ケーテ・ハーク Käthe Haack (1897–1986) 独
「ドイツ/オーストリア [Germany/Austria]」より 1910年代に女優デビュー、戦前〜戦後と途切れることなく映画出演を積み重ね、亡くなる直前の1985年まで長い役者人生を送ったのがケーテ・ハークでした。 女 … 続きを読む : ケーテ・ハーク Käthe Haack (1897–1986) 独
「ドイツ/オーストリア [Germany/Austria]」より 1910年代に女優デビュー、戦前〜戦後と途切れることなく映画出演を積み重ね、亡くなる直前の1985年まで長い役者人生を送ったのがケーテ・ハークでした。 女 … 続きを読む : ケーテ・ハーク Käthe Haack (1897–1986) 独
イローナ・カロレヴナ嬢はキエフの生れである。踊り子となつてサンクトペテルブルクで初舞臺を踏んだ。歐州を興行で回り伯林に留まる事を選んだ。映畫界に足を踏み入れ、独逸映畫協会(DEFU)で幾つか端役を経験した。その後、巴里の … 続きを読む : イローナ・カロレヴナ Ilona Karolewna (生没年不詳) ウクライナ
帝政ロシア/ソヴィエト初期映画史再訪 [09] 優しく繊細なスヴェトラーナちゃんの誕生日に寄せて、ナターシャ叔母さんより。自分の息子二人に望んだのと同じくらい貴方にも幸せな人生を送ってほしいと思っています。 謹呈 195 … 続きを読む : 1953 – 『邂逅と印象:ナトー・ヴァチナーゼ自叙伝』 著者献辞入り(Встречи и впечатления, Нато Вачнадзе)
『サアサア、行け行け、今日こそは思ひのまゝに腕だめしをしてやるぞつ…』と、乾分どもはわいわいと出かけて行くので、今や大利根一帶の沿岸は殺氣滿ち充ちて今にも血の雨、血の川は目前に現はれ出るやうな氣がして來るのであつた。 斯 … 続きを読む : 1929 – 『大利根の殺陣』(東亞、嵐寛壽郎主演、後藤岱山監督、山中貞雄助監督) 瀧本時代堂 説明本
或る夜のこと、京都三條の橋の畔り淋しい所を通つて行くと彼方なる暗がりの物影より突然現はれ出た、四五人づれの壯漢があつた。 『ヤアツ…來たぞ』とばかりに、彼等がさゝやきの聲の未だ絶えぬ間に、最ふ彼等の白刄は半平太の前後左右 … 続きを読む : 1929 – 『月形半平太』(東亞、草間實主演、枝正義郎監督) 瀧本時代堂 説明本
メキシコとの国境に近い町を保安官たちが守つていた。隊長の一人娘エレン(ポーリーン・カーリー)は若手保安官のチャック(レオ・Ⅾ・マロニー)に好意を寄せているが、奥手な青年は靡いてくれずヤキモキしている。ある日、町に瀟洒な身 … 続きを読む : 1923 – 8mm 『国境の掟』 レオ・D・マロニー&ポーリーン・カーリー主演 米キャッスル社版 紫染色プリント
『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』 より 現在フランスで祝典が行われているジャンヌ・ダルク400年祭に関連した忘れ難い出来事のひとつが、仏歴史大作映画『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』のオペラ座プレミア公開である。映画はジャ … 続きを読む : 1929 – 『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』 米プロモ用プレス写真
後に『アンディ・パンダ』や『ウッディー・ウッドペッカー』等の作品で人気アニメーターとなるウォルター・ランツがキャリア初期に手掛けたアニメ/実写併用連作”ディンキー・ドゥードゥル”(1924-26)。9.5ミリ小型映画が市 … 続きを読む : 1925 – 9.5mm 『三頭の熊』(ウォルター・ランツ監督)実写併用初期アニメーション
日本・女優より 大正八年七月麻布區霞町元明治座の事務員藤田昌宏の次女に生る、大正十三年二月、姉藤田房子と共に松竹蒲田スタヂオに入る。古參役者として可愛がられ人氣がある。初舞臺は柳咲子の『猫』で鳴門のお鶴に扮して転載を認め … 続きを読む : 藤田 陽子 [Fujita Yoko]
オランダ~東欧~バルト三国 [Netherlands, Eastern Europe & Baltic States] より パリで共に過ごした時間の想い出にアニー・オンドラ1929年4月25日 Zur Erin … 続きを読む : アニー・オンドラ Anny Ondra/Ondráková (1902 – 1987) チェコ
9.5ミリ 劇映画より 戦前の英パテスコープ社からはヒッチコック初期作品の9.5ミリ版が4作発売されていました。 『リング』(1927年公開)… SB30029 (1933年1月発売) 『シャンパーニュ』(1928年)… … 続きを読む : 1929 – 9.5mm アニー・オンドラ主演『恐喝(ゆすり)/無声版』 (アルフレッド・ヒッチコック監督) UKパテスコープ版
帝政ロシア/ソヴィエト初期映画史再訪 [08] ペレスチアニは帝政時代からの有名な活動俳優であつて、彼は革命後の同胞戰時代から引續きコーカサスのチブリスにあつて、一人で藝術的制作に從事していた。彼が最初の映畫は『アルセン … 続きを読む : イワン・ペレスチアーニとグルジア国営活動会社(グルジンスカヤ・ゴスキンプロム)
帝政ロシア/ソヴィエト初期映画史再訪 [04] チュヴァシ自治共和国の映画製作機関である「チュヴァシ・キノ」は共和国での国ぐるみの映画産業が見事に開花した特筆すべき例である。革命前夜の過去を描き出した『女』(Сарпиг … 続きを読む : 「チュヴァシ映画社」とタニ・ユン(Тани Юн、1903-1977)
帝政ロシア/ソヴィエト初期映画史再訪 [05] 本名マリア・アレクサンドロヴナ・タデヴォシアン(Мариам/Мариа Александровна Тадевосян)。国籍はアルメニアでロシア帝国~ソ連市民。 190 … 続きを読む : マリア・テナジと『ザレ』(”Զարե”、1927年・アルメニア映画公社)
帝政ロシア/ソヴィエト初期映画史再訪 [03] 1927年初めに公刊された書籍で、当時発展しつつあったソ連映画の現状を紹介したもの。『アエリータ』(1924年)や『戦艦ポチョムキン』(1925年)が公開された後に書かれて … 続きを読む : 1927 – 『新ロシア藝術:映画編』(ルネ・マルシャン&ピエール・ワインスタイン)
秘宝館・フリッツ・ラング & フィルム館・9.5ミリ (英パテスコープ) & 映画史の館・ドイツより 昨年『メトロポリス』『ファウスト』で世話になったドイツのフィルム収集家ヴォルフ・ヘルマンさんと再度ご縁 … 続きを読む : 1928 – 9.5mm 『スピオーネ』(フリッツ・ラング監督) 独パテックス社4リール版
日本・女優より 本名瀧澤昇子。明治四十五年東京市赤坂區に生る。靑山女學校修業。大正八年帝國劇場にて初舞臺後引継ぎ舞臺にあり映畫界入りは大正十四年マキノ入社は昭和五年二月。娘役が得意、主な近作は「鴨川小唄」「光を求めて」「 … 続きを読む : 浅間 昇子 [Asama Shôko]
9.5ミリ (仏パテ社) より 或る夜、ジユリアンとアンドレ兄弟は闇に乗じてファルスブールの孤児院を抜け出した。亡き父の遺言を果たすため叔父が住む南仏マルセイユへ向かつたのである。父の旧友の助けもあり、二人は無事国境を越 … 続きを読む : 1924 – 9.5mm 『二少年によるフランス周遊記』(ルイ・ド・カルボナ監督)
1923年冬、大阪毎日新聞社の内部に活動写真研究会が結成され、上映会や研究発表を含む月例会が開かれるようになりました。自社ビルの会議室で開催されていた愛好家の集いではありましたが、協賛会員に池永浩之(日活撮影所長)や牧野 … 続きを読む : 1924 – 『映画大観』 (大阪毎日新聞社, 活動写真研究会 編)
日本・女優より 本名濱田粂子、明治三十四年十月伊豆下田に生る。嘗て歌劇俳優として金龍館や樂天地に出演、後小松商會を経て大正十二年日活に入社し一躍性格俳優としてフアンに認められスターとなる。處女出演は『乙女の心』主演は『清 … 続きを読む : 浦辺 粂子 [Urabe Kumeko]