1925 – 大正14年の日活俳優揃え

映画史・日本より 前列右から岡田嘉子、梅村蓉子、酒井米子、原光代、高島愛子 後列右から鈴木伝明、沢村春子、市川春衛、宮部静子、水木京子、浦辺粂子、滝沢静子、妹尾松子、徳川良子、山本嘉一(敬称略) 大震災で東京向島をあとに … 続きを読む : 1925 – 大正14年の日活俳優揃え

ナタリー・コヴァンコ Nathalie Kovanko (Наталья Ивановна Кованько 1899 – 1967)

「ロシア [Russia]」より わたくしは1899年の11月9日クリミア地方のヤルタにて生を享けました。父は皇帝軍の大佐をしておりました。幼い時か舞台が好きで、それが高じて11歳の頃には時に父の、時に母の服で姿を変え、 … 続きを読む : ナタリー・コヴァンコ Nathalie Kovanko (Наталья Ивановна Кованько 1899 – 1967)

マルガレーテ・シェーン Margarete Schön (1885 – 1985)

「国別サインリスト ドイツ/オーストリア [Germany/Austria]」より 1924年の『ニーベルンゲン』二部作でジークフリートの妻クリームヒルトを演じた独女優。凍てつくような情炎の表現が必要な難しい役柄を見事に … 続きを読む : マルガレーテ・シェーン Margarete Schön (1885 – 1985)

1924 – Super8 『ニーベルンゲン 第一部 ジークフリート』 (フリッツ・ラング監督)

「フリッツ・ラング関連 [Fritz Lang Related Items]」 & 「8ミリ 劇映画」より 『メトロポリス』(1927年)と並ぶラング監督のサイレント期の代表作。『第一部:ジークフリート』は竜退治 … 続きを読む : 1924 – Super8 『ニーベルンゲン 第一部 ジークフリート』 (フリッツ・ラング監督)

マーゲリット・クラーク Marguerite Clark (1883 – 1940) 米

サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より クラークは19世紀最後の年(1900年)に舞台デビュー、映画女優の契約を結んだ時にはすでに15年のキャリアを積んだベテランでした。1916年に映画『白雪姫』に主演。年齢的に … 続きを読む : マーゲリット・クラーク Marguerite Clark (1883 – 1940) 米

ジュヌヴィエーヴ・フェリクス Geneviève Félix (1901 – ?)

「フランス [France]」より 第一次大戦後にフランス映画界が停滞期に入ったタイミングで登場、1919年~25年に映画数本に主演するも忘れ去られていった女優さん。『ロヴェルのお嬢さん』が9.5mmで現存しています。 … 続きを読む : ジュヌヴィエーヴ・フェリクス Geneviève Félix (1901 – ?)

大河内 伝次郎/傳次郎 [Ôkôchi Denjirô]

日本・男優より 本名大邊男。明治三十一年福岡で生れる。大阪商業學校の出身。澤田正二郎その一黨の第二新國劇に室町二郎の藝名で舞臺に立ち後、マキノに入つて『彌陀源京殺陣』に初女出演、同月高松映畫で『義憤の血煙』に主演する、大 … 続きを読む : 大河内 伝次郎/傳次郎 [Ôkôchi Denjirô]

『大正名優鑑』 (劇と映画 第一周年記念臨時増刊、大正13年)

歌舞伎と映画を扱っていた月刊誌『劇と映画』の創刊一周年を記念し大正13年に作成された俳優特集号。表紙は木版を貼りこんだもの。本体と同じ大型サイズに多数のグラビアを収録しています。 前半は歌舞伎俳優をまとめており、後半が映 … 続きを読む : 『大正名優鑑』 (劇と映画 第一周年記念臨時増刊、大正13年)