高尾 光子 [Takao Mitsuko]
日本・女優 & 女優別絵葉書ギャラリーより 現今少女役をやらしては、第一の評がある。『お初地蔵』のお初、『あゝ無情』のコゼツト等はその當り役で、可憐なしぐさに松竹の子役として忘るゝ事の出来ぬ懐かしい我等の娘である … 続きを読む : 高尾 光子 [Takao Mitsuko]
日本・女優 & 女優別絵葉書ギャラリーより 現今少女役をやらしては、第一の評がある。『お初地蔵』のお初、『あゝ無情』のコゼツト等はその當り役で、可憐なしぐさに松竹の子役として忘るゝ事の出来ぬ懐かしい我等の娘である … 続きを読む : 高尾 光子 [Takao Mitsuko]
パリ音楽院(コンセルヴァトワール)を卒業した音楽畑の人物で、コミカルなキャラを活かして映画でも三枚目を引き受けるようになります。レイモン・ベルナール監督作品の常連として『狼の奇蹟』や『チェスプレイヤー』に出演、一方で作曲 … 続きを読む : アルマン・ベルナール Armand Bernard (1893 – 1968)
サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より 1920年代の連続活劇は下火となりながらも新たな俳優たちを輩出していきました。アリーン・レイは『秘密の扉』(1924年)などパテ社活劇で主演を務めはじめます。水泳を得意とし … 続きを読む : アリーン・レイ Allene Ray (1901 – 1979)
「 合衆国・カナダ・オーストラリア [USA/Canada/Australia]」より 生れながらに體力が人に勝れてゐた處から自ら體育方面の事に興味を持つて、暇さへあれば乗馬や水泳や拳闘やその他さまざまな戸外運動に熱中し … 続きを読む : ウィリアム・ダンカン William Duncan (1879 – 1971)
先日1月3日は女優クロード・フランス(1893 – 1928)の命日でした。 1928年初頭、クロード・フランスの訃報に国内は驚きと悲しみで満たされました。死因はガスによる窒息。遺書が残されていたそうです。動 … 続きを読む : クロード・フランス Claude France (1893 – 1928)
日本・女優より 折部房江、明治四十四年御月大阪市生れ、舞臺經なく衣笠映畫に入り長二郎の相手役に抜擢さる「御用船」京都市上京區下鴨宮崎町七九 『國民新聞 附録 現代俳優寫眞と名鑑』(1927年) あざやかなる明眸皓歯と楚々 … 続きを読む : 千早 晶子 [Chihaya Akiko]
日本・女優 [Japanese actresses]より 昭和七年十二月松竹蒲田撮影所に入社早々『涙の渡り鳥』を主演させられたという幸運女。その時彼女は十八だつた。『水谷八重子が若くなつたゾ。』といふ評判は、その時からぱ … 続きを読む : 坪内美子 (1915 – 1985)
日本・女優より みちみのゐるところに朗らかさが涌く。[…]よく江川なほみと一しょに論じられるが、そのモダン味において、みちみの方がより新鮮である。[…]みちみこそこれからの女優、そしてもう少し芝居がうまくなることによって … 続きを読む : 玉川 みちみ [Tamagawa Michimi]
Kashiwa Yoshie 1920s Autographed Postcard … 続きを読む : 柏 美枝 [Kashiwa Yoshie]
日本・男優より スポーツ俳優の第一人者でフアンの人氣を一人で背負つて立つ彼。素人しては驚くべき成功といはねばなるまい。 彼は下谷區上野櫻木町の炭屋に生れたチヤキチヤキの東京ツ子。明治三十三年生れ、往年明大の経濟科に通學の … 続きを読む : 鈴木 傳明/伝明 [Suzuki Denmei]
こちらは1910年代から活動を続けていた女優ウェラ・オルロワ。以前に紹介したオリガ・クニッペル同様、1921年にモスクワ芸術座がクロアチア首都ザグレブを訪れた際に残されたサインと思われます。サイン日付は1921年1月28 … 続きを読む : ウェラ・オルロワ Vera Orlova (1894–1977)
日本・女優 & 女優別絵葉書ギャラリーより 本名畔柳千代、明治三十五年十一月下谷区二長目に生る。當り役は純な温順しい寂しい娘がよい。幼少から常磐津、踊を習ひ市川佐久江と名乗って横濱の各座や小劇場に出演し歌舞伎座に … 続きを読む : 柳 さく子 [Yanagi Sakuko]
社会派劇の名手であるパブスト監督が1926年に『心の不思議』という毛色の変わった作品を残しています。精神分析を用いた夫婦間の愛憎劇で、主人公が嫉妬に駆られる美形青年役でジャック・トレヴァーが登場していました。また1929 … 続きを読む : ジャック・トレヴァー Jack Trevor (1890–1976) 英/墺
ベルンハルト・ゲッケは1920~40年代に活躍した名脇役で、フリッツ・ラング作品の常連でもありました。『ドクトル・マブゼ』(1922年)の検事役、『死滅の谷』(1921年)での陰鬱な死神、『ニーベルンゲン』(1924年) … 続きを読む : ベルンハルト・ゲッケ Bernhard Goetzke (1884–1964)
日本・男優より レヴェルを一歩高めた處において、扨「尊王攘夷」を製作した池田富保氏は未完成の人である。之からの人である。幾つかの大作は要するに氏にとつてのレツスンであつて氏の持つ才分は決してあの程度で止まる筈ではない。他 … 続きを読む : 池田 富保/尾上 松三郎 [Ikeda Tomiyasu ]
豪快な性格、奔放な私生活、ハスキーボイスで30年代合衆国の人気者となった女優がタルラー・バンクヘッドでした。 バンクヘッドは1920年代の一時期イギリスへと渡っています。舞台女優としての下積みの時期で中でもブレイクのきっ … 続きを読む : 大正15年、タルラー・バンクヘッドTallulah Bankhead (1902 – 1968) 他2名のサイン寄書き
Vilma Banky Autographed Postcard … 続きを読む : ヴィルマ・バンキー Vilma Bánky (1901 – 1991)
舞台を中心に活動、映画では準主役から脇役で活躍していたドイツの俳優さん。アジアの血を伺わせる容貌は歴史劇、現代劇どちらでも生かされています。 [IMDB] nm0314028 [誕生日] 8月17日 [出身] ドイツ [ … 続きを読む : アルフレッド・ゲラッシュ Alfred Gerasch (1877 – 1954)
日本・男優より 明治二十八年神戸に生る、六歳の時神戸で故市川圓藏の『佐倉宗吾』で子役を演じたのが初舞臺、大正九年日活關西撮影所に入り時代劇で活躍『尾張三郎丸』『八百屋お七』『白藤權八郎』等はその代表的映畫、後日活を退き梅 … 続きを読む : 片岡 松燕 [Kataoka Shôen]
1910年代末にミュージックホールや舞台で人気があり、映画女優に転身、トーキー到来と共に姿を消していったオーストリア出身の女優さんです。出演作では歴史映画『フリードリヒ大王』が現存しておりオットー・ゲビュールと小舟に乗っ … 続きを読む : リリー・フロール (Lilly Flohr, 1903 – ?) 墺