ルネ・ナヴァール René Navarre (1877 – 1968) 仏

「フランス [France]」より 1913年の活劇『ファントマ』で怪盗ファントマを演じたのがルネ・ナヴァールでした。同作は仏活劇の中心がヴィクトラン・ジャッセ監督(『ジゴマ』『プロテア』)からルイ・フイヤード(『レ・ヴ … 続きを読む : ルネ・ナヴァール René Navarre (1877 – 1968) 仏

尾上松之助 小型ブロマイド 2組 26枚(1920年頃)

「大正10年頃(1921~22年)、尾上松之助 豆ブロマイド2組26枚」より 絵葉書として売り出されていたのですが、実際は小型のブロマイドでした。大きさは4.6×7.0cm、大入り袋を模した紙製ケースに入っています。 こ … 続きを読む : 尾上松之助 小型ブロマイド 2組 26枚(1920年頃)

1925 – 大正14年の日活俳優揃え

映画史・日本より 前列右から岡田嘉子、梅村蓉子、酒井米子、原光代、高島愛子 後列右から鈴木伝明、沢村春子、市川春衛、宮部静子、水木京子、浦辺粂子、滝沢静子、妹尾松子、徳川良子、山本嘉一(敬称略) 大震災で東京向島をあとに … 続きを読む : 1925 – 大正14年の日活俳優揃え

昭和14年(1939年)『リボンを結ぶ夫人』 撮影風景(入江たか子、丸山定男、山本薩夫氏)

秘宝館 より プロの写真家さんが撮影した写真をまとめたアルバムで、北海道を舞台にした1939年の映画『リボンを結ぶ夫人』の撮影風景、スタッフのバックヤードショットが一部に含まれています。 映画の途中でヒロインは離縁され実 … 続きを読む : 昭和14年(1939年)『リボンを結ぶ夫人』 撮影風景(入江たか子、丸山定男、山本薩夫氏)

尾上 紋弥(美浪 光) [Onoe Monya]

東亞キネマ サイン帖より 芸歴は長く1923年からの出演歴があり、一時期は美浪光と改名し『影法師』にも登場。嵐寛の右門捕物帖で、アラカンたちに嫌がらせを加える悪徳役人(あばたの敬四郎)役を演じていました。東亜を離れた後も … 続きを読む : 尾上 紋弥(美浪 光) [Onoe Monya]

テオドル・ロース Theodor Loos (1883 -1954) 独

「国別サインリスト ドイツ/オーストリア [Germany/Austria]」より グリンとした目が印象的な男優さん。 ドイツ映画では古株の一人で1916年の有名な連続活劇『ホムンクルス』にも姿を見ることができます。19 … 続きを読む : テオドル・ロース Theodor Loos (1883 -1954) 独

大河内 伝次郎/傳次郎 [Ôkôchi Denjirô]

日本・男優より 本名大邊男。明治三十一年福岡で生れる。大阪商業學校の出身。澤田正二郎その一黨の第二新國劇に室町二郎の藝名で舞臺に立ち後、マキノに入つて『彌陀源京殺陣』に初女出演、同月高松映畫で『義憤の血煙』に主演する、大 … 続きを読む : 大河内 伝次郎/傳次郎 [Ôkôchi Denjirô]

『大正名優鑑』 (劇と映画 第一周年記念臨時増刊、大正13年)

歌舞伎と映画を扱っていた月刊誌『劇と映画』の創刊一周年を記念し大正13年に作成された俳優特集号。表紙は木版を貼りこんだもの。本体と同じ大型サイズに多数のグラビアを収録しています。 前半は歌舞伎俳優をまとめており、後半が映 … 続きを読む : 『大正名優鑑』 (劇と映画 第一周年記念臨時増刊、大正13年)

『最新映画大鑑』 (1934年/昭和9年、 冨士9月号付録)

企画の充実した一冊で、前半60ページ程は「同役腕くらべ」「名コンビ集」「私の写真日記」「名兄弟(姉妹)」などモノクロでのグラビアが続きます。 後半は記事メインとなり「噂のスター今何處?」「スターの財産しらべ」「剣戟百話」 … 続きを読む : 『最新映画大鑑』 (1934年/昭和9年、 冨士9月号付録)

ダグラス・フェアバンクス Douglas Fairbanks Sr. (1883- 1939) 米

1910年代末~20年代の合衆国で最も人気のあった俳優がダグラス・フェアバンクスでした。 陽気で不屈のスポーツマンの明快なキャラ設定は老若男女に関わらず受け入れられ、並み居る美形俳優たちを押しのけてフェアバンクスをハリウ … 続きを読む : ダグラス・フェアバンクス Douglas Fairbanks Sr. (1883- 1939) 米

昭和6年、『第七天国』の早川雪洲 (1889 – 1973) と 尾上菊枝 (1913 – 1947)

日本・男優より スクリィンの名優、早川雪洲は、「せりふ」の点にかけては、さすがに難色が見える。工夫に余つて、当てずつぽうな調子さへ処々出て来る。勿論自分でも気がついてゐるに違ひない。あの堂々たる美声をもつてすれば、普通に … 続きを読む : 昭和6年、『第七天国』の早川雪洲 (1889 – 1973) と 尾上菊枝 (1913 – 1947)

大正14年(1923年)頃の松竹俳優ブロマイド(手彩色版)

大正時代の終わり(1923年頃)と思われる5.6 × 8.2 cmの小型ブロマイド20枚。 手彩色による色付けは写真の細やかな陰影を消してしまう欠点があるとはいえ、モノクロでは伝わってこない艶やかな色遣いを窺い知ることが … 続きを読む : 大正14年(1923年)頃の松竹俳優ブロマイド(手彩色版)

アンドレ・マットーニ André Mattoni (1900-1985)

オーストリア出身。ムルナウ監督の『タルチュフ』(1925年)では遺言書から外され、映写技師に変装して悪だくみを暴いていく青年役者を小気味よく演じています。鉛筆書きのサインで1928年の一枚。 [IMDB] nm05604 … 続きを読む : アンドレ・マットーニ André Mattoni (1900-1985)