楠 英二郎 (小笠原 章二郎) [Kusunoki Eijirô]

日本・男優より 本名小笠原長英。明治卅七年東京市外に小笠原長生氏の次男として生る。小笠原明峰氏の弟。學習院髙等科を卒業後映畫に投じ昭和三年十月、日活時代劇部に入社し、昭和五年八月現代劇部に轉籍す。主な近作は「英傑秀吉」「 … 続きを読む : 楠 英二郎 (小笠原 章二郎) [Kusunoki Eijirô]

1918 – 『現代俳優鑑』 (木下隆一・編発行 演芸画報社)

1918年(大正7年)3月に演芸画報社から公刊された名鑑。以前、上方歌舞伎俳優の書画帖を紹介した際に俳号や経歴確認に使用したもので、その時は国立国会図書館のデジタル版で参照したのを実物で入手することができました。 今回、 … 続きを読む : 1918 – 『現代俳優鑑』 (木下隆一・編発行 演芸画報社)

1925 – 『現代俳優かがみ』 (『芝居とキネマ』 第二年第一号 大正14年新年号付録)

1925年(大正14年)初頭、『芝居とキネマ』新年号の巻末付録として作成された12ページの俳優名鑑。  劇界・東京歌舞伎俳優51名(25.0%)  劇界・大阪歌舞伎俳優26名(12.7%)  劇界・東西新派俳優29名(1 … 続きを読む : 1925 – 『現代俳優かがみ』 (『芝居とキネマ』 第二年第一号 大正14年新年号付録)

ノーマ・タルマッジ Norma Talmadge (1894 – 1957) 米

ノーマ・タルマッヂ孃は、一千八百九十七年、米國ニュー・ジャーセー州のニュウワークに生れたとも言ひ又紐育州のナイアガラ瀑布に近い同名の町に生れたとも云ふ。[…] 十四歳の時、好機會は遂ひに來た。孃は何等の舞臺經 … 続きを読む : ノーマ・タルマッジ Norma Talmadge (1894 – 1957) 米

1926 – 『日活俳優名鑑 1926+10』(『大日活』二周年記念附録)

大正15年10月、雑誌『大日活』創刊2周年を記念し同誌の付録として製作された日活所属俳優の名鑑。サイズは11.2×15.0センチ。16頁3段組に男優59名、女優35名の略歴をまとめています。表紙は梅村蓉子。 『血煙高田の … 続きを読む : 1926 – 『日活俳優名鑑 1926+10』(『大日活』二周年記念附録)

ブランシュ・スウィート Blanche Sweet (1896–1986)

合衆国・カナダ・オーストラリア [USA/Canada/Australia]より ブランシュ・スウィート嬢はシカゴで生れ加州バークレーカリッジにて教育を受けた。幼い頃から舞臺に立ち始めチェインシー・オルコット氏や他の著名 … 続きを読む : ブランシュ・スウィート Blanche Sweet (1896–1986)

1933 – 『東西映画 人氣花形寫眞大鑑』 冨士新年號附録

以前にも何度か紹介した雑誌『冨士』新年特別号の昭和8年度版。同誌が1930年代に残した映画関連特別号は以下の6冊になります。 昭和6年(1931年)1月: 『芝居と映画 名流花形大寫眞帖』 昭和8年(1933年)1月: … 続きを読む : 1933 – 『東西映画 人氣花形寫眞大鑑』 冨士新年號附録

1924 – 『映画大観』 (大阪毎日新聞社, 活動写真研究会 編)

1923年冬、大阪毎日新聞社の内部に活動写真研究会が結成され、上映会や研究発表を含む月例会が開かれるようになりました。自社ビルの会議室で開催されていた愛好家の集いではありましたが、協賛会員に池永浩之(日活撮影所長)や牧野 … 続きを読む : 1924 – 『映画大観』 (大阪毎日新聞社, 活動写真研究会 編)

マートル・ステッドマン Myrtle Stedman (1885 – 1938) 米

「合衆国・カナダ・オーストラリア」より マートル・ステッドマン夫人は1888年にイリノイ州シカゴに生まれ、スターレツト夫人経営による同地の学校で教育を受けた。舞臺での長い活動歴を有した実力派の女優である。1912年に銀幕 … 続きを読む : マートル・ステッドマン Myrtle Stedman (1885 – 1938) 米

1926 – 9.5mm 『ファウスト』(F・W・ムルナウ、英パテスコープ版、4リール)

「9.5ミリ 劇映画」より 獨ウーフア映畫『フアウスト』 「最後の人」を發表したフランク・W・ムルナウ氏は又、昨年、この驚嘆すべき特作映畫を物した。 原作は文豪ゲーテの不朽の藝術たる事は人既に知る所。ムルナウは今、卓抜し … 続きを読む : 1926 – 9.5mm 『ファウスト』(F・W・ムルナウ、英パテスコープ版、4リール)