テオドル・ロース Theodor Loos (1883 -1954) 独

「国別サインリスト ドイツ/オーストリア [Germany/Austria]」より

Theodor Loos 1910s Autographed Postcard

グリンとした目が印象的な男優さん。

ドイツ映画では古株の一人で1916年の有名な連続活劇『ホムンクルス』にも姿を見ることができます。1920年代にラング映画の常連となり、『メトロポリス』で独裁者フレーダーを裏切る秘書、ヨザファート役を好演しました。

戦後までの長い俳優歴を持ち、30~40年代のサイン物は比較的容易に見つけることができます。今回入手できたのは1918年の『Getrennte Welten』主演時の絵葉書でキャリア初期と思われる一枚でした。

[IMDB]
nm0519765

[誕生日]
3月18日

[出身]
ドイツ

[コンディション]
B+

[メーカー]
Film Sterne

[サイズ]
13.5 × 8.5 cm

ルドルフ・クライン=ロッゲ (1885 – 1955)

ドイツ俳優ルドルフ・クライン=ロッゲのサイン物。エドヴィーゲ・トニさん旧蔵となります。

フリッツ・ラング作品の常連で、『ドクトル・マブゼ』のマブゼ博士、『ニーベルンゲン』のアッティラ王、『メトロポリス』の発明家ロートワング、『スピオーネ』の間諜団首領ハギなどの怪役を演じました。この時期のドイツにしかいない異様な存在感を備えた名優でもあります。

一枚は『ニーベルンゲン』より、素晴らしいセットに取り囲まれたアッティラ王の勇姿。もう一枚は「親しみをこめて(Freundliche Grüße!)」のメッセージ付。

[IMDb]
nm0459030

[メーカー]
Ross Verlag 676/5

[サイズ]
13.6 × 8.7 cm./