1923 – 『回想録』(其の壱) スタシア・ナピエルコウスカ(シネミロワール誌 1923年4月)私訳 

ナピエルコウスカより 1923年春、仏シネミロワール誌にナピエルコウスカによる自伝的文章『回想録』(Mes Souvenirs)が3回に分けて掲載されました。フェデー作品で女優活動を本格的に再開させたナピエルコウスカが新 … 続きを読む : 1923 – 『回想録』(其の壱) スタシア・ナピエルコウスカ(シネミロワール誌 1923年4月)私訳 

1920 – 『活動倶樂部』 大正9年12月号 追悼俳優號

情報館・雑誌(和書) より 追悼俳優號と名付けられた活動倶楽部誌1920年12月号、表紙はプリシラ・ディーン。 巻頭彩色グラビアはミルドレッド・ハリス。モノクロのグラビアにはクララ・キンボール・ヤング、ナジモヴァ等が登場 … 続きを読む : 1920 – 『活動倶樂部』 大正9年12月号 追悼俳優號

1920 – 『活動倶樂部』 大正9年9月号 名優列傳號

情報館・雑誌(和書) より 名優列傳號と題され、前身の活動評論誌を含めると通巻22冊目となる一冊。表紙はノーマ・タルマッジ。執筆陣の充実し始めた時期に当たりビジュアルとテキストが適度に配分された良内容になりました。 巻頭 … 続きを読む : 1920 – 『活動倶樂部』 大正9年9月号 名優列傳號

1920 – 『活動倶樂部』 大正9年7月号 女性美號

情報館・雑誌(和書) より 女性美號と題された1920年7月の活動倶楽部で表紙はメーベル・ノーマンド。 巻頭彩色グラビアはエルシー・ファーガソンとドロシー・ダルトン。単色グラビアにはこの時期の常連メンバー(ノーマ・タルマ … 続きを読む : 1920 – 『活動倶樂部』 大正9年7月号 女性美號

ヘルマ・ヴァン・デルデン Herma van Delden (生没年不詳) 蘭

1920年代初頭に主にドイツ映画で活動していた女優さん。ツェルニーク=マラ映画社でリア・マラ主演作に脇役として登場しつつ、フレート・ザウアー監督作などで幾度かヒロイン役を任されています。 名前からオランダ系ではないかと思 … 続きを読む : ヘルマ・ヴァン・デルデン Herma van Delden (生没年不詳) 蘭

1920 – 「丹稲女史の過激派宣傳」 凩亭山人 、活動画報・大正9年12月号掲載

映画史・日本より 斯くて今度現はれた所は、大阪は西の方西宮と云ふ神戸との間の小さな町の夷屋と云ふ劇場であつた。彼女は最早その誇りとしてゐる聲樂のみでは舞臺に立つてゐられなくなつた。[曾我廼家] 五九郎のところに出て淺草公 … 続きを読む : 1920 – 「丹稲女史の過激派宣傳」 凩亭山人 、活動画報・大正9年12月号掲載

2007 – 『ルイ・フイヤード、その源泉へ 書簡と資料庫』(仏映画史研究協会編)

「ルイ・フイヤード」より ルイ・フイヤード(1873-1925)監督については自国フランスを中心に研究が進んでいて、確認できている限り十数冊の書籍(雑誌特集号や増刊号含む)が公刊されています。『ルイ・フイヤード、その源泉 … 続きを読む : 2007 – 『ルイ・フイヤード、その源泉へ 書簡と資料庫』(仏映画史研究協会編)

1920 – 8mm 『キスメット』(オーティス・スキナー主演、ルイ・ガスニエ監督) 米ブラックホーク社プリント

8ミリ & 映画史・合衆国 より 1920年前後のハリウッドではエキゾチックな設定を生かしたドラマや恋愛物がひとつの人気ジャンルとなっていました。ルドルフ・ヴァレンチノ主演の『シーク』や『血と砂』へと発展していく … 続きを読む : 1920 – 8mm 『キスメット』(オーティス・スキナー主演、ルイ・ガスニエ監督) 米ブラックホーク社プリント

イワン・ペレスチアーニとグルジア国営活動会社(グルジンスカヤ・ゴスキンプロム)

帝政ロシア/ソヴィエト初期映画史再訪 [08] ペレスチアニは帝政時代からの有名な活動俳優であつて、彼は革命後の同胞戰時代から引續きコーカサスのチブリスにあつて、一人で藝術的制作に從事していた。彼が最初の映畫は『アルセン … 続きを読む : イワン・ペレスチアーニとグルジア国営活動会社(グルジンスカヤ・ゴスキンプロム)

ヘレン・ギブソン Helen Gibson (1892 – 1977)米

「合衆国・カナダ・オーストラリア」より 映畫界に這入つたのは、一千九百十四年にカレム會社に雇はれたのが最初であるが、數箇月後、豫て活劇女優として知られて居たヘレン・ホルムズ嬢が同社を去るに及んで、その後を受けて「ヘレンの … 続きを読む : ヘレン・ギブソン Helen Gibson (1892 – 1977)米

大正11年(1920年) – フェアバンクスとの新婚旅行道中の蒸気船から送られたメアリー・ピックフィードの電報

複写式のカーボン紙に記録された電報を台紙に貼ったもの。サイズは縦12.5×横19cm。 送信者名と住所は「メアリー・ピックフォード/ラップランド号」。文面は: 「数百万の英国フアンの皆様に、デイリー・グラフィック紙経由で … 続きを読む : 大正11年(1920年) – フェアバンクスとの新婚旅行道中の蒸気船から送られたメアリー・ピックフィードの電報

1920 – 春江堂書店・大活劇文庫『曲馬団の秘密』(The Iron Test、ヴァイタグラフ社)篠田緑水訳

1918年に公開された15章物の連続活劇『曲馬団の秘密』をベースにした日本語小説版。モノクロのデジタル版を国立国会図書館のアーカイヴで読むことができます。 パール・ホワイトの中期作品『呪の家(The House of H … 続きを読む : 1920 – 春江堂書店・大活劇文庫『曲馬団の秘密』(The Iron Test、ヴァイタグラフ社)篠田緑水訳

1920 – 連続活劇『虎の足跡』 (ルース・ローランド主演、1919年)ロマン・シネマ叢書・仏語版

亡き父の旧友でもある鉱山王ゴルドンを訪ね、ボストンに向かっていたベル・ボイド嬢は汽車で親切な青年ランデルと知り合いになつた。話を聞くとその鉱山王の下で働いている技師とのことであつた。 道中二人が仲良く話しているその時、件 … 続きを読む : 1920 – 連続活劇『虎の足跡』 (ルース・ローランド主演、1919年)ロマン・シネマ叢書・仏語版

1920 – 春江堂書店・大活劇文庫『蛸の手』(The Trail of the Octopus)麻生重人訳

「はい、少し斗りお願の筋があつてまゐりましたの。此の手紙を御覧下さい。」  恁う云つてラスは一通の書面をホルムスに差し出した。ホルムスが何が書いてあるかと怪しみながら取り上げて目を通して見ると、「死の商標は旋て我々の手に … 続きを読む : 1920 – 春江堂書店・大活劇文庫『蛸の手』(The Trail of the Octopus)麻生重人訳

大正9年 (1920年) アントニオ・モレノ&ポーリン・カーリー主演『見えざる手』 仏語小説版

1919年末から20年に公開された15章仕立ての連続活劇。日本でも1921年に『見えざる手』として公開されており、法令館キネマ文庫からは日本語小説版が発売されていました。 美形男優として人気のあったアントニオ・モレノ、フ … 続きを読む : 大正9年 (1920年) アントニオ・モレノ&ポーリン・カーリー主演『見えざる手』 仏語小説版

1917-22 忘れじの独り花(4)マリア・レイコ Marija Leiko (Мария Лейко 1887–1938) ラトビア

フィア・エーマンス旧蔵サインコレクション より 2017年8月から9月にかけて、リガ映画博物館で無声映画期の女優、マリア・レイコの回顧展が開催されていました。自国ラトビアでもほぼ忘れ去られていた女優だったため、この企画で … 続きを読む : 1917-22 忘れじの独り花(4)マリア・レイコ Marija Leiko (Мария Лейко 1887–1938) ラトビア

エルンスト・マトレイ Ernst Matráy (1891 – 1978) ハンガリー

サイン館・ハンガリーより ハンガリー出身の舞踏家、俳優、監督兼振付師。 1910年代初頭にマックス・ラインハルトに才能を見いだされ舞台デビュー。ラインハルト劇団で話題を呼んだ『奇跡』(マリア・カルミ主演、1911年)に出 … 続きを読む : エルンスト・マトレイ Ernst Matráy (1891 – 1978) ハンガリー