1929 – 9.5mm アニー・オンドラ主演『恐喝(ゆすり)/無声版』 (アルフレッド・ヒッチコック監督) UKパテスコープ版

9.5ミリ 劇映画より 戦前の英パテスコープ社からはヒッチコック初期作品の9.5ミリ版が4作発売されていました。 『リング』(1927年公開)… SB30029 (1933年1月発売) 『シャンパーニュ』(1928年)… … 続きを読む : 1929 – 9.5mm アニー・オンドラ主演『恐喝(ゆすり)/無声版』 (アルフレッド・ヒッチコック監督) UKパテスコープ版

1930年代中頃 – 日本 9.5mm 個人撮影動画 『無題(草の上の昼食)』

東北地方で撮影された動画群の一つで、家族での近場へのピクニックを記録した映像。リールに巻かれておらず、購入時のアルミケースで保管されていました。 動画は町内から徒歩で移動する家族の後ろ姿で始まります。大人は和装で子供は洋 … 続きを読む : 1930年代中頃 – 日本 9.5mm 個人撮影動画 『無題(草の上の昼食)』

1930年代 – 9.5mm『北海道アイヌの熊狩』(伴野版)

「9.5ミリ 伴野商店」より 仏パテ社の『消えゆく民、アイヌの人々』と並ぶもう一本のアイヌ関連9.5ミリフィルム。 『消えゆく民、アイヌの人々』が古いオルソクロマチック形式のフィルムで撮影されていたのに対し『北海道アイヌ … 続きを読む : 1930年代 – 9.5mm『北海道アイヌの熊狩』(伴野版)

1912 – 9.5mm 『消えゆく民 アイヌの人々』(仏パテ・フレール社作品)

フィルム館・9.5ミリ (伴野商店) より 1912年末にフランスで公開されたほぼ同名の作品を9.5ミリ用に再編集したもの。この作品については海外の映像研究家が論文を発表(『オリエンタリア』2017年第17号)しているた … 続きを読む : 1912 – 9.5mm 『消えゆく民 アイヌの人々』(仏パテ・フレール社作品)

1928 – 9.5mm 『スピオーネ』(フリッツ・ラング監督) 独パテックス社4リール版

秘宝館・フリッツ・ラング & フィルム館・9.5ミリ (英パテスコープ) & 映画史の館・ドイツより 昨年『メトロポリス』『ファウスト』で世話になったドイツのフィルム収集家ヴォルフ・ヘルマンさんと再度ご縁 … 続きを読む : 1928 – 9.5mm 『スピオーネ』(フリッツ・ラング監督) 独パテックス社4リール版

1930年代中盤 – 9.5mm 『ニーベルンゲン 第一部:ジークフリード』(1924年) & 『メトロポリス』(1926年)独パテックス版予告編

「フリッツ・ラング関連 [Fritz Lang Related Items]」より 1933〜34年頃、独パテックス社がプロモの為に制作した9.5ミリ版の予告編。 ちょうど昨年の今頃、古い映写機をベースに9.5ミリ専用ス … 続きを読む : 1930年代中盤 – 9.5mm 『ニーベルンゲン 第一部:ジークフリード』(1924年) & 『メトロポリス』(1926年)独パテックス版予告編

1924 – 9.5mm 『二少年によるフランス周遊記』(ルイ・ド・カルボナ監督)

9.5ミリ (仏パテ社) より 或る夜、ジユリアンとアンドレ兄弟は闇に乗じてファルスブールの孤児院を抜け出した。亡き父の遺言を果たすため叔父が住む南仏マルセイユへ向かつたのである。父の旧友の助けもあり、二人は無事国境を越 … 続きを読む : 1924 – 9.5mm 『二少年によるフランス周遊記』(ルイ・ド・カルボナ監督)

1930年代中盤 中村パテー商会 パテースコープ5型 9.5/16ミリ両用映写機

映写機館より 1930年代に日本の中村パテー商会が製造・販売していた9.5ミリ/16ミリ両用のサイレント映写機。シリアル番号は7004。 レンズは五藤光学研究所のF=50mmを使用。ランプは75V500W。 土台部分に3 … 続きを読む : 1930年代中盤 中村パテー商会 パテースコープ5型 9.5/16ミリ両用映写機

1936 – 昭和11年3月 『パテーベビー月報 第73号』

大阪(南区安堂寺橋通り)に拠点を置いていたパテーベビー月報社が発行していた9.5ミリ小型映画専門冊子。16頁で年間購読料は24銭となっています。 以前に紹介した同年5月第75号は『メトロポリス』や『ハンガリー狂想曲』を中 … 続きを読む : 1936 – 昭和11年3月 『パテーベビー月報 第73号』

1952~57年 – 9.5mm個人撮影動画『寒中行事』大阪 桜宮橋 大川

9.5ミリ (個人撮影動画・日本)より 戦前から行われてきた淀川での「寒中水泳大会」(至心会主催)を記録したもの。確認できた限り少なくとも3年分(1952、1956、1957年)の動画を編集してまとめています。 「淀川」 … 続きを読む : 1952~57年 – 9.5mm個人撮影動画『寒中行事』大阪 桜宮橋 大川

] 映画の郷 [ 電子工作部:ラズパイHQカメラで戦後9.5ミリカラーフィルムをスキャンしてみた

先日、綺乃九五式スキャナーにラズパイHQカメラを移植しました。このスキャナーにとっては大きな一歩となります。V2カメラを前提に設計された綺乃九五式は白黒フィルムしか処理できなかったのですが、このアップデートでカラーフィル … 続きを読む : ] 映画の郷 [ 電子工作部:ラズパイHQカメラで戦後9.5ミリカラーフィルムをスキャンしてみた

] 映画の郷 [ 電子工作部:「綺乃九五式」にラズベリーパイのHQカメラを移植する

ラズパイ4Bが発売された時「カメラモジュールのV3が出ないかな」と密かに期待していました。そちらの音沙汰がなく不思議に思っていたところ、5月初めに新作のカメラモジュール「ハイクオリティカメラ V1」(以下「HQカメラ」) … 続きを読む : ] 映画の郷 [ 電子工作部:「綺乃九五式」にラズベリーパイのHQカメラを移植する

] 映画の郷 [ 電子工作部:「綺乃九五式」スキャン画像修復プログラム(4)マウスクリックで矩形を指定しピンポイント修正を行う

この数日行っていたのがマウスクリックで画面上に領域を指定し、その部分をピンポイントで修正するプログラム製作です。画像の一部を処理する作業は「ROI(Region Of Interest)」と呼ばれているそうで、参考になる … 続きを読む : ] 映画の郷 [ 電子工作部:「綺乃九五式」スキャン画像修復プログラム(4)マウスクリックで矩形を指定しピンポイント修正を行う

1930 – 9.5mm 『麗しき悪女』(マルコ・ド・ガスティーヌ監督) 1930年代英パテスコープ社プリント

映画史の館・フランス & フィルム館・9.5ミリ (英パテスコープ) より 『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』に次いで製作されたガスティーヌ監督初のトーキー作品。英9.5ミリ版は無声で英語字幕入り。 舞台は波止場で … 続きを読む : 1930 – 9.5mm 『麗しき悪女』(マルコ・ド・ガスティーヌ監督) 1930年代英パテスコープ社プリント

1923 – 9.5mm サンドラ・ミロワノフ主演『聖女ベアトリクス伝説』 (ジャック・ド・バロンセリ監督)

フィルム館・9.5ミリ (仏パテ社) より キリスト教社会では古くから知られた伝承で、シャルル・ノディエの短編を下敷きにした奇蹟譚です。 時は13世紀、若い修道女が幼馴染の領主と再会、恋愛感情から修道院を脱走。世俗の幸福 … 続きを読む : 1923 – 9.5mm サンドラ・ミロワノフ主演『聖女ベアトリクス伝説』 (ジャック・ド・バロンセリ監督)

1930年前後 – 9.5mm 個人撮影動画 『沖縄』(亀甲墓、バーキ/竹かご、民家、農作業など)【6/7 追記あり】

9.5ミリ (個人撮影動画・日本) より 以前にデジタル化した『かごめかごめ』と同じ東京帝大薬学部関連のフィルム群より。研究者が何らかの理由(研究会?フィールドワーク?)で沖縄を訪れ、一人が手持ちの動画カメラで現地風景を … 続きを読む : 1930年前後 – 9.5mm 個人撮影動画 『沖縄』(亀甲墓、バーキ/竹かご、民家、農作業など)【6/7 追記あり】

1930年代初頭 – 9.5mm 個人撮影動画 『無題(台湾の伝統的結婚式)』 大阪・川口光羊氏撮影

9.5ミリ (個人撮影動画・日本) より 先日スキャンしていた戦前個人撮影動画で興味深いフィルムを見つけました。手振れが多く解像度も高くありませんが、珍しい画像が含まれているためこちらで紹介させていただきます。撮影者は大 … 続きを読む : 1930年代初頭 – 9.5mm 個人撮影動画 『無題(台湾の伝統的結婚式)』 大阪・川口光羊氏撮影

1923 – 9.5mm ノーマ・タルマッジ主演作 『愛の唄』(The Song of Love)

サハラ砂漠では進駐フランス軍とイスラム系遊牧民の間に対立が起こっていた。「族長が息子と共に反乱を企てている」の情報をキャッチした軍部は若き士官レイモン(ジョセフ・シルドクラウト)をスパイとして送りこむ。そこで出会ったのが … 続きを読む : 1923 – 9.5mm ノーマ・タルマッジ主演作 『愛の唄』(The Song of Love)

1927 – 9.5mm 『ベルフェゴール:ルーヴルの怪人』(Belphégor)英パテスコープ版

映画史の館・フランス & フィルム館・9.5ミリ (英パテスコープ) より ルーブル美術館に安置された古代エジプトの太陽神、アンモンの像。夜、像の周囲で怪しげな物音が聞こえた、不審に思った職員が近づいていくとそこ … 続きを読む : 1927 – 9.5mm 『ベルフェゴール:ルーヴルの怪人』(Belphégor)英パテスコープ版

] 映画の郷 [ 電子工作部:Python + Kivyによるスキャン画像修復システムを構築する(2)

昨年末から作り始めているスキャン画像修復システムの進捗報告です。 フィルムによって、時によっては同じフィルムでも場面によってノイズの出方が様々で、一つのパターンだけ作ってはい完成!とはいかないな、と試行錯誤している感じで … 続きを読む : ] 映画の郷 [ 電子工作部:Python + Kivyによるスキャン画像修復システムを構築する(2)