1931 – 大島印刷株式会社・活動文庫(その二)『海江田譲二の高田の馬場』(日活、辻吉朗監督)
情報館・ノベリゼーション [日本]より 或る一日街頭の易者に己の身上を占はせました。 『世辭追従の嫌ひな貴殿の氣質を當世向きにしなければ士官はなかなか困難です……それに今の世の中は何といつても腕前なぞより金ですからね … 続きを読む : 1931 – 大島印刷株式会社・活動文庫(その二)『海江田譲二の高田の馬場』(日活、辻吉朗監督)
情報館・ノベリゼーション [日本]より 或る一日街頭の易者に己の身上を占はせました。 『世辭追従の嫌ひな貴殿の氣質を當世向きにしなければ士官はなかなか困難です……それに今の世の中は何といつても腕前なぞより金ですからね … 続きを読む : 1931 – 大島印刷株式会社・活動文庫(その二)『海江田譲二の高田の馬場』(日活、辻吉朗監督)
情報館・ノベリゼーション [日本]より 悌二(ていじ:鈴木伝明「あの海岸を埋立てられたら漁家二千人の生活はどうなると思ふ」 健(たけし:高田稔)「知らん」 悌二「二千人の人間を殺してまで君は金を儲けたいのか」 健「儲けた … 続きを読む : 1931 – 大島印刷株式会社・活動文庫(その一)『野に叫ぶもの』(松竹、島津保次郎監督)
「池田富保 関連コレクション」より 『尊王攘夷』はVHS〜DVDのソフト化がされており池田富保作品では比較的アクセスしやすい一つです。前半1/3程は江戸城の井伊直弼(大河内伝次郎)を中心に物語が進み、中盤は視点が切り替わ … 続きを読む : 1927年 齣フィルム 『尊王攘夷』50枚 (日活オールスター特作、池田富保監督)
9.5ミリ (個人撮影動画・日本) より 以前にデジタル化した『かごめかごめ』と同じ東京帝大薬学部関連のフィルム群より。研究者が何らかの理由(研究会?フィールドワーク?)で沖縄を訪れ、一人が手持ちの動画カメラで現地風景を … 続きを読む : 1930年前後 – 9.5mm 個人撮影動画 『沖縄』(亀甲墓、バーキ/竹かご、民家、農作業など)【6/7 追記あり】
5月末にジャンク扱いのパテベビー映写機を3台入手しました。どれも欠品や破損が目立ち実写には使えませんでしたがパーツ取りして一台分の組立てに挑戦。写真撮影を含めて1時間半くらいかかっています。 こちらの記事は簡易版で、個々 … 続きを読む : パテベビー映写機・解体新書 [簡易版]
1910年に創刊されたハンガリーの演劇週刊誌。18年夏〜秋の12冊を合本にして愛蔵版としたもの。グラビア、新作劇の紹介・講評、劇中歌の楽譜や諸々のエッセイ、広告を含んだ内容です。1冊の紙数は52ページで12冊だと600頁 … 続きを読む : 1918 – 『演劇生活』誌 28号〜39号(7~9月) 合本 “Színházi Élet”
映画史・日本 & 『ジゴマ』 より 過ぐる一九一一年九月エクレールは驚ろくべき活動寫眞のレコード破りの不可思議なる”ジゴマール”を作り世界各國にエクレールの名を成さしめたことは諸君に強く印象を殘されて居る所であら … 続きを読む : 1914 – キネマレコード誌 10月号 『ジゴマール(第三編)』紹介記事
「『ジゴマ』/ヴィクトラン・ジャッセ [Zigomar / Hippolyte-Victorin Jasset]」 より 西洋の石川五右衛門といふジゴマは活動寫眞で大評判、以来ジゴマの眷属が八方に擴がつて、昨今では日本ジ … 続きを読む : 「讀切新講談:ジゴマ」(久呂平 著、日本實業新報 1912年9月 通巻第163号)
サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より ビリー・バークは1939年の名作ミュージカル『オズの魔法使い』出演で多くの人々に記憶されています。主人公ドロシー(ジュディー・ガーランド)を導いていく「北の良い魔女」グリン … 続きを読む : ビリー・バーク Billie Burke (1884 – 1970) 米
秘宝館・『ジゴマ』 & サイン館・フランスより 10月5日の12時半、バリュ通りのレストラン「デ・ヴォージュ」に世界演劇協会(SUDT)の同志数名が集まる予定になっています。興味あるのではないかな、と。良ければご … 続きを読む : 1933年 – アレクサンドル・アルキリエール(ジゴマ役俳優)直筆書簡
秘宝館・『ジゴマ』 & 映画史の館・フランスより 活動写真監督術考 ヴィクトラン・イポリット・ジャッセ (1911年 シネ・ジュルナル誌 165、166、167、168、170号掲載 [未完]) Etude su … 続きを読む : 1911年 – 「活動写真監督術考」 ヴィクトラン・イポリット・ジャッセ著
『ジゴマ』 [Zigomar]より オランダのEYE映画博物館が保存しているJean Desmetコレクションのひとつで2019年8月に同博物館YouTubeチャンネルで公開されたもの。字幕はオランダ語で最後に幾つかフラ … 続きを読む : 1912年 『ジゴマ後編(ポーリンの殉職とニック・カーターの復讐)』(イポリット・ヴィクトラン・ジャッセ、エクレール社)EYE映画博物館収蔵プリントと日本語版あらすじ
「『ジゴマ』/ヴィクトラン・ジャッセ [Zigomar / Hippolyte-Victorin Jasset]」 より レオン・サジイによる『ジゴマ』は大衆文学の一ジャンルである新聞連載小説として生み出されてきたもので … 続きを読む : 1913年 書籍版初刊 『ジゴマ 第3巻』(レオン・サジイ著)
複写式のカーボン紙に記録された電報を台紙に貼ったもの。サイズは縦12.5×横19cm。 送信者名と住所は「メアリー・ピックフォード/ラップランド号」。文面は: 「数百万の英国フアンの皆様に、デイリー・グラフィック紙経由で … 続きを読む : 大正11年(1920年) – フェアバンクスとの新婚旅行道中の蒸気船から送られたメアリー・ピックフォードの電報
9.5ミリ (個人撮影動画・日本) より 先日スキャンしていた戦前個人撮影動画で興味深いフィルムを見つけました。手振れが多く解像度も高くありませんが、珍しい画像が含まれているためこちらで紹介させていただきます。撮影者は大 … 続きを読む : 1930年代初頭 – 9.5mm 個人撮影動画 『無題(台湾の伝統的結婚式)』 大阪・川口光羊氏撮影
或る町にうら若き乙女マドレーヌ(グヴェンドリン・ペイツ)が住んでいた。この娘に想いを寄せる男が二人、ジョンとチャーリーの兄弟であつた。チャーリーは性格に難があり、かつとなると何をしでかすか分からない男であつた。マドレーヌ … 続きを読む : 1913 – 16mm グヴェンドリン・ペイツ主演 米パテ社作品『凍てついた道の果てに(The Frozen Trail)』
理髮店の二階にあった教室はやがて飯倉一丁目に移転したが、明治四十一年九月の開所式に勢ぞろいした十三人のうち、四人が中途退学、すこし遅れて入学した村田嘉久子、藤間房子を加えた十一人が、二年のちの九月に、第一期生として卒業証 … 続きを読む : 1921年頃 – 帝劇女優 第一期生(森律子・初瀬浪子・藤間房子) 扇面直筆画3点
1918年に公開された15章物の連続活劇『曲馬団の秘密』をベースにした日本語小説版。モノクロのデジタル版を国立国会図書館のアーカイヴで読むことができます。 パール・ホワイトの中期作品『呪の家(The House of H … 続きを読む : 1920 – 春江堂書店・大活劇文庫『曲馬団の秘密』(The Iron Test、ヴァイタグラフ社)篠田緑水訳
サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より マートル・ステッドマン夫人は1888年にイリノイ州シカゴに生まれ、スターレツト夫人経営による同地の学校で教育を受けた。舞臺での長い活動歴を有した実力派の女優である。1912 … 続きを読む : マートル・ステッドマン Myrtle Stedman (1885 – 1938) 米
今回のコロナ禍をめぐる報道では1918~1920年に発生していたスペイン風邪が繰り返し話題に上っています。医療体制も整っていない時代の世界的感染は凄まじいもので、その影響は映画や演劇界にも及んでいました。当時のスペイン風 … 続きを読む : バンキー・ユディット (Bánky Judit、1896 – 1918) ハンガリー