1926 – 9.5mm 『彌次喜多』(『新作膝栗毛』、日活、中山呑海監督)伴野商店版
「伴野商店」より 長屋の薄い壁の向こうから漏れ聞こえてきたのは夜逃げの相談である。そつと覗きこむと借金取りに追われた弥次と喜多が江戸を離れ伊勢参りに向かうとのことであつた。 今生の別れやもしれぬとあり、お調子者の二人の目 … 続きを読む : 1926 – 9.5mm 『彌次喜多』(『新作膝栗毛』、日活、中山呑海監督)伴野商店版
「伴野商店」より 長屋の薄い壁の向こうから漏れ聞こえてきたのは夜逃げの相談である。そつと覗きこむと借金取りに追われた弥次と喜多が江戸を離れ伊勢参りに向かうとのことであつた。 今生の別れやもしれぬとあり、お調子者の二人の目 … 続きを読む : 1926 – 9.5mm 『彌次喜多』(『新作膝栗毛』、日活、中山呑海監督)伴野商店版
9.5ミリ 劇映画より 株式で財を成したダニエル・ハケット氏が娘のリタ(エニッド・ベネット)と共に南部を旅行中、車が故障して足止めを余儀なくされた。修理中にふと趣のある古い一軒家に目がとまる。「こんな家が持てたらいいのに … 続きを読む : 1917 – 9.5mm 『淑女騎手』(トライアングル社、ロイ・ウィリアム・ニール監督、エニッド・ベネット主演) イタリア語版
フィルム館・齣フィルム より 1922~23年頃と思われる35ミリ齣フィルム30枚のコレクション。切込み(スリット)を入れた自作台紙3枚にまとめたものです。幾つかの齣では縁の部分にメーカー名(丸印に「愛」「平」「モ」)を … 続きを読む : 1922年頃 35ミリ齣フィルム30枚(米パテ社連続活劇とロイド喜劇)
8ミリ & 映画史・合衆国 より 1920年前後のハリウッドではエキゾチックな設定を生かしたドラマや恋愛物がひとつの人気ジャンルとなっていました。ルドルフ・ヴァレンチノ主演の『シーク』や『血と砂』へと発展していく … 続きを読む : 1920 – 8mm 『キスメット』(オーティス・スキナー主演、ルイ・ガスニエ監督) 米ブラックホーク社プリント
小特集【関東大震災と9.5ミリ映画】「伴野商店」より 震災から6年半、当時の金額にして7億円以上の巨費を費やした東京の復興計画(土地区画の整備、インフラ再建)が一区切りつき、1930年3月に復興帝都祭が開催されています。 … 続きを読む : 1930年 – 9.5mm 『復興帝都御巡幸』(原題『輝やく大東京』 撮影・大日本教育映画協會 伴野商店版)
小特集【関東大震災と9.5ミリ映画】 仏エクレール社が制作した関東大震災の記録映画。東京と横浜の被災状況を捉えた映像で後半には救援隊が訪れる様子が映し出されています。 本作品の最後には人々が救助の船に乗りこんでいく映像が … 続きを読む : 1923 – 9.5mm 『震災に見舞われた日本』 (仏パテ版)
小特集【関東大震災と9.5ミリ映画】 同時に紹介している『震災に見舞われた日本』 の続編的な一本。前作が災害の切実さ、深刻さを伝えようとしていたのに対し『震災のその後』では支援活動や復興に向けた動きなどが収められ、人々の … 続きを読む : 1924 – 9.5mm 『日本、震災のその後』 (仏パテ版)
9.5ミリ 劇映画より 鉱山技師のブレーズ(フェアバンクス)の元にカリブ海の小国パラゴニアから仕事の依頼が舞いこんだ。鉱山の再開作業に手を貸してほしいと云ふのである。一旦は斷つたブレーズであつたが、帰り際に垣間見た同国大 … 続きを読む : 1916 – 9.5mm 『快漢ブレーズ』(米トライアングル社、ダグラス・フェアバンクス主演、ジョン・エマーソン監督) イタリア語版
先日ドイツのイーベイで題名不詳の35ミリフィルム数本がオークションにかけられていました。そのうちの一本がこちら。 ホテルのレストランで開かれているパーティーが舞台となっていて 1)仮面姿の女性が燕尾服の男の背後にそっと … 続きを読む : 1925 – 35mm 『凸凹の密輸人退治』断章 (スヴェンスク・フィルムインドゥストリ社、グスタフ・モランデル監督) 独プリント
解散した東亞キネマの後継として設立され、短期間(1931年夏から32年後半)活動していたのが東活映画社でした。東亞の残党が多く在籍、この後に誕生した寶塚キネマの原型ともなっています。 東活映画社が活動していた時期、満州事 … 続きを読む : 1932 – 35mm 『凱旋』(東活、安東太郎監督作品)
フィルム館・9.5ミリ (伴野商店) より 1920年代後半に伴野商店が自社の9.5ミリ作品を展開し始めた当初、御当地物のフィルムはそこまで重要視されていませんでした。カタログ番号70番台辺りから次第に数が増え始め(74 … 続きを読む : 1920年代後半 – 9.5mm 『日光旅行』(伴野商店)
9.5ミリ (米パテックス) より 英領印度の街にアミーラという十六才の少女が住んでいた。家は貧しく、母親は返せなくなつた借金のかたに娘を売り渡そうとする。「豊かな生活をさせてくれる男がお前さんを待っているよ」、その言葉 … 続きを読む : 1921 – 9.5mm 『僧侶の特権なしに』(ジェームズ・ヤング監督、ボリス・カーロフ他出演) 米パテックス版
9.5ミリ 個人撮影動画 [日本]より 道端に座りこんでいた麦藁帽姿の老人。背伸びをしてふと目をやると道路に財布が落ちています。先ほど通り過ぎていった男が落としたようです。 恐々と財布を拾うと中には札束が。はてさて、どう … 続きを読む : 1930年代中盤・日本 9.5ミリ個人撮影動画 『無題(素人劇)』
パテベビー撮影機が出回り始めた1920年代中頃~後半に撮影されたと思われる個人撮影動画。パリ観光に訪れた際の映像を記録した内容です。 エッフェル塔の手前に位置するトロカデロ広場は現在でも観光・撮影スポットとして知られてい … 続きを読む : 1920年代中頃〜後半・フランス 9.5ミリ個人撮影動画 『無題』(パリ・トロカデロ宮殿と水族館)
秘宝館・フリッツ・ラング & フィルム館・9.5ミリ (英パテスコープ) & 映画史の館・ドイツより 1930年代初頭に独パテックス社から発売された4巻物のプリント。以前にも何度か紹介(『メトロポリス』『 … 続きを読む : 1924 – 9.5mm 『ニーベルンゲン第2部:クリームヒルトの復讐』(フリッツ・ラング監督)1930年代初頭 独パテックス版
フリッツ・ラング関連 [Fritz Lang Related Items]より 今年の正月休みに『クリームヒルトの復讐』16ミリ版を鑑賞しました。 2013年4月に入手したもので実写は今回が初めてです。1100フィート2 … 続きを読む : 1924 – 16mm 『ニーベルンゲン第2部:クリームヒルトの復讐』(フリッツ・ラング監督) 英語字幕US版
8ミリ 劇映画より “Legend of The Shochiku Beauties, Chapter 2 : Talkie… Stars Are Born” 1970s Super8 … 続きを読む : スーパー8 『邦画名作抄 美人女優列伝 トーキー時代・スター誕生』
8ミリ 劇映画より 1) 伊豆の踊子(1933年、五所平之助監督) 田中絹代、若水絹子ほか [JMDb] 2)松竹スタジオ紹介他 3)不壊の白珠(1929年、清水宏監督) 及川道子、八雲恵美子ほか [JMDb] 4)与太 … 続きを読む : スーパー8 『邦画名作抄 美人女優列伝 サイレント時代・草分けの美女たち』
9.5ミリ 劇映画より アレン氏は娘のゲイルを溺愛していた。愛娘の結婚相手には同じ駅に勤めてゐる整備工のビル君を…と考えていたのであるがどうも気に入らないらしい。貨物列車の運転士をしているトムが娘の周りをウロウロしていた … 続きを読む : 1914 – 9.5mm ヘレン・ホームズ主演『ヘレン・ホームズの花嫁争奪戦』(カレム社、J.P.マクゴワン監督)1970年代初頭 英ノヴァスコープ版
水の清らかさに誘はれてこの温雅な水神達は、無作法者の目から隠れたと信じて 自由に水を浴びてゐます。パテベビーはあなた方の爲めに 彼女等の面白い飛躍をこゝに現します。 『パテーベビーフヰルム 解説書 No. 1』 (大橋善 … 続きを読む : 1920s – 9.5mm 『美しい浴客』(仏パテ社/英パテスコープ)