「チュヴァシ映画社」とタニ・ユン(Тани Юн、1903-1977)

帝政ロシア/ソヴィエト初期映画史再訪 [04] チュヴァシ自治共和国の映画製作機関である「チュヴァシ・キノ」は共和国での国ぐるみの映画産業が見事に開花した特筆すべき例である。革命前夜の過去を描き出した『女』(Сарпиг … 続きを読む : 「チュヴァシ映画社」とタニ・ユン(Тани Юн、1903-1977)

1926~1935年 剣戟俳優映画 豆ブロミニコレクション

10年近く前、国産無声映画の紙物で初めて手に入れたのがこの辺の豆ブロマイドでした。大正末期~昭和初期に九州で活動していた「活キチ」さんの旧蔵品がネットオークションに出品されていたのを発見、いずれも結構な勢いで落札されてい … 続きを読む : 1926~1935年 剣戟俳優映画 豆ブロミニコレクション

1929 – VHS 『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』 (マルコ・ド・ガスティーヌ、白黒リストア版)

『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』 より 2011~12年頃に入手した仏VHS版。 主演のシモーヌ・ジュヌヴォワは1930年代半ばには結婚して女優業を退いていましたが、戦後、晩年の1980年代になって夫であり元映画プロデュ … 続きを読む : 1929 – VHS 『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』 (マルコ・ド・ガスティーヌ、白黒リストア版)

1929年 – 『シネミロワール』誌 昭和4年11月8日付第240号・特集:『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』

「『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』[La Merveilleuse vie de Jeanne D’Arc, 1929]」より フランスの1920年代映画雑誌の多く(モンシネ、シネマガジン、シネア等)はすでに公的機関によ … 続きを読む : 1929年 – 『シネミロワール』誌 昭和4年11月8日付第240号・特集:『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』

1929 – 昭和4年、日活・撮影稲荷前の女優揃え(『婦女界』2月号)

映画史・日本より 京都太秦の日活撮影所内に祀つてあります撮影稲荷の前に集まつた、日活の時代劇部と現代劇部の女優さんたちです。後列右より入江たか子、津島るい子、鈴川和子、衣川光子、櫻井秀子、村松高子、前列右が常盤みどりで左 … 続きを読む : 1929 – 昭和4年、日活・撮影稲荷前の女優揃え(『婦女界』2月号)

1930 -『日本映画年鑑 第五年版』(昭和四年・五年版、朝日新聞社)

情報館・雑誌(和書) より 巻頭はしがきに「内容の充實と調査の徹底を期するため、本年度から隔年に編纂する」の一文が見られますが実際に次号は発売されず最終号となりました。 国内作品の代表作として『浪人街』(マキノ雅弘)『斬 … 続きを読む : 1930 -『日本映画年鑑 第五年版』(昭和四年・五年版、朝日新聞社)

1929 – スーパー 8 『嵐寛寿郎の右門捕物帖』(橋本松男)

「8ミリ 劇映画」より 昭和4年(1929年)に東亜キネマで始まった嵐寛寿郎の当たり役・むっつり右門の第一弾『一番手柄 南蛮幽霊』8ミリ版。アラカンは無口な昼行燈タイプの同心を演じていて、余興芝居の最中に殺された岡っ引き … 続きを読む : 1929 – スーパー 8 『嵐寛寿郎の右門捕物帖』(橋本松男)

ディオミラ・ヤコビニ (Diomira Jacobini 1899 – 1959) 伊

イタリア [Italy]より 若くしてデビューした姉のマリア・ヤコビニを追うように1912年に女優デビュー、第一次大戦中に20作以上の映画に出演し知名度を上げていきます。 終戦後イタリア映画界が陰りを見せ始めるとマリアを … 続きを読む : ディオミラ・ヤコビニ (Diomira Jacobini 1899 – 1959) 伊

『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』 映写招待パンフレット(1929年、ベルギー)

「『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』[La Merveilleuse vie de Jeanne D’Arc, 1929]」より 1929年5月にベルギーの映画館トリアノン・オベール・パレス座で『ジャンヌ・ダルクの驚異の一 … 続きを読む : 『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』 映写招待パンフレット(1929年、ベルギー)