クロード・フランス Claude France (1893 – 1928)
先日1月3日は女優クロード・フランス(1893 – 1928)の命日でした。 1928年初頭、クロード・フランスの訃報に国内は驚きと悲しみで満たされました。死因はガスによる窒息。遺書が残されていたそうです。動 … 続きを読む : クロード・フランス Claude France (1893 – 1928)
先日1月3日は女優クロード・フランス(1893 – 1928)の命日でした。 1928年初頭、クロード・フランスの訃報に国内は驚きと悲しみで満たされました。死因はガスによる窒息。遺書が残されていたそうです。動 … 続きを読む : クロード・フランス Claude France (1893 – 1928)
D〜DA型映写機の後継機として1936年に発表され、50年代まで市販されていたボレックス名機のひとつ。 2014年にイギリスのセラーから購入。バーミンガムのシネ・エキップメンツ社が販売していた英国仕様の一台で、レンズが英 … 続きを読む : スイス パイヤール・ボレックス社 G916型 9.5mm/16mm両用映写機
こちらは1910年代から活動を続けていた女優ウェラ・オルロワ。以前に紹介したオリガ・クニッペル同様、1921年にモスクワ芸術座がクロアチア首都ザグレブを訪れた際に残されたサインと思われます。サイン日付は1921年1月28 … 続きを読む : ウェラ・オルロワ Vera Orlova (1894–1977)
社会派劇の名手であるパブスト監督が1926年に『心の不思議』という毛色の変わった作品を残しています。精神分析を用いた夫婦間の愛憎劇で、主人公が嫉妬に駆られる美形青年役でジャック・トレヴァーが登場していました。また1929 … 続きを読む : ジャック・トレヴァー Jack Trevor (1890–1976) 英/墺
ベルンハルト・ゲッケは1920~40年代に活躍した名脇役で、フリッツ・ラング作品の常連でもありました。『ドクトル・マブゼ』(1922年)の検事役、『死滅の谷』(1921年)での陰鬱な死神、『ニーベルンゲン』(1924年) … 続きを読む : ベルンハルト・ゲッケ Bernhard Goetzke (1884–1964)
豪快な性格、奔放な私生活、ハスキーボイスで30年代合衆国の人気者となった女優がタルラー・バンクヘッドでした。 バンクヘッドは1920年代の一時期イギリスへと渡っています。舞台女優としての下積みの時期で中でもブレイクのきっ … 続きを読む : 大正15年、タルラー・バンクヘッドTallulah Bankhead (1902 – 1968) 他2名のサイン寄書き
Vilma Banky Autographed Postcard … 続きを読む : ヴィルマ・バンキー Vilma Bánky (1901 – 1991)
舞台を中心に活動、映画では準主役から脇役で活躍していたドイツの俳優さん。アジアの血を伺わせる容貌は歴史劇、現代劇どちらでも生かされています。 [IMDB] nm0314028 [誕生日] 8月17日 [出身] ドイツ [ … 続きを読む : アルフレッド・ゲラッシュ Alfred Gerasch (1877 – 1954)
1910年代末にミュージックホールや舞台で人気があり、映画女優に転身、トーキー到来と共に姿を消していったオーストリア出身の女優さんです。出演作では歴史映画『フリードリヒ大王』が現存しておりオットー・ゲビュールと小舟に乗っ … 続きを読む : リリー・フロール (Lilly Flohr, 1903 – ?) 墺
拝啓 8月19日付けのご質問に対する回答となりますが、 アルジェに映画スタジオ群が作られればとても便利だろうと思います。 計画が実現すればすぐに多くの顧客が見つかるのではないでしょうか。 心よりの敬意をこめて アベル・ガ … 続きを読む : アベル・ガンス監督、昭和10年の手紙 Abel Gance (1889 – 1981)
サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より Malvina Longfellow 1922 Handwritten Letter 素敵なクリスマスカードありがとうございました。クリスマスが楽しいものになりますように、 … 続きを読む : マルヴィーナ・ロングフェロー、大正11年の書簡 Malvina Longfellow (1889 – 1962)
サイン館・フランスより 巴里生、舞臺經驗數年、コメデー・フランセー座附の若手女優として知らる、一九一〇年ゴーモン社に主腦女優として入社し爾來數多の映畫に主演して今日に至る。劇『大公姫』『ジユデツクス』『フアントマ』『後の … 続きを読む : イヴェット・アンドレヨール Yvette Andréyor (1891 – 1962)
大正9年のアンナ・パヴロワ・バレエ団 より モスクワ生まれ、1901年にボリショイバレエ学校を卒業後、ボリショイバレエ団のプリンシパルとして活躍。1910年にエカテリーナ・ゲルツァーとペアを組み、ディアギレフのパリ公演に … 続きを読む : アレクサンドル・ヴォリーニン (1882 – 1955) Alexandre Volinine
大正9年のアンナ・パヴロワ・バレエ団 より 1901年英ノッティンガム生まれ、本名はヒルダ・ブート(Hilda Boot)。 幼くして名門のステッドマンズ・ダンス・アカデミーに入学し舞踏を学ぶ。1910年にサヴォイ劇場で … 続きを読む : ヒルダ・ブツォヴァ (1896 – 1976) Hilda Butsova 英
大正9年のアンナ・パヴロワ・バレエ団 より 帝政ロシア期、装飾性の高いメロドラマに才を発揮した映画監督がエフゲニイ・バウエルでした。同監督がヒロインとして重用していた一人が舞踏家ヴェーラ・カラーリィです。 1900年代後 … 続きを読む : ヴェーラ・カラーリィ Vera Karalli と「ロシア藝術映畫社」(1917-18)
Anna Pavlova 1920 Autograph … 続きを読む : アンナ・パヴロワ Anna Pavlova と『ボルチシの唖娘』(1916年、ロイス・ウェバー監督)
大正9年のアンナ・パヴロワ・バレエ団 より 1910年代初め、8才の時のオーディションでパヴロワにセンスを認められ、13才でパヴロワ・バレエ団に正式加入。その後10年間パヴロワと行動を共にし多くの優れたパフォーマンスに貢 … 続きを読む : ミューリエル・スチュアート (1903 – 1991) Muriel Stuart 英
アレフは1920年代末にノルマレッテ/ノフィという35mm用映写機を発売していました。 今回入手した機体は本体の形やギア・リールの形がノルマレッテ/ノフィと同一なのですが細部にモデルチェンジが見られます。上部に持ち運び用 … 続きを読む : 独アレフ 35mm映写機
トーキーが実用化される以前にも映画と音をシンクロさせた「音の鳴る映画」は始まっていました。1900年のパリ万博でも当時のフランスの人気歌手の映像と音が流されていたくらいです。 1903年、オーストリアでも歌と踊りを記録す … 続きを読む : フリッツィ・マサリー Fritzi Massary (1882 – 1969) 墺
1910年代前半のイタリアには俳優一家として有名なアルミランテの一族がいました。その一人、ルイージの結成していた劇団に参加していたのがイタリア・アルミランテ、トゥリオ・カルミナティ、そしてこのジュリエッタ・デ・リゾでした … 続きを読む : ジュリエッタ・デ・リゾ Giulietta De Riso (1898 – 1990)