オリーヴ・トーマス Olive Thomas (1894 – 1920)

サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より オリーヴ・トーマス孃はその本名をオリーヴ・エレーン・トーマスと稱し、一八九八年十月二十日ペン・シルヴァニア州チャールロイ市に生れた、本年漸く二十三歳の若い花形女優である、孃 … 続きを読む : オリーヴ・トーマス Olive Thomas (1894 – 1920)

大正2年 仏オデオン座プログラム寄書き(マリア・ヴァントーラ他)

このプログラムは1913年オデオン座の一冊で、表紙をマリア・ヴァントーラが飾り直筆サインが残されています。中を開くと他にも4名(ジャック・グレティア、ロミュアルド・ジュベ、ドゥ二・ディネス、ジルダ・ダルシー)のサイン有り … 続きを読む : 大正2年 仏オデオン座プログラム寄書き(マリア・ヴァントーラ他)

マリア・カルミ Maria Carmi (1880 – 1957)

1911年、ヨーロッパに古くから伝わる修道女の奇跡劇が舞台化されて人気を博していました。舞台版、そして1912年の映画版で聖母マリアを演じたのがマリア・カルミでした。 『奇跡』は映画女優としての第一歩となり、その後もドイ … 続きを読む : マリア・カルミ Maria Carmi (1880 – 1957)

ドリス・ケニヨン Doris Kenyon (1897 – 1979)

サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より 映畫界の人となつたのはウォールド會社に這入つたのが最初で、その第一回の作品は「運命の質物」であつた。その他同社で撮影したものには「女皇」を初めとして「海の波」「人生の饗宴」 … 続きを読む : ドリス・ケニヨン Doris Kenyon (1897 – 1979)

リートリス・ジョイ Leatrice Joy (1893 – 1985) 米

「合衆国・カナダ・オーストラリア」より 1910年代後半から下積みを重ね、怪優ロン・チェイニー作品にもヒロイン役で出演。1921年3月に俳優ジョン・ギルバートとの婚約発表で注目度が上がり、その後セシル・B=デミル監督に招 … 続きを読む : リートリス・ジョイ Leatrice Joy (1893 – 1985) 米

2017年4月30日 尾上松之助胸像 [京都・下鴨葵公園]

鴨川の有名な三角州(通称デルタ)は同志社圏と京大圏の境でもあり、休みの日になると学生と家族連れでにぎわっています。 通りを挟んだ北側、糺の森に入っていく手前に尾上松之助の胸像が立っています。地元民は見慣れ過ぎて意識しない … 続きを読む : 2017年4月30日 尾上松之助胸像 [京都・下鴨葵公園]

エルナ・モレナ Erna Morena (1885 – 1962) 独

サイン館・ドイツ/オーストリアより アスタ・ニールゼンに似た二三の性情を有して居るけれども、その表現力にかれに比してこれは婉曲であり、優弱であり、憂鬱である。 一體モレナは彫像のごとき女である。彼女が精神の緊張を表現する … 続きを読む : エルナ・モレナ Erna Morena (1885 – 1962) 独

フェルン・アンドラ Fern Andra (1893 – 1974) 米/独

興行中のドイツで見出されスターダムを駆け上っていった米国生まれの女優さん。狂気をはらんだ演技が強みで『ゲニーネ』(1920年)でエキセントリックな女主人公を演じ名を残しました。 1915年~25年にかけ、フェルン・アンド … 続きを読む : フェルン・アンドラ Fern Andra (1893 – 1974) 米/独

ヘラ・モヤ Hella Moja (1890 – 1951)

「ワレウスカ伯爵夫人」「負債の秘密」の二大作品を出してよりドイツにて一躍寵児となり、二三年前には人気の焦点であった。「建国の美姫」アレキサンドル・モイッシ氏と共に「セビラの理髪師」では男の役を演じ成功を博す。 『世界のキ … 続きを読む : ヘラ・モヤ Hella Moja (1890 – 1951)

イリーナ・レオニドフ Ileana Leonidoff (1893 – 1968) 露/伊

サイン館・イタリア より 露國に生れ、露國劇壇に薫陶された南歐映畫女優は數多ある。エレナ・マコウスカ孃、ダイアナ・カレンヌ夫人、最近に至つてはタチアナ・パプロワ孃の如き、其れである。イレーナ・レオニドツフ孃も又露國生れの … 続きを読む : イリーナ・レオニドフ Ileana Leonidoff (1893 – 1968) 露/伊

ウィリアム・ダンカン William Duncan (1879 – 1971)

「 合衆国・カナダ・オーストラリア [USA/Canada/Australia]」より 生れながらに體力が人に勝れてゐた處から自ら體育方面の事に興味を持つて、暇さへあれば乗馬や水泳や拳闘やその他さまざまな戸外運動に熱中し … 続きを読む : ウィリアム・ダンカン William Duncan (1879 – 1971)

リリー・フロール (Lilly Flohr, 1903 – ?) 墺

1910年代末にミュージックホールや舞台で人気があり、映画女優に転身、トーキー到来と共に姿を消していったオーストリア出身の女優さんです。出演作では歴史映画『フリードリヒ大王』が現存しておりオットー・ゲビュールと小舟に乗っ … 続きを読む : リリー・フロール (Lilly Flohr, 1903 – ?) 墺

ブライアント・ウォッシュバーン Bryant Washburn (1889 -1963) 米

サイレント映画時代から第二次大戦後に渡り350を超える作品に出演、晩年は渋みのある性格俳優に成長を遂げていきましたが、1910年代は品のある青年として多くの作品に主演しています。 「季節のご挨拶です(Greetings … 続きを読む : ブライアント・ウォッシュバーン Bryant Washburn (1889 -1963) 米

フローレンス・リード Florence Reed (1883 – 1967) 米

サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より ブロードウェイでの活躍で知られる1910~20年代の女優さん。同時期にやはり舞台で役者・監督をしていたアディソン・ピット氏(Addison Pitt, 1877 &#821 … 続きを読む : フローレンス・リード Florence Reed (1883 – 1967) 米

モリー・キング Mollie King (1895 – 1981)

サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より 映畫界に身を投じたのは一千九百十五年の事で、その時にはウォールド會社の專属女優として雇わはれたのであつた。その後、ある事情があつて同社を辭し、一旦アイヴァン會社に移つたが、 … 続きを読む : モリー・キング Mollie King (1895 – 1981)

メアリー・サーマン Mary Thurman (1895 – 1925) 米

「合衆国・カナダ・オーストラリア」より 1920年代初頭、ロスコー・アーバックルのスキャンダルで上映禁止になった作品が幾つかありました。そのひとつが『結婚年』(Leap Year, 1921年)。アーバックル初の長編コメ … 続きを読む : メアリー・サーマン Mary Thurman (1895 – 1925) 米