片岡 松燕 (1895 – 1943)

Kataoka Shôen

 明治二十八年神戸に生る、六歳の時神戸で故市川圓藏の『佐倉宗吾』で子役を演じたのが初舞臺、大正九年日活關西撮影所に入り時代劇で活躍『尾張三郎丸』『八百屋お七』『白藤權八郎』等はその代表的映畫、後日活を退き梅屋後援の下に獨立し第一囘『大望』を完成し、『紫電白光』其他を發表す。

『玉麗佳集』(1928年)