會 伴野商店版)

小特集【関東大震災と9.5ミリ映画】「伴野商店」より 震災から6年半、当時の金額にして7億円以上の巨費を費やした東京の復興計画(土地区画の整備、インフラ再建)が一区切りつき、1930年3月に復興帝都祭が開催されています。 … 続きを読む : 1930年 – 9.5mm 『復興帝都御巡幸』(原題『輝やく大東京』 撮影・大日本教育映画協會 伴野商店版)

1923 – 9.5mm 『震災に見舞われた日本』 (仏パテ版)

小特集【関東大震災と9.5ミリ映画】 仏エクレール社が制作した関東大震災の記録映画。東京と横浜の被災状況を捉えた映像で後半には救援隊が訪れる様子が映し出されています。 本作品の最後には人々が救助の船に乗りこんでいく映像が … 続きを読む : 1923 – 9.5mm 『震災に見舞われた日本』 (仏パテ版)

1924 – 9.5mm 『日本、震災のその後』 (仏パテ版)

小特集【関東大震災と9.5ミリ映画】 同時に紹介している『震災に見舞われた日本』 の続編的な一本。前作が災害の切実さ、深刻さを伝えようとしていたのに対し『震災のその後』では支援活動や復興に向けた動きなどが収められ、人々の … 続きを読む : 1924 – 9.5mm 『日本、震災のその後』 (仏パテ版)

1920年代後半 – 9.5mm 『日光旅行』(伴野商店)

9.5ミリ 伴野商店より 1920年代後半に伴野商店が自社の9.5ミリ作品を展開し始めた当初、御当地物のフィルムはそこまで重要視されていませんでした。カタログ番号70番台辺りから次第に数が増え始め(74番に『日本アルプス … 続きを読む : 1920年代後半 – 9.5mm 『日光旅行』(伴野商店)

1934 – 9.5mm 日本・個人撮影動画 「鰊の話」(北海道、積丹、ニシン漁、刺網、モッコ、奇岩)長谷川久敏氏制作作品

9.5ミリ (個人撮影動画・日本) より 1934年、北海道在住の9.5ミリ撮影家・長谷川久敏氏によって製作された50m物のドキュメンタリー作品。小さな漁村での鰊(にしん)漁の様子を記録した一本です。 人々が浜辺で漁の準 … 続きを読む : 1934 – 9.5mm 日本・個人撮影動画 「鰊の話」(北海道、積丹、ニシン漁、刺網、モッコ、奇岩)長谷川久敏氏制作作品

1930年代 – 9.5mm『北海道アイヌの熊狩』(伴野版)

「9.5ミリ 伴野商店」より 仏パテ社の『消えゆく民、アイヌの人々』と並ぶもう一本のアイヌ関連9.5ミリフィルム。 『消えゆく民、アイヌの人々』が古いオルソクロマチック形式のフィルムで撮影されていたのに対し『北海道アイヌ … 続きを読む : 1930年代 – 9.5mm『北海道アイヌの熊狩』(伴野版)

1912 – 9.5mm 『消えゆく民 アイヌの人々』(仏パテ・フレール社作品)

「9.5ミリ 科学/歴史/地誌/産業」より 1912年末にフランスで公開されたほぼ同名の作品を9.5ミリ用に再編集したもの。この作品については海外の映像研究家が論文を発表(『オリエンタリア』2017年第17号)しているた … 続きを読む : 1912 – 9.5mm 『消えゆく民 アイヌの人々』(仏パテ・フレール社作品)

c1930 – 9.5mm 『日本八景 泉都別府』(伴野商会)

「日本八景」は昭和二年(1927年)、鉄道省の後援の下に大阪毎日新聞社と東京日日新聞社が選定したものです。 ・ 華厳滝 ・ 上高地 ・ 狩勝峠 ・ 室戸岬 ・ 木曽川 ・ 別府温泉 ・ 雲仙岳 ・ 十和田湖 官界や学会な … 続きを読む : c1930 – 9.5mm 『日本八景 泉都別府』(伴野商会)

c1930 – 9.5mm 『雪掻車の活躍』(伴野商店/鉄道省)

「9.5ミリ 伴野商店」より 映画と列車は浅からぬ縁があります。リュミエール兄弟の『ラ・シオタ駅への列車の到着』(1895年)を皮切りとし、ハリウッドでも『大列車強盗』(1903)や”鉄道活劇”『 … 続きを読む : c1930 – 9.5mm 『雪掻車の活躍』(伴野商店/鉄道省)

9.5mm – 『日本雪景色』 Le Japon sous la neige (仏パテ社・1923年)

仏パテ社9.5ミリが市販化された最初の段階(1923年10月)で発売されたフィルムで、日本の雪景色にテーマを絞って様々な風景をまとめあげた一本です。 時期的には第一次大戦前、1910年代前半から20年ごろ(大正初頭)の動画をまとめたと思われます。雪に取られた足元を直している通行人の姿、軒先で竹馬に興じる子供たち、雪合戦など、おそらく当時の日本人にとって冬には当たり前の風景だったのではないでしょうか。むしろ海外の視線の方がその魅力に反応しやすかったのかもしれません。 またパテ社は1929年(昭和4年)にも同名タイトルのニュース短編を製作しています。1929年版は全体にモダンになっていて、洋装の人々がアイススケートに興じる場面なども収められています。

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1930年代前半 – 9.5mm『海豹島の膃肭獸』 (伴野商店、樺太/オットセイ)

「9.5ミリ動画 05c 伴野商店」より 海豹島(露名、チェレニ島、ロッペン島)は樺太の東海岸、オホーツク海にうかぶ絶海の孤島で、敷香から海上八十浬、長さ二百五十間、幅三十間、全島第三紀の岩層からなる、テーブル状の小さな … 続きを読む : 1930年代前半 – 9.5mm『海豹島の膃肭獸』 (伴野商店、樺太/オットセイ)

1928 – 9.5mm『輝く昭和聖代御大禮の盛儀』(伴野版)

「9.5ミリ動画 05c 伴野商店」より 昭和3年(1928年)11月に執り行われた昭和天皇即位大礼を収めた記録映画9.5mm版。今回入手したのは伴野版の二巻物(27番)ですが、同社が子供向けに発売していた「キードプレイ … 続きを読む : 1928 – 9.5mm『輝く昭和聖代御大禮の盛儀』(伴野版)

1930年代 – 9.5mm 『時代祭 (京都平安神宮)』(伴野商店)

1930年代の時代祭を収めた1リール物のドキュメンタリー。 明治維新の維新勤王隊から始まり神幸列までを丁寧に捉えています。沿道に多くの客が並び、通りに面した家の二階にも行列を楽しんでいる姿が見えます。 自転車や乗用車、路 … 続きを読む : 1930年代 – 9.5mm 『時代祭 (京都平安神宮)』(伴野商店)

1930年代 – 9.5mm『捕鯨の話』(第2リール)

「9.5ミリ動画 05c 伴野商店」より 1930年代の捕鯨の様子を記録したドキュメンタリー動画。 元々フランスのパテベビー映写機は子供をメインターゲットの一つに据えており、初期アニメなどの娯楽作品の他にも理科や社会につ … 続きを読む : 1930年代 – 9.5mm『捕鯨の話』(第2リール)

1931 – 9.5mm 『ジョッフル元帥葬儀』 (Funérailles du Maréchal Joffre)

「9.5ミリ動画 05c ニュース&ドキュメンタリー」より 1931年初頭に亡くなった仏軍人ジョッフル元帥 [wiki] の国葬の模様を記録した動画。同氏は第一次大戦で指揮を執ったことで知られており、戦後も外交で … 続きを読む : 1931 – 9.5mm 『ジョッフル元帥葬儀』 (Funérailles du Maréchal Joffre)

1930年代中頃 – 9.5mm短編 『高等馬術』(伴野商店)

日本の伴野商会による9.5mmフィルムは現存数が極端に少なく、タイトルによっては十本も残っていないのではないかと思われます。こちらは陸軍の協力を得て作成されたと思われる馬術の紹介動画。 冒頭、障害物を飛び越えていく颯爽と … 続きを読む : 1930年代中頃 – 9.5mm短編 『高等馬術』(伴野商店)

c1920 – 9.5mm『ヒトデとウニ』(科学/生物)

1923年、パテ・ベビーの動画フィルムが市販された際にNo.11として発売された最初期の作品。レトロな質感で撮影された生き物たちが幻想的な動きを見せます。海洋生物・水産物はスクリーン映えすることもあってこの後も頻繁に登場 … 続きを読む : c1920 – 9.5mm『ヒトデとウニ』(科学/生物)

c1910 – 9.5mm 『オイルサーディンができるまで』(教育/産業)

フランスで9.5mmホームムービーが初めて導入された1923年に発売された 短編ドキュメンタリー動画に英語字幕を付けて合衆国で発売されたもの。 フランスの西北部辺りの港町で撮影されたものではないかと思われます。 百年前の … 続きを読む : c1910 – 9.5mm 『オイルサーディンができるまで』(教育/産業)