尾上 紋弥(美浪 光) [Onoe Monya]

東亞キネマ サイン帖より 芸歴は長く1923年からの出演歴があり、一時期は美浪光と改名し『影法師』にも登場。嵐寛の右門捕物帖で、アラカンたちに嫌がらせを加える悪徳役人(あばたの敬四郎)役を演じていました。東亜を離れた後も … 続きを読む : 尾上 紋弥(美浪 光) [Onoe Monya]

久世 小夜子 & 倉島 八千代 [Kuze Sayoko & Kurashima Yachiyo]

東亞キネマ サイン帖より 明治三十七年三月二十六日横濱に生る。父の主宰せる劇團にて子役を勤め、舞踊を山村若子に三味線を杵屋の師匠に學ぶ。大正十二年アシヤ映畫創立すると同時に入社、大正十四年九月病氣のために退社。昭和二年十 … 続きを読む : 久世 小夜子 & 倉島 八千代 [Kuze Sayoko & Kurashima Yachiyo]

1953 – スーパー 8 『珍説忠臣蔵』(古川ロッパ・柳家金語楼・エンタツ&アチャコ・田端義夫・堺俊二ほか)

「8ミリ 劇映画」より 1953年(昭和28年)に公開された忠臣蔵のパロディ映画。吉良上野介が影武者を雇ったり、腰元による長刀隊が登場するなどオリジナルの設定が幾つか組みこまれています。 ドタバタ、シチュエーションの喜劇 … 続きを読む : 1953 – スーパー 8 『珍説忠臣蔵』(古川ロッパ・柳家金語楼・エンタツ&アチャコ・田端義夫・堺俊二ほか)

大河内 伝次郎/傳次郎 [Ôkôchi Denjirô]

日本・男優より 本名大邊男。明治三十一年福岡で生れる。大阪商業學校の出身。澤田正二郎その一黨の第二新國劇に室町二郎の藝名で舞臺に立ち後、マキノに入つて『彌陀源京殺陣』に初女出演、同月高松映畫で『義憤の血煙』に主演する、大 … 続きを読む : 大河内 伝次郎/傳次郎 [Ôkôchi Denjirô]

『大正名優鑑』 (劇と映画 第一周年記念臨時増刊、大正13年)

歌舞伎と映画を扱っていた月刊誌『劇と映画』の創刊一周年を記念し大正13年に作成された俳優特集号。表紙は木版を貼りこんだもの。本体と同じ大型サイズに多数のグラビアを収録しています。 前半は歌舞伎俳優をまとめており、後半が映 … 続きを読む : 『大正名優鑑』 (劇と映画 第一周年記念臨時増刊、大正13年)

『最新映画大鑑』 (1934年/昭和9年、 冨士9月号付録)

企画の充実した一冊で、前半60ページ程は「同役腕くらべ」「名コンビ集」「私の写真日記」「名兄弟(姉妹)」などモノクロでのグラビアが続きます。 後半は記事メインとなり「噂のスター今何處?」「スターの財産しらべ」「剣戟百話」 … 続きを読む : 『最新映画大鑑』 (1934年/昭和9年、 冨士9月号付録)

1919 – 9.5mm 早川雪洲主演 『蛟竜を描く人』

早川雪洲と青木ツルを主演に配したハリウッド作品。ここでは雪洲氏は天才画家に扮しており、その噂を聞きつけた東京の絵師の婿となるのですが、奥さんとの幸福な生活に画家としての責務を忘れてしまいます。それに対して妻の取った行動は … 続きを読む : 1919 – 9.5mm 早川雪洲主演 『蛟竜を描く人』

昭和6年、『第七天国』の早川雪洲 (1889 – 1973) と 尾上菊枝 (1913 – 1947)

日本・男優より スクリィンの名優、早川雪洲は、「せりふ」の点にかけては、さすがに難色が見える。工夫に余つて、当てずつぽうな調子さへ処々出て来る。勿論自分でも気がついてゐるに違ひない。あの堂々たる美声をもつてすれば、普通に … 続きを読む : 昭和6年、『第七天国』の早川雪洲 (1889 – 1973) と 尾上菊枝 (1913 – 1947)

大正14年(1923年)頃の松竹俳優ブロマイド(手彩色版)

大正時代の終わり(1923年頃)と思われる5.6 × 8.2 cmの小型ブロマイド20枚。 手彩色による色付けは写真の細やかな陰影を消してしまう欠点があるとはいえ、モノクロでは伝わってこない艶やかな色遣いを窺い知ることが … 続きを読む : 大正14年(1923年)頃の松竹俳優ブロマイド(手彩色版)