ディタ・パルロ Dita Parlo (1908 – 1971)

Dita-Parlo

セーヌ河で船上生活を送る夫婦を描いた『アトランタ号』(1934年)で有名な女優さん。

サイレント映画末期の隠れた秀作『ボヌール・デ・ダム百貨店』(デュヴィヴィエ 1930年)から遺作となった戦後の『スペードの女王』(1965年)まで、深い情感を表現できる個性派女優としてのキャリアを全うしていきました。

[IMDB]
nm0663077

[出身]
ドイツ

[生年月日]
9月4日

[コンディション]
B

マリア・ヤコビニ Maria Jacobini (1892 – 1944) 伊

Maria Jacobini

幼いころから注目度が高く1910年代に制作されたイタリアのジャンヌ・ダルク映画(Giovanna d’Arco、1913)で主演を任されるほどの人気ぶりでした。20年代にイタリア映画界が衰退すると国外に活路を求め、フランスやドイツ映画に出演、ジュリアン・デュヴィヴィエやフョードル・オツェプら名監督に重用されました。

妹のディオミラさんも女優として活躍、イタリア映画での姉妹俳優のはしりでもあります。

[IMDB]
nm0414294

[出身]
イタリア

[生年月日]
2月17日

[コンディション]
B