米パテックス社 9.5mmフィルム専用リペア・パッチ
古いフィルムを映写していると、何かのきっかけで映写機の鉤爪でフィルムの穴を傷つけてしまうことがあります。 他形式ではフィルム脇に穴が並んでいるため影響は軽微ですが、9.5mmフィルムでは直接画面に反映されてしまいます。さ … 続きを読む : 米パテックス社 9.5mmフィルム専用リペア・パッチ
古いフィルムを映写していると、何かのきっかけで映写機の鉤爪でフィルムの穴を傷つけてしまうことがあります。 他形式ではフィルム脇に穴が並んでいるため影響は軽微ですが、9.5mmフィルムでは直接画面に反映されてしまいます。さ … 続きを読む : 米パテックス社 9.5mmフィルム専用リペア・パッチ
ある時期からフィルムを「つなぐ/継ぐ」ための機器をスプライサーと呼ぶようになりましたが、1920年代半ば~30年代にはこの呼称は存在していませんでした。米パテックス社が9.5ミリ用の「ジョイニング・プレス」として発売して … 続きを読む : 米パテックス社 9.5mmフィルム専用スプライサー(ジョイニング・プレス)
映写や修繕を終えたフィルムを元のリールに巻き取るための道具。オーストリアの光学機器メーカー・オイミッヒ製で、土台部分は木製。1930~40年頃のものでしょうか。
映画雑誌の先駆けとして知られる『活動之世界』は1919年に廃刊となっています。大正10年(1921年)7月号の文字を見つけた時は二度見しました。「活動花形改題」? この年、『活動花形』誌の編集体制が変わります。同誌を立ち … 続きを読む : 大正10年(1921年)『活動花形改題 活動之世界 7月号:海の美人號』
「池田富保 関連コレクション [Ikeda Tomiyasu Related Items]」 より 昭和3年(1928年)に公開された日活オールスター作時代劇の販促品。 フィルムは一部現存していてDVD版も市販されていま … 続きを読む : 1928 -『續水戸黄門』(池田富保)10枚綴り絵葉書セット
サイン館・ドイツ より 2018年末、独サイン収集家のコレクションが大量にオークション市場に放出され一部を入手できました。「忘れじの独り花」のタイトルの下に紹介させていただいたのがそれに当たります。現在自国でも名を知られ … 続きを読む : エルンスト・ライヒャー Ernst Reicher (1885 – 1936) 独
「ドイツ/オーストリア [Germany/Austria]」 & エルンスト・ルビッチ関連 [Ernst Lubitsch Related Items]より 1910年代初頭から60年代にかけて半世紀の出演キャリ … 続きを読む : トルーデ・ヘステルベルク Gertrud (Trude) Hesterberg (1892–1967) 独
「パール・ホワイト関連 [Pearl White Related Items]」より 1916年末に公開された連続活劇『陸軍のパール』の仏語小説版。1914年公開『マスター・キイ』と2in1の形で出版されたものです。10 … 続きを読む : 大正5年 (1916年) パール・ホワイト主演『陸軍のパール』&エラ・ホール主演『マスター・キイ』仏語小説版
1923~28年にかけて生産されていたベル&ハウエル社フィルモ映写機の初期機種。数字やアルファベットによる型番明記のないタイプで、モーター背面には「Automatic Cine Projector」の表記だけがあります。 … 続きを読む : 1920年代後半 米ベル&ハウエル社 フィルモ 16mmサイレント映写機
昨年10月に自作スキャナーを完成させこれまでに数十本のフィルムをデジタル化したのですが、気になったのがフィルム上の傷や埃がノイズとして入りこんでしまう点でした。 年末の休みを利用し、スキャンした画像の連続自動修復を行うプ … 続きを読む : ] 映画の郷 [ 電子工作部:PythonとOpenCVでスキャン画像の修復プログラムを作る
1928 Jean Renoir Film Le Tournoi dans la cité 9.5mm Pathescope Version … 続きを読む : 1928 – 9.5mm 『城下町の決闘』(ジャン・ルノワール監督) 1930年代 UKパテスコープ社プリント
「ダブル8」と呼ばれる16ミリフィルムを使用した形式の8ミリ動画カメラ。16ミリ用スプールを使うためやや幅広ながら手のひらにしっくり収まるサイズ感。使われている部品の質も良く当時のシカゴ産業界の好調振りが伝わってきます。 … 続きを読む : 米リヴェア社「エイト88型」 ダブル8 動画カメラ + Elgeet-Revere 1/2 f:2.5 & Kent Telephoto 1 1/2 f:3.5
以前に紹介済みの『手彩色版小型ブロマイド』より少し後、『白黒版小型ブロマイド』とほぼ同時期、『松竹花形キネマカード』の2、3年前に出版された豆ブロ集です。水谷八重子さんと五月信子さんが同じセットに含まれているのは珍しい、 … 続きを読む : 1923年頃 – 豆ブロマイド 『原色版・松竹キネマ 第二集』(女優篇)
今回投稿した『原色版・松竹キネマ』女優篇と同時期と思われる男優豆ブロマイド8枚。1920年代後半には鈴木傳明、岡田時彦と高田稔氏の三名が美形男優として人気を博し、30年頃に次世代俳優として登場した上原謙、佐野周二、佐分利 … 続きを読む : 1923年頃 – 松竹キネマ 豆ブロマイド男優篇
秘宝館・フリッツ・ラング & フィルム館・9.5ミリ (英パテスコープ) & 映画史の館・ドイツより 先日ドイツのフィルムコレクターさんと取引させていただく機会があり、『メトロポリス』9.5ミリ版を手に入 … 続きを読む : 1927 – 9.5mm 『メトロポリス』(フリッツ・ラング監督)英パテスコープ社5リール版
「フリッツ・ラング関連 [Fritz Lang Related Items]」より 1920年代の後半、独のロス出版社からフリッツ・ラング監督作『ニーベルンゲン』二部作の絵葉書セットが発売されていました。同社カタログナン … 続きを読む : 1920年代後半 – 『ニーベルンゲン』 絵葉書16枚(独ロス出版社)
c1970 Xmas Card sent by Fritz Lang … 続きを読む : 晩年のフリッツ・ラングが送ったクリスマス&新年祝いのカード
8ミリ & 映画史・合衆国 & パール・ホワイト より 以前にパール・ホワイトが「連続活劇の女王」として人気を博す以前の初期短編を二作紹介いたしました。ホワイト初期作品の8ミリ化については英語情報もほとん … 続きを読む : 1913 – 8mm 『パール・ホワイト初期短編集』(クリスタル社/ブラックホーク版)
「パール・ホワイト連続活劇 [Pearl White Serials]」より 二 今から三年計り前の事、恰度、「ポーリンの危難」を撮影中、ある場面で、惡漢がポーリンの私を、地下室に落し込んで、水溜まりの掘割から水を注ぎ込 … 続きを読む : 1917 – 「パール・ホワイト嬢の活劇宿命論」(『活動之世界』第二巻三月號 30~32頁)
秘宝館・パール・ホワイト & サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より 六年の間、曲馬團の女王として相當の評判を取つてゐたが、やがて活動寫眞の隆盛に赴く様を見て、自分も映畫劇に出演したいと考え、昔馴染の團員 … 続きを読む : パール・ホワイト Pearl White (1889 – 1938)