ダグニー・セルフェス Dagny Servaes (1894 – 1961) 独

『猫とカナリヤ』(1927年)で有名なパウル・レニ監督のデビュー作が『ハルト博士の日記』(1915年)です。美しい自然光に照らし出される2組の恋物語をレニは丁寧なカメラワークで追っていきます。 同作で主役を射止めたのが舞 … 続きを読む : ダグニー・セルフェス Dagny Servaes (1894 – 1961) 独

アリス・ヘシー Alice Hechy (1893 – 1973) 独

サイン館・ドイツ/オーストリア より アリス・ヘシー孃は独逸人として生を受け幼少時の多くをベルリンで過ごし、後にこの地で芸術家のキャリアを踏み出し始めることとなつた。嬢を映画に連れてきたのはエルンスト・ルビッチ氏であつた … 続きを読む : アリス・ヘシー Alice Hechy (1893 – 1973) 独

リア・デ・プッティ Lya de Putti (1897- 1931)

パラマウントの「サタンの嘆き」と「神我に二十仙を賜ふ」、ファースト・ナショナルの「燃ゆる唇」ドイツ、ウフアの「ヴアリエテ」 – リア・ド・プテイの昭和二年はまことに華々しかつた。ド・プテイの美は、昨年一年間で … 続きを読む : リア・デ・プッティ Lya de Putti (1897- 1931)

イロシュヴァイ・ロージ Ilosvay Rózsi (1901 – 1954) ハンガリー

舞台を中心に活動を行いながら映画と接点を持っていたハンガリー女優さん。1920年前後に人気があったようでブロードウェーの名作『キキ』のハンガリー版で主役を務めた記録があります。 映画では1918年『ルル』に出演。大きな役 … 続きを読む : イロシュヴァイ・ロージ Ilosvay Rózsi (1901 – 1954) ハンガリー

2016年5月1日 栗島すみ子墓参 [東京・池上本門寺]

新宿到着。あまりに久しぶりすぎて土地勘がない。人の流れに乗ってそのまま移動。朝は肌寒いくらいでまだスプリングコートの人も多かった。山手線始発で五反田へ、メトロに乗り換え西馬込まで。坂の多い閑静な住宅街。 池上本門寺でお墓 … 続きを読む : 2016年5月1日 栗島すみ子墓参 [東京・池上本門寺]

アイリーン・カッスル Irene Castle (1896 – 1973) 米

サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より ふとした機會から映畫界に現はれる事となつて、先づコート會社に這入つて、「生命の車」を撮影し、間もなくインターナショナル會社に移つて「パトリア」に出演した。この映畫は排日運動 … 続きを読む : アイリーン・カッスル Irene Castle (1896 – 1973) 米

ナオミ・チルダース Naomi Childers (1892 – 1964) 米

サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より セントルイス・ポスト・ディスパッチ紙1915年11月17日付の婚約報道(左)、中央は同紙1916年9月18日の特集記事。 セントルイス・スター&タイムス紙1921年7月15 … 続きを読む : ナオミ・チルダース Naomi Childers (1892 – 1964) 米

ジュエル・カーメン Jewel Carmen (1897 – 1984) 米

サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より 或る日、嬢がローサンゼルスの珈琲店で休んで居ると、隣席に居た老紳士が何を思ひ出したのか一枚の名刺を嬢に示した。それにはガストン・メリエーといふ名が印してあつた。メリエーとい … 続きを読む : ジュエル・カーメン Jewel Carmen (1897 – 1984) 米

ヴァルシャーニ・イレーン Varsányi Irén (1876 – 1932)

「 ハンガリー [Hungary]」より 2015年の11月にハンガリーの古書店で売られていたサイン物の輸入代行を試みました。昨日その商品が到着、こちらはその1枚、初期映画や舞台で活躍したヴァルシャーニ・イレーンのサイン … 続きを読む : ヴァルシャーニ・イレーン Varsányi Irén (1876 – 1932)

リリアン・ギッシュ Lillian Gish (1893 – 1993)

「合衆国・カナダ・オーストラリア」より 初期グリフィス短編から遺作『八月の鯨』(1987年)まで、息の長いキャリアを築いたリリアン・ギッシュ。現存しているサイン物も多く、通常のサイン入りポートレート、献辞入りの自著、タイ … 続きを読む : リリアン・ギッシュ Lillian Gish (1893 – 1993)

ジーナ・パレルム Gina Palerme (1885 – 1977) 英/仏

サイン館 フランスより 記憶をどこまでさかのぼつてみても自分が悪魔に憑かれていたのだと思うのであります(演劇の悪魔ですが)。十になるかならぬかの私は仲間とともに「ごっこ遊び」に熱中しておりました。今となっては可笑しいほど … 続きを読む : ジーナ・パレルム Gina Palerme (1885 – 1977) 英/仏

パッシー・ルス・ミラー Patsy Ruth Miller (1904 – 1995)

サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より パッシー・ルース・ミラー(1904 – 1995)は『シーク』(1921年)などで端役を演じた後、1923年の『ノートルダムのせむし男』のヒロインに抜擢され注目 … 続きを読む : パッシー・ルス・ミラー Patsy Ruth Miller (1904 – 1995)

ルイズ・グローム Louise Glaum (1888 – 1970) 米

サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より 一千九百十五年は米國の映畫界が一時に隆盛に赴いた年であるが、嬢が映畫劇女優として初めてパセ會社に這入つたのも實に此年の事であつた。同社に暫らく止まつて居て、やがてトライアン … 続きを読む : ルイズ・グローム Louise Glaum (1888 – 1970) 米

パウリーネ・ブルニウス Pauline Brunius (1881 -1954) スウェーデン

ジョルジュ・サドゥールは『映画史』の「スウェーデン映画の衰退」でヨン・W・ブルニウスを「シェストレムとスティッレル以後の最良の映画監督」と形容していました。 ヨン・W・ブルニウスの妻であり、劇場の舞台監督を務めながら夫の … 続きを読む : パウリーネ・ブルニウス Pauline Brunius (1881 -1954) スウェーデン