1922 – 『ドクトル・マブゼ 第5巻 – マブゼ博士の最期』 東独DEFA社 スーパー8
フリッツ・ラングより マブゼ博士はまだ眠りについていた。目を覚ましていたのは使用人フィーネと伯爵夫人だけであつた。一党のゲオルクはアジトが警官たちに包囲されていると気づき息が止まりそうになった。マブゼに報告してその指示を … 続きを読む : 1922 – 『ドクトル・マブゼ 第5巻 – マブゼ博士の最期』 東独DEFA社 スーパー8
フリッツ・ラングより マブゼ博士はまだ眠りについていた。目を覚ましていたのは使用人フィーネと伯爵夫人だけであつた。一党のゲオルクはアジトが警官たちに包囲されていると気づき息が止まりそうになった。マブゼに報告してその指示を … 続きを読む : 1922 – 『ドクトル・マブゼ 第5巻 – マブゼ博士の最期』 東独DEFA社 スーパー8
1922 Film Dr Mabuse DEFA normal8 … 続きを読む : 1922 – 『ドクトル・マブゼ 第4巻 – 暗殺劇』 東独DEFA社 ノーマル8
1922 Dr Mabuse 03 DEFA Normal8 … 続きを読む : 1922 – 『ドクトル・マブゼ 第3巻 – 検察官ヴェンクの追跡』 東独DEFA社 ノーマル8
1922 Film Dr. Mabuse 02 DEFA Normal8 … 続きを読む : 1922 – 『ドクトル・マブゼ 第2巻 – 1)催眠術の力で2)拉致』 東独DEFA社 ノーマル8
1922 Dr. Mabuse DEFA Edition Normal8 Fritz Lang … 続きを読む : 1922 – 『ドクトル・マブゼ 第1巻 – 証券取引所』 東独DEFA社 ノーマル8
フリッツ・ラングより ラング監督の初期作『ドクトル・マブゼ』 の独語字幕版16ミリプリント。同作は『大賭博師』(153分)と『犯罪地獄』(111分)の二部構成で今回入手したのは第二部の後半(第2リール)。1800フィート … 続きを読む : 1922 – 『ドクトル・マブゼ 第2部 犯罪地獄』 (フリッツ・ラング監督) 1970年頃 独アトラス小型映画社 16ミリプリント 第2リール
帝政ロシア/ソヴィエト初期映画史再訪 [14] & 映画史・ロシア & 映画史・ドイツ & サイン館・ロシア より 1918年のロシア革命は映画史にも少なからぬ影響を及ぼしています。 帝政期に活躍 … 続きを読む : エレナ・ポレヴィツカヤ Elena Aleksandrovna Polevitskaya (1881 – 1973) Елена Александровна Полевицкая
フリッツ・ラング関連 [Fritz Lang Related Items] より 松之助像に挨拶を済ませて古本屋巡りをスタート。ゴールデンウィークであれば春の古本市に足を運ぶのですが時期がずれたので一軒一軒足で潰していき … 続きを読む : 2022年1月6日 – 京都・今出川通り 古書店めぐりと『メトロポリス(他一篇)』(昭和3年)
秘宝館・フリッツ・ラング & フィルム館・9.5ミリ (英パテスコープ) & 映画史の館・ドイツより Siegfried (“Die Nibelungen: Siegfried”, … 続きを読む : 1924 – 9.5mm 『ニーベルンゲン 第1部 ジークフリート』(フリッツ・ラング監督)1930年代初頭 英パテスコープ版
フリッツ・ラング関連 [Fritz Lang Related Items]より デクラ=ウーファ社作品『ニーベルンゲン』は1924年2月14日、ベルリンのウーファ・パラスト・アム・ツォー館にて封切られた。 Der Dec … 続きを読む : 1924 -『ニーベルンゲン』独プレミア上映用パンフレット
秘宝館・フリッツ・ラング & フィルム館・9.5ミリ (英パテスコープ) & 映画史の館・ドイツより 1930年代初頭に独パテックス社から発売された4巻物のプリント。以前にも何度か紹介(『メトロポリス』『 … 続きを読む : 1924 – 9.5mm 『ニーベルンゲン第2部:クリームヒルトの復讐』(フリッツ・ラング監督)1930年代初頭 独パテックス版
フリッツ・ラング関連 [Fritz Lang Related Items]より 今年の正月休みに『クリームヒルトの復讐』16ミリ版を鑑賞しました。 2013年4月に入手したもので実写は今回が初めてです。1100フィート2 … 続きを読む : 1924 – 16mm 『ニーベルンゲン第2部:クリームヒルトの復讐』(フリッツ・ラング監督) 英語字幕US版
秘宝館・フリッツ・ラング & フィルム館・9.5ミリ (英パテスコープ) & 映画史の館・ドイツより 昨年『メトロポリス』『ファウスト』で世話になったドイツのフィルム収集家ヴォルフ・ヘルマンさんと再度ご縁 … 続きを読む : 1928 – 9.5mm 『スピオーネ』(フリッツ・ラング監督) 独パテックス社4リール版
「フリッツ・ラング関連 [Fritz Lang Related Items]」より 1933〜34年頃、独パテックス社がプロモの為に制作した9.5ミリ版の予告編。 ちょうど昨年の今頃、古い映写機をベースに9.5ミリ専用ス … 続きを読む : 1930年代中盤 – 9.5mm 『ニーベルンゲン 第一部:ジークフリード』(1924年) & 『メトロポリス』(1926年)独パテックス版予告編
絵葉書と『演劇生活 Színházi Élet』誌から見る1910年代ハンガリー映画(03) 1890年代末から本格的に演劇活動を始め、劇場を転々としつつ下積みを重ね、1900年代に人気役者の仲間入り、映画産業の勃興した … 続きを読む : ベレギ・オスカー Beregi Oszkár (Sr.) (1876 – 1965) と『黄金の男』(1919年)&『怪人マブゼ博士』(1933年)
「フリッツ・ラング関連 [Fritz Lang Related Items]」より 1920年代の後半、独のロス出版社からフリッツ・ラング監督作『ニーベルンゲン』二部作の絵葉書セットが発売されていました。同社カタログナン … 続きを読む : 1920年代後半 – 『ニーベルンゲン』 絵葉書16枚(独ロス出版社)
c1970 Xmas Card sent by Fritz Lang … 続きを読む : 晩年のフリッツ・ラングが送ったクリスマス&新年祝いのカード
「ドイツ/オーストリア [Germany/Austria]」&「フリッツ・ラング関連 [Fritz Lang Related Items]」より 1920年代後半、フリッツ・ラング作品のヒロインに抜擢され『スピオーネ』『 … 続きを読む : ゲルダ・マウルス Gerda Maurus (1903 – 1968) 墺
1910年代前半に舞台デビュー後、10年代後半にスクリーンに初登場。すぐに実力を認められ大手のPAGU社でゲオルグ・ヤコビ監督作品で重用されるようになりました(この時期に共演の重なったエミール・ヤニングスと後に結婚)。 … 続きを読む : ハンナ・ラルフ Hanna Ralph (1888 – 1978) 独
昭和五年(1930年)10月半ばの東亞週報でオールスター大作『無憂華』公開時の一冊。表紙は同作からのスチル写真。モデルとなった故・九条武子夫人を称える菊池寛・久米正雄・直木三十五の歌が添えられています。 『無憂華』の粗筋 … 続きを読む : 1930年 『東亞週報 第二八六號』