ヴェーラ・ユレネヴァ  Вера Юренева (1876 – 1962) ロシア

帝政ロシア/ソヴィエト初期映画史再訪 [25] & 絵葉書館・ロシア/ソ連/旧ソ連構成国 より 1876年モスクワ生まれ。若くして舞台を志しサンクトブルグの演劇学校で演技の基礎を学ぶ。二十代の半ばで初舞台を踏み、 … 続きを読む : ヴェーラ・ユレネヴァ  Вера Юренева (1876 – 1962) ロシア

1991/2025 – 『奇跡』(Ordet、1955年公開、カール・テオ・ドライヤー) 16ミリプリントを観る @ 京都スペース・ベンゲット

1991年のとある晴れた日、『奇跡』を見るため四条大宮まで自転車を走らせました。当時の四条大宮、特に五条へと下っていく辺りは車の交通量こそあったものの朝夕、通勤通学の時間帯を除くと人通りは少なくゆっくり時間が流れていまし … 続きを読む : 1991/2025 – 『奇跡』(Ordet、1955年公開、カール・テオ・ドライヤー) 16ミリプリントを観る @ 京都スペース・ベンゲット

1930年代中盤 – ポニイ 9.5ミリサイレント映写機後期型

映写機館より エクセル9.5ミリ撮影機を発売していた日本映画機株式会社の前身、ポニイ映畫機株式會社が手掛けた9.5ミリ映写機。会社名、映写機名ともに「ポニイ」が正式な綴りですが、1930年代時点ですでに「ポニー」の表記揺 … 続きを読む : 1930年代中盤 – ポニイ 9.5ミリサイレント映写機後期型

1926 – 9.5mm 『快傑夜叉王』(マキノ省三) 1920年代後半 伴野商店プリント 

フィルム館・9.5ミリ (伴野商店) & 映画史の館・日本 より 市中の薄暗い一画、轟の権太を中心とするチンピラの一党が何やら算段をしている模様。 「あの夜叉王とかいふ若僧の所へ一ツ金でも拝借に出かけ様ぢやねいか … 続きを読む : 1926 – 9.5mm 『快傑夜叉王』(マキノ省三) 1920年代後半 伴野商店プリント 

1927 – 9.5mm 『地雷火組 第一篇』(日活大将軍、池田富保) 断章 1920年代後半 伴野商店プリント

フィルム館・9.5ミリ (伴野商店) & 池田富保 & 映画史の館・日本 より 大佛次郎原作『地雷火組』第一回目の映画化となった1927年日活版の9.5ミリ版。伴野商店からは(以前に紹介した『影法師』と同 … 続きを読む : 1927 – 9.5mm 『地雷火組 第一篇』(日活大将軍、池田富保) 断章 1920年代後半 伴野商店プリント

1930年頃 – 9.5mm 個人撮影動画 『東京』&『佐渡が嶋』

フィルム館・9.5ミリ (個人撮影動画・日本) より 『地雷火組』を所有していた人物が1930年前後に自身で撮影した個人撮影動画2本。1本目は汽車で東京を訪れた際に目についたランドマークを撮影したもの。もう1本は佐渡を訪 … 続きを読む : 1930年頃 – 9.5mm 個人撮影動画 『東京』&『佐渡が嶋』

1941 – 『櫻の國』(松竹大船=華北電影、澁谷實監督) 35ミリ断章

フィルム館・28 & 35ミリ より 今年(2024年)夏の返還映画コレクション特集(国立映画アーカイブ)でも上映されていた『櫻の國』の35ミリ断片。戦中期の昭和16年、松竹大船と華北電影合作として公開された一本 … 続きを読む : 1941 – 『櫻の國』(松竹大船=華北電影、澁谷實監督) 35ミリ断章

1921 – 9.5mm 『千一夜物語』(アルバトロス社、ヴィクトル・トゥールジャンスキー監督) 1930年代 英パテスコープ調色プリント

フィルム館・9.5ミリ (英パテスコープ) & 映画史の館・フランス より 王の娘ジュラナール姫(ナタリー・コヴァンコ)を乗せた船が嵐に巻きこまれ転覆した。幸いにも浜辺に打ち上げられた姫君は一命を取りとめ、自らの … 続きを読む : 1921 – 9.5mm 『千一夜物語』(アルバトロス社、ヴィクトル・トゥールジャンスキー監督) 1930年代 英パテスコープ調色プリント

1920 – 『活動畫報』(正光社) 大正9年6月号

情報館・雑誌(和書) より 正光社による後期『活動画報』誌の1920年6月号。表紙はジークフェルド・フォリーズの踊り子として人気の高かったケイ・ローレル。 巻頭の彩色グラビアにビリー・バーク、単色グラビアにメアリー・マイ … 続きを読む : 1920 – 『活動畫報』(正光社) 大正9年6月号

昭和12年(1937年) – 有楽座 ロッパ一座寄書き

日本・女優 & 日本・男優 より 以前に昭和14年(1939年)の東京有楽座で観劇記念に残された寄書きを紹介しました。こちらはその2年前、古川緑波一座の主力俳優7名のサインを集めたもの。戦前期、̥無声映画の時代に … 続きを読む : 昭和12年(1937年) – 有楽座 ロッパ一座寄書き

2024 – 『ヴァイタグラフ喜劇集』(米キノ・ローバー) 3ディスク・ブルーレイセット

情報館・DVD/DVD-R/ブルーレイより 先日紹介した『復讐の夜』と並び、] 映画の郷 [ が選ぶもう一枚の2024年度ベスト・デジタル・リリースが『ヴァイタグラフ喜劇集』です。ブルーレイ3枚組で発売されたもので、19 … 続きを読む : 2024 – 『ヴァイタグラフ喜劇集』(米キノ・ローバー) 3ディスク・ブルーレイセット

1926年頃 – 愛和商会製 35ミリ齣フィルム 14枚

フィルム館・齣フィルム より 窓を開けた細長い厚紙二枚に挟む形でまとめられた齣フィルム14枚。作品名の付されたものが内9枚あって、ほとんどが1926年3月から5月にかけて公開された作品です。 1925年7月『乱刀』(東亜 … 続きを読む : 1926年頃 – 愛和商会製 35ミリ齣フィルム 14枚

1939 – 35mm 『ロッパの大久保彦左衛門』(東宝、齋藤寅次郎監督) ライオン社玩具フィルム

フィルム館・28 & 35ミリ より 音樂活劇「ロツパの大久保彦左衛門」のなかでロツパの彦左衛門が盥に乗つて登城するシーンがある。演出齋藤寅次郎さんの珍案によつて 彦左衛門以下旗本五十何人が全員盥に乗つて登城する … 続きを読む : 1939 – 35mm 『ロッパの大久保彦左衛門』(東宝、齋藤寅次郎監督) ライオン社玩具フィルム

1939 – 35mm 『越後獅子祭』(東宝、渡辺邦男) ライオン社玩具フィルム

フィルム館・28 & 35ミリ より 1939年公開の東宝作品『越後獅子祭』より、(1)淺井朝之助(清川壮司)と駒沢番十郎(鳥羽陽之助)が果し合いをしているのを見つけた半四郎(長谷川一夫)が誤って自身の仇でもある … 続きを読む : 1939 – 35mm 『越後獅子祭』(東宝、渡辺邦男) ライオン社玩具フィルム