1933 – 昭和8年10月 『パテーベビー月報 第44号』

情報館・9.5ミリフィルム&パテベビー関連資料 より 村人の情に依つて父の仇を討ち今もその村の寺に住む十時來三郎と元代官の用心棒の左源太は領民の慘苦を見かねて此の窮状から救ふと決心した。その夜から君側の奸臣が一人々々襲は … 続きを読む : 1933 – 昭和8年10月 『パテーベビー月報 第44号』

2022年1月5日 – 京都等持院 マキノ省三・雅弘墓所 & 京都蓮華寺 伊藤大輔墓所 「熱眼熱手」

先年、伊藤大輔監督が雅弘氏に謹呈した自著を譲り受ける機会がありました。「等持院に先生のお墓があります。是非寄ってあげて下さい」と教えてもらい、今回は必ず寄ろうと決めていました。 吟松寺を離れてそのまま紙屋川沿いに南下。金 … 続きを読む : 2022年1月5日 – 京都等持院 マキノ省三・雅弘墓所 & 京都蓮華寺 伊藤大輔墓所 「熱眼熱手」

1976 – 『時代劇映画の詩と真実』(伊藤大輔著/加藤泰編) 自筆サイン入り栞付き マキノ雅弘監督旧蔵品 

伊藤大輔監督が新聞や映画雑誌に寄稿したエッセイと、加藤泰氏との対談、フィルモグラフィー、旧作のスチル写真や撮影風景写真を軸にまとめた一冊。 名古曽ノ滝は、今でも遺跡としてわずかに石組みだけが残っている。場所は大沢ノ池の北 … 続きを読む : 1976 – 『時代劇映画の詩と真実』(伊藤大輔著/加藤泰編) 自筆サイン入り栞付き マキノ雅弘監督旧蔵品 

1929 – 『斬人斬馬剣』(松竹、月形龍之介主演、伊藤大輔監督) 瀧本時代堂 説明本

伊藤大輔監督の初期傑作の一つ。こちらは公開(1929年9月20日)の5日前に発売された16ページの小説版。 現在国立映画アーカイブが所有している『斬人斬馬剣』復原版は9.5ミリ縮約版をブローアップしたものとなっています。 … 続きを読む : 1929 – 『斬人斬馬剣』(松竹、月形龍之介主演、伊藤大輔監督) 瀧本時代堂 説明本

1929年頃 齣フィルム『時代劇マーク大会(大乱闘劇・大猛闘劇)』5冊254枚

元々35ミリフィルムはコレクション対象から外しておりいわゆる「齣フィルム」も手元にありませんでした。ところが先日まとまった未使用の束が売られており、今回手に入れてみることにしました。 厳密な意味の「齣フィルム」は映写で実 … 続きを読む : 1929年頃 齣フィルム『時代劇マーク大会(大乱闘劇・大猛闘劇)』5冊254枚

1928年『日本映画年鑑 第四年版』(昭和二年・三年版、朝日新聞社)

1927年(昭和2年)の内外映画界を振り返った一冊。ハリウッド作品では『第七天国』『サンライズ』『あれ』『三悪人』『ビッグ・パレード』『ボー・ジェスト』などが公開され、独ウーファ社『メトロポリス』や『ヴァリエテ』が紹介さ … 続きを読む : 1928年『日本映画年鑑 第四年版』(昭和二年・三年版、朝日新聞社)

1930年『日本映画年鑑 第五年版』(昭和四年・五年版、朝日新聞社)

巻頭はしがきに「内容の充實と調査の徹底を期するため、本年度から隔年に編纂する」の一文が見られますが実際に次号は発売されず最終号となりました。 国内作品の代表作として『浪人街』(マキノ雅弘)『斬人斬馬剣』(伊藤大輔)、『都 … 続きを読む : 1930年『日本映画年鑑 第五年版』(昭和四年・五年版、朝日新聞社)

大河内 伝次郎/傳次郎 [Ôkôchi Denjirô]

日本・男優より 本名大邊男。明治三十一年福岡で生れる。大阪商業學校の出身。澤田正二郎その一黨の第二新國劇に室町二郎の藝名で舞臺に立ち後、マキノに入つて『彌陀源京殺陣』に初女出演、同月高松映畫で『義憤の血煙』に主演する、大 … 続きを読む : 大河内 伝次郎/傳次郎 [Ôkôchi Denjirô]

2017年4月30日 伊藤大輔・熱眼熱手 [京都・蓮華寺]

仁和寺の東に位置する蓮華寺。木戸を抜けて墓地に入っていくと南側の一角に大正期から活躍した映画監督、伊藤大輔氏(1898 – 1981)のお墓があります。 五輪塔の墓碑は上から「空」「風」「火」「地」「水」の五 … 続きを読む : 2017年4月30日 伊藤大輔・熱眼熱手 [京都・蓮華寺]

1928 – Super8 『血煙り高田の馬場』(大河内伝次郎主演、伊藤大輔監督)

「8ミリ 劇映画」より 大河内伝次郎主演、1928年公開『血煙り高田の馬場』の8ミリ抜粋版。 「喧嘩安」の異名を取る浪人・中山安兵衛が村上一派と叔父との果し合いの話を聞き、高田馬場へと駆けつけ、すでにこと切れていた叔父の … 続きを読む : 1928 – Super8 『血煙り高田の馬場』(大河内伝次郎主演、伊藤大輔監督)