1925 – 9.5mm 『江戸怪賊伝 影法師』 (東亜マキノ等持院、二川文太郎監督) 伴野商店プリント

フィルム館・9.5ミリ (伴野商店) & 映画史の館・日本 より 1925年に公開された阪東妻三郎主演作の9.5ミリ版。同作は国立フィルムアーカイヴ、マツダ映画社、プラネット映画資料図書館が16ミリまたは35ミリ … 続きを読む : 1925 – 9.5mm 『江戸怪賊伝 影法師』 (東亜マキノ等持院、二川文太郎監督) 伴野商店プリント

1929年8月19日 – 9.5ミリ個人撮影動画 『ツエ伯号着の三井より望む』

9.5ミリ (個人撮影動画・日本) より この前の伴野版『君戀し』(1929年)の所有者が撮影、保管していた7本の個人撮影動画。全て手書きのタイトルが付されています。 『ツエ伯号着の三井より望む』 『格納庫内のツエ号及利 … 続きを読む : 1929年8月19日 – 9.5ミリ個人撮影動画 『ツエ伯号着の三井より望む』

1929年8月 – 9.5ミリ個人撮影動画 『格納庫内のツエ号及利根渡り』

9.5ミリ (個人撮影動画・日本) より ツエ伯号関連フィルムの2本目『格納庫内のツエ号及利根渡り』です。 飛行船の到来を東京で見た後に撮影者さんは家族と共に格納庫の位置する霞ケ浦に向かいました。利根川を渡って茨木県に移 … 続きを読む : 1929年8月 – 9.5ミリ個人撮影動画 『格納庫内のツエ号及利根渡り』

1922 – 9.5mm 『カマルグの王』(アンドレ・ユゴン監督)

9.5ミリ (仏パテ社) より 魔法をつかふ一人のボヘミアの女がルノ婚約女であるリヴエットに或る運命を告げました。所がその勇氣と武功とから人々の賞讃を得た傲慢なルノーはカマルグ王の綽名を受けたのであります。而してリヴエッ … 続きを読む : 1922 – 9.5mm 『カマルグの王』(アンドレ・ユゴン監督)

1925 – 9.5mm 『三人』 (トッド・ブラウンニング監督)仏フィルム・オフィス社プリント

小人症映画小史(02) 腹話術師のエコー(ロン・チェイニー)、小人症芸人のトウィードルディー(ハリー・アール)、怪力男のヘラクレス(ヴィクター・マクラグレン)が芸を披露している建物には今日も多くの客が集まつていた。観衆の … 続きを読む : 1925 – 9.5mm 『三人』 (トッド・ブラウンニング監督)仏フィルム・オフィス社プリント

1914 – 9.5mm 『小人たちの王国 対 巨人国の王ギガス』 (1914年、仏、フェルディナン・ゼッカ)仏パテ社プリント

小人症映画小史(01) 小人国の宮廷で皇女ピッコリーナの婚約が発表された。皇女に横恋慕していた巨人国のギガス王(モーリス・シュヴァリエ)はこの知らせに激怒し姫の拉致を命ずる。新郎新婦の披露の場に向かおうとしたピッコリーナ … 続きを読む : 1914 – 9.5mm 『小人たちの王国 対 巨人国の王ギガス』 (1914年、仏、フェルディナン・ゼッカ)仏パテ社プリント

1925 – スーパー8 『国定忠治』(澤田正二郎主演、マキノ省三監督)

「8ミリ 劇映画」より 映畫劇ではない。澤正一派が舞臺では十八番の「國定忠次」をその儘撮影したに過ぎない映畫である。然し澤田正二郎氏の忠次は立派に成功して居る。舞臺で聞く彼獨特の沈痛な臺詞こそ聞かれないが、彼一流の力強い … 続きを読む : 1925 – スーパー8 『国定忠治』(澤田正二郎主演、マキノ省三監督)

1928 – スーパー8『坂本龍馬・前編』(枝正義郎監督、阪妻プロ)マツダ映画社版

「阪東妻三郎関連」より マツダ映画社が戦後、無声映画鑑賞会の会員向けに限定で販売していた『坂本龍馬』8ミリ版。前後編100メートルずつの構成で上映時間はトータル34分。今回入手したのは前編のみで後編用ケースに収められてい … 続きを読む : 1928 – スーパー8『坂本龍馬・前編』(枝正義郎監督、阪妻プロ)マツダ映画社版

1928 – 9.5mm『坂本龍馬』(枝正義郎監督、阪妻プロ)戦前伴野版

「阪東妻三郎関連」より 枝正義郎氏を監督に迎えた最初期の龍馬映画9.5ミリ縮約版。100メートルリール2巻物。戦前~戦中期に信濃毎日新聞社のフィルムライブラリーが旧蔵していた品でリール側面に「貸出部」の印がありました。 … 続きを読む : 1928 – 9.5mm『坂本龍馬』(枝正義郎監督、阪妻プロ)戦前伴野版

1933 – 9.5mm 『嵐の孤児』(パテ・ナタン社、モーリス・トゥールヌール監督) 英パテスコープ社無声版

映画史の館・フランス & フィルム館・9.5ミリ (英パテスコープ) より 戦前フランスを代表する監督の一人、トゥールヌールによる『嵐の孤児』(1933年)の9.5ミリ版。元々トーキーとして公開されたものですがこ … 続きを読む : 1933 – 9.5mm 『嵐の孤児』(パテ・ナタン社、モーリス・トゥールヌール監督) 英パテスコープ社無声版

1957 – 9.5mm 『太平洋の怪獣ゴジラ』(『ゴジラ』仏編集版、東宝他) 1960年頃 仏フィルム・オフィス版

『ゴジラ』の日本初公開(1954年)から2年後の1956年、追加撮影された場面を加え設定を変更した編集版『怪獣王ゴジラ(Godzilla, King of the Monsters! )』がアメリカで公開されています。オ … 続きを読む : 1957 – 9.5mm 『太平洋の怪獣ゴジラ』(『ゴジラ』仏編集版、東宝他) 1960年頃 仏フィルム・オフィス版

1931 – Super8 『雪の渡り鳥』(阪妻プロ、宮田十三一監督)東映/サングラフ版

阪東妻三郎関連 [Bando Tsumasaburo Related Items]より 明治三十四年東京に生まれる。本名 田村伝吉。 歌舞伎から出て、大正十二年マキノ映画に入る。 チャンバラ映画史上最大のスターの一人で、 … 続きを読む : 1931 – Super8 『雪の渡り鳥』(阪妻プロ、宮田十三一監督)東映/サングラフ版

1931 – Super8 『雪の渡り鳥』(阪妻プロ、宮田十三一監督)マツダ映画社版

阪東妻三郎関連 [Bando Tsumasaburo Related Items]より 『雪の渡り鳥』の小型映画版としては東映ビデオが制作したサングラフ社版(60メートル)が有名で、何度か中古市場に出ているのを見た覚えが … 続きを読む : 1931 – Super8 『雪の渡り鳥』(阪妻プロ、宮田十三一監督)マツダ映画社版

1922 – Super8 『吸血鬼ノスフェラトゥ』(F・W・ムルナウ監督) 独DEFA版

先月末にスキャンと併せて映写機での実写を行いました。 名の知れた一作でもあって英語版の16ミリや8ミリを市場で見かけることがあります。フィルムの現存状況や修復版の元となった35ミリプリントの詳細な情報はブレントン・フィル … 続きを読む : 1922 – Super8 『吸血鬼ノスフェラトゥ』(F・W・ムルナウ監督) 独DEFA版

1917 – 16mm 『チャップリンの勇敢』第2リール 米コダック社シネグラフ琥珀染色版

「16ミリ 劇映画」より 一文無しに落ちぶれ果てたチャーリー君は伝道所に迷いこんでしまひ、そこで更生を果たした。まず成し遂げた善行は、盗んだばかりの募金箱を返したことであつた。次いで警察に勤めはじめ「イージー・ストリート … 続きを読む : 1917 – 16mm 『チャップリンの勇敢』第2リール 米コダック社シネグラフ琥珀染色版

1930年頃 – 16mm『チャップリンのスケート』抜粋 +『チャップリンの伯爵』抜粋 仏パテ・コダック社プリント

「16ミリ 劇映画」より ※2021年5月にスキャンを行いスクリーンショットをアップデートしました。 1927年にジョルジュ・イーストマンとシャルル・パテの合意を元に仏「パテ・コダック社」が設立されます。コダック製のカメ … 続きを読む : 1930年頃 – 16mm『チャップリンのスケート』抜粋 +『チャップリンの伯爵』抜粋 仏パテ・コダック社プリント

2013 -『チャップリンズ・ヴィンテージ・イヤー:チャップリン・ミューチャル短編物語』

2013年に公刊された研究書。チャップリンに関しては伝記や作品論など多くの書物が発表されていますが、本作は1916~17年にミューチャル社で制作された作品の「版権」の運命を辿ることで通常の映画史では見えてこない業界の実態 … 続きを読む : 2013 -『チャップリンズ・ヴィンテージ・イヤー:チャップリン・ミューチャル短編物語』

1930年代前半 – 9.5mm 『廟行鎭肉彈三勇士模擬戰』(陸軍省撮影、伴野商店版)

「伴野商店」より 日本精神の精髄を外國までも傳へんとする意圖から、十六日の廟行鎭に於ける三勇士爆死實演の模擬演習は午前十一時半開始され午後一時終了した。日本義勇隊が支部兵に假装して支那塹壕陣地に着き、これに對し碇少佐の率 … 続きを読む : 1930年代前半 – 9.5mm 『廟行鎭肉彈三勇士模擬戰』(陸軍省撮影、伴野商店版)

1915 – 『赤環』(バルボア/パテ・エクスチェンジ社、シャーウッド・マクドナルド監督) 35ミリ 齣フィルム

フィルム館・齣フィルム より 連続活劇『赤環(レッド・サークル)』に関しては2021年に一度記事としてまとめています。小説版を元に10枚の断片を並び替え物語を再構築したものです。2023年、新たに20枚以上の齣フィルムが … 続きを読む : 1915 – 『赤環』(バルボア/パテ・エクスチェンジ社、シャーウッド・マクドナルド監督) 35ミリ 齣フィルム

大正期~昭和初期 35ミリ齣フィルム私見

先日大正末期の齣フィルム70枚を一括で入手しました。幻灯機で映写するため紙フレームに糊付けされた形で保存されていました。台紙に劣化と歪みが目立ちスキャンしようにも手が出せない状態で、一旦崩してスキャン後に新たな台紙に整理 … 続きを読む : 大正期~昭和初期 35ミリ齣フィルム私見