テオフィル・パテ Jr. Théophile Pathé (1901 – 1968) 仏

パテ社(映画、映写機)、パテ・マルコーニ社(音楽、蓄音機)で使われている「パテ」の名は、創業者であるパテ四兄弟から来ています。末っ子のテオフィル氏は早世されていますが、名を継いだ息子のテオフィルJr.さんは第二次大戦後まで映画業界と接点を持っていました。

息子さんが大戦中に出版した『シネマ』という書籍に残した献辞がこちら。

「アマール夫人へ。著者からのとても楽しかった思い出として」

映画史への洞察では物足りなさが残るものの、同氏がパテ社で担当していたニュース映画とアニメーションについて興味深いエピソードが多く含まれています。

[IMDB]
nm0665574

[出身]
フランス

[コンディション]
B-

[出版社]
Paris: Corréa

[出版年]
1942年