シルヴィア・バタイユ Sylvia Bataille (1908 – 1993) 仏

フランス [France]より ジャン・ルノワール監督作『ピクニック』のヒロインとして知られている仏女優さん。美しいブランコの場面でも有名な作品です。 同作は1936年6月に2週間の予定でクランクインするも悪天候に見舞わ … 続きを読む : シルヴィア・バタイユ Sylvia Bataille (1908 – 1993) 仏

マリー・ヨンソン Mary Johnson (1890 – 1975) スウェーデン

北欧諸国 [Nordic Countries]より 1910年代後半、スウェーデンのハッセルブラッド映画社でイェオイ・アフ・クレルケル監督によるメロドラマに多く出演し人気を博していたのがマリー・ヨンソンでした。 ハッセル … 続きを読む : マリー・ヨンソン Mary Johnson (1890 – 1975) スウェーデン

ブランシュ・スウィート Blanche Sweet (1896–1986)

サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より ブランシュ・スウィート嬢はシカゴで生れ加州バークレーカリッジにて教育を受けた。幼い頃から舞臺に立ち始めチェインシー・オルコット氏や他の著名役者と共演している。舞臺を離れ銀幕 … 続きを読む : ブランシュ・スウィート Blanche Sweet (1896–1986)

1917 – 『シーザーの御代』 セダ・バラ&サーストン・ホール直筆署名

サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より 一千九百八年、アントアンヌ座で初舞臺を踏んだ。四年を経て米國へ歸ると直にフォックス會社と契約して映畫界に身を投じた。第一回の作品は、フランク・ボーエル氏の監督の下に井口誠氏 … 続きを読む : 1917 – 『シーザーの御代』 セダ・バラ&サーストン・ホール直筆署名

アスタ・ニールセン(1881 – 1972)、1949年の書簡

北欧諸国 [Nordic Countries]より 1949年10月11日親愛なるフィッシャー樣 お問いあわせ心より感謝しております。 (そうそう、ドイツ語で書かないといけないですよね) 「スイス画報」誌のためとの話で心 … 続きを読む : アスタ・ニールセン(1881 – 1972)、1949年の書簡

イローナ・カロレヴナ Ilona Karolewna (生没年不詳) ウクライナ

イローナ・カロレヴナ嬢はキエフの生れである。踊り子となつてサンクトペテルブルクで初舞臺を踏んだ。歐州を興行で回り伯林に留まる事を選んだ。映畫界に足を踏み入れ、独逸映畫協会(DEFU)で幾つか端役を経験した。その後、巴里の … 続きを読む : イローナ・カロレヴナ Ilona Karolewna (生没年不詳) ウクライナ

モード・ロティ Maud Loty (1894 – 1976) 仏

「フランス [France]」より 1910~1930年代に人気のあった舞台系の役者/パフォーマーさん。 黒髪のおかっぱ、やや垂れ目気味、ぺったんこの鼻の童顔に大きなリボン姿…フランスの芸能界であまり見ないタイプの個性派 … 続きを読む : モード・ロティ Maud Loty (1894 – 1976) 仏

] 映画の郷 [ 電子工作部:Python/OpenCVでデジタル染色(セピア化/クロスプロセス)の連続処理を行う

前回の9.5ミリフィルム「自家染色」の続きです。 綺乃九五式でスキャンした連続画像に様々なセピア系の色を付けてみたい…「デジタル染色」のプログラムをPython/OpenCVで書けないかどうか調べてみました。「キャンプ工 … 続きを読む : ] 映画の郷 [ 電子工作部:Python/OpenCVでデジタル染色(セピア化/クロスプロセス)の連続処理を行う

ヴェーラ・ハロードナヤ (Vera Kholodnaya, 1893 – 1919) 露/ウクライナ

帝政ロシア/ソヴィエト初期映画史再訪 [07] 帝政ロシア末期を代表する花形女優ヴェーラ・ハロードナヤ(Вера Васильевна Холодная)の直筆サイン入り絵葉書。1916~17年頃と思われます。 同時期、 … 続きを読む : ヴェーラ・ハロードナヤ (Vera Kholodnaya, 1893 – 1919) 露/ウクライナ

ベレギ・オスカー Beregi Oszkár (Sr.) (1876 – 1965) と『黄金の男』(1919年)&『怪人マブゼ博士』(1933年)

絵葉書と『演劇生活 Színházi Élet』誌から見る1910年代ハンガリー映画(03) 1890年代末から本格的に演劇活動を始め、劇場を転々としつつ下積みを重ね、1900年代に人気役者の仲間入り、映画産業の勃興した … 続きを読む : ベレギ・オスカー Beregi Oszkár (Sr.) (1876 – 1965) と『黄金の男』(1919年)&『怪人マブゼ博士』(1933年)

ホッライ・カミッラ(Hollay Kamilla / Camilla von Hollay, 1899 -1967) と『アフロディーテ』(1918年、デエーシ・アルフレード監督)

絵葉書と『演劇生活 Színházi Élet』誌から見る1910年代ハンガリー映画(04) ハンガリー映画の黎明期に勢いのあったスター映画社と契約を結び、イレーシュ・イェネ監督作品『János vitéz』(1916年 … 続きを読む : ホッライ・カミッラ(Hollay Kamilla / Camilla von Hollay, 1899 -1967) と『アフロディーテ』(1918年、デエーシ・アルフレード監督)

ルートヴィヒ・トラウトマン(Ludwig Trautmann、1885 ‐ 1957)と『天馬』の記憶

「ドイツ/オーストリア [Germany/Austria]」より 独逸のフイルムが上野みやこ座へ盛んに出た時分澤山にあらはれたブラウン探偵としてその顔は諸君の記憶に深ひことゝと思ふ。本誌十號にもこのことについて述べてある … 続きを読む : ルートヴィヒ・トラウトマン(Ludwig Trautmann、1885 ‐ 1957)と『天馬』の記憶

フェダーク・シャーリ (Fedák Sári, 1879 – 1955)と『三週間』(1917年、ガラシュ・マールトン監督)

絵葉書と『演劇生活 Színházi Élet』誌から見る1910年代ハンガリー映画(01) フェダーク・シャーリは1890年代末からの長いキャリアを持つオペレッタ女優です。1910年代中盤には『シビル』(1914年)、 … 続きを読む : フェダーク・シャーリ (Fedák Sári, 1879 – 1955)と『三週間』(1917年、ガラシュ・マールトン監督)

ファルコネッティ Renée Jeanne Falconetti (1892 – 1946)

「フランス [France]」より サインを求めてくる者たちを毎晩のようにす相手した後、ファルコネッティがスタッフ用入口から出てくるといつも同じ青年とすれ違った。 『ファルコネッティ伝』(エレーヌ・ファルコネッティ著、9 … 続きを読む : ファルコネッティ Renée Jeanne Falconetti (1892 – 1946)