シモーヌ・ジュヌヴォワ Simone Genevois (1912- 1995)

「国別サインリスト フランス [France]」より

Simone Genevois c1930 Autographed Photo

『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』のポートレート写真で左下に本人の直筆サインあり。写真のサイン物は珍しいのではないかと思われます。

[IMDB]
nm0312810

[出身]

[誕生日]
2月13日

[コンディション]
B-

[撮影]
Studio Lorelle, 47, Boulevard Bertier, Paris

[サイズ]
15.8 × 21.2 cm

『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』 映写招待パンフレット(1929年、ベルギー)

1929年5月にベルギーの映画館トリアノン・オベール・パレス座で『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』が公開された際に招待券兼パンフレットとして配布された小冊子。表紙には手書きで「座席確保済み(Reservé)」と書かれています。

冊子は二つ折りでキャストなどが記載され、映画の写真を印刷した一回り小さな紙が貼りつけられています。

シモーヌ・ジュヌヴォワ Simone Genevois (1912- 1995) 1930年頃の直筆書簡

1930年頃と思われるシモーヌ・ジュヌヴォワ直筆の書簡。アンリ・デュブリ氏に宛てた物とされており、雑誌のアンケートに回答する内容となっています。

シモーヌ・ジュヌヴォワは1910年代に子役としてデビュー。アンリ・プークタル監督の『労働』(1920年)などにも出演し、レジーヌ・デュミアンと並ぶ人気子役として活躍しました。

『労働』(1920年)でのジュヌヴォワ
『労働』(1920年)より

学業を理由に一旦は映画界を離れるのですが、その後程なくしてカムバック。アベル・ガンスの『ナポレオン』ではシチリア島に住むナポレオンの妹役として登場しています。

その後ガスティーヌ監督の『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』のオーディションに応募し、見事ヒロインに選ばれました。同作が彼女にとっての代表作となりましたが、その後もガスティーヌ監督と縁が続き1930年代初めまで活躍、結婚と同時に女優業を離れています。

手紙には「お気に入りの役は?」の質問に「ジャンヌ・ダルク」と回答したやりとりが含まれています。

[IMDB]
nm0312810

[出身]

[誕生日]
2月13日

[データ]

1930年頃にアンリ・デュブリ氏宛に書かれた直筆の手紙。映画雑誌からの質問に回答する形。

[サイズ]
19.2 × 30.2cm