1917-22 忘れじの独り花(18)プリシラ・ディーン Priscilla Dean (1896 – 1987) 米
フィア・エーマンス旧蔵サインコレクション より フィア・エーマンスさん旧蔵品では数少ないハリウッド女優のサイン物。 第一次大戦中のドイツは経済制裁により(少なくとも表向きは)アメリカ製の映画の輸入が禁じられていました。終 … 続きを読む : 1917-22 忘れじの独り花(18)プリシラ・ディーン Priscilla Dean (1896 – 1987) 米
フィア・エーマンス旧蔵サインコレクション より フィア・エーマンスさん旧蔵品では数少ないハリウッド女優のサイン物。 第一次大戦中のドイツは経済制裁により(少なくとも表向きは)アメリカ製の映画の輸入が禁じられていました。終 … 続きを読む : 1917-22 忘れじの独り花(18)プリシラ・ディーン Priscilla Dean (1896 – 1987) 米
フィア・エーマンス旧蔵サインコレクション より 第一次大戦中の1916年にデビューし1922年頃まで旺盛な活動を見せていたハンガリー出身の女優。 初期はナチオナール映画社やPAGU社作品に多く出演。このうち助演した191 … 続きを読む : 1917-22 忘れじの独り花(16)エディット・メラー Edith Meller (1897 – 1953)
「フィア・エーマンス旧蔵サインコレクション」より 多年の舞臺經歴を有するドイツ知名の名女優で、映画に出演することは頗る稀で僅に數種あるのみです。我國には「王城鬼ボルサモ」が紹介されたのみだが、容姿の端麗、演技の確實なこと … 続きを読む : 1917-22 忘れじの独り花(15)ヒルデ・ヴェルネル Hilde Wörner (1895 – 1963)
日本・女優 & 女優別絵葉書ギャラリーより 明治四十一年八月八日横濱に生る、本姓も同じく櫻木梅子である。横濱市吉田高等女學院を卒業す、大正十四年二月松竹蒲田撮影所に入り始めて映畫に活躍す、同年六月日活第一部に轉社 … 続きを読む : 桜木 梅子 [Sakuragi Umeko]
日本・男優より 屋號俳名なし、本名同上、明治廿五年五月滋賀縣大津に生る、大正三年早稲田大學英文科卒業後坪内博士の文藝協會に入り、藝術座劇大正二年九月有樂座のモンナブンナに初舞臺後近代劇協會を後援、更に新國劇を起し今日に至 … 続きを読む : 昭和2年8月20日 帝国劇場『星亨』の澤田正二郎 (1892 – 1929)
「8ミリ 劇映画」より 『国定忠治』と並ぶ澤正映画の代表作で監督は衣笠貞之助。 フィルムの長さにして30m、映写時間7分弱の再編集版で、内容は大きく1)遠景で捉えられた橋の上での立ち回り、2)祇園での芸妓との会食、3)襲 … 続きを読む : 1925 – スーパー 8 『月形半平太』(澤田正二郎主演、衣笠貞之助監督)
日本・女優 & 女優別絵葉書ギャラリーより やつと肩揚げの取れたばかりのおいとはん。何しろまだ取つての十八歳の若さですもの、何もかもこれからです。映畫生活の第一歩は帝キネ・スタジオに踏まれました。小坂照子の名前も … 続きを読む : 小坂/小阪 照子 [Kosala Teruko]
京都を拠点に活動していた花形社の雑誌のひとつで、こちらは1926年末に「キネマ花形」と改題後出版された新生第一号となります。 表紙を飾っているのはコリーン・ムーア。本文は全て一色刷り、数点のグラビアを除くと大半が公開され … 続きを読む : 1926年『キネマ花形』 (『活動花形』改題 11月号 花形社)
フィア・エーマンス旧蔵サインコレクション より オーストリア出身で1920年から映画への出演を始め、当初は母国オーストリアを中心に活動(オリンピア映画社、ライト映画社)、次いで24~25年ごろからドイツに活躍の場を広げて … 続きを読む : 1917-22 忘れじの独り花(12) マリア・ミンツェンティ Maria Minzenti / Mindzenty (1898 – 1973) 墺
「8ミリ 劇映画」より 昭和4年(1929年)に東亜キネマで始まった嵐寛寿郎の当たり役・むっつり右門の第一弾『一番手柄 南蛮幽霊』8ミリ版。アラカンは無口な昼行燈タイプの同心を演じていて、余興芝居の最中に殺された岡っ引き … 続きを読む : 1929 – スーパー 8 『嵐寛寿郎の右門捕物帖』(橋本松男)
フィア・エーマンス旧蔵サインコレクション より 第一次大戦以前(1912年)から活動を始めており、比較的長いキャリアを持った女優さんです。 貴族風とも呼べる華奢な容貌と感情豊かな大きな眼を生まれながらに兼ね備え、外見もま … 続きを読む : 1917-22 忘れじの独り花(9)レオンティーン・キューンベルク Leontine Kühnberg (1890 – ?)
大正期の邦画をよくご覧になっている方ですと小山内薫(1881-1928)の名に一度ならず触れているのではと思います。舞台での活動が本職ではありましたが、『路上の霊魂』(1921年)の制作や才能ある映画人の発掘・養成など邦 … 続きを読む : 「スタヂオ日記」(『女性』誌 1927年10月号掲載)一労働者としての「女優」たち
フィア・エーマンス旧蔵サインコレクション より 1925年8月21日、ベルリン」の日付入り。 『メトロポリス』の冒頭、 永遠の園で主人公(グスタフ・フレーリッヒ)が華やかな女性陣と戯れている場面が描写されています。噴水の … 続きを読む : 1917-22 忘れじの独り花(5)マルガレーテ・ランネル Margarete Lanner (1896 – 1981)
フィア・エーマンス旧蔵サインコレクション より 2017年8月から9月にかけて、リガ映画博物館で無声映画期の女優、マリア・レイコの回顧展が開催されていました。自国ラトビアでもほぼ忘れ去られていた女優だったため、この企画で … 続きを読む : 1917-22 忘れじの独り花(4)マリア・レイコ Marija Leiko (Мария Лейко 1887–1938) ラトビア
フィア・エーマンス旧蔵サインコレクション より ムルナウという監督は弱い者への温かい眼差しと幻視者の目を備えた数少ない映画人でした。ドイツ時代の『吸血鬼ノスフェラトゥ』『ファウスト』『最後の人』、渡米後の『サンライズ』『 … 続きを読む : 1917-22 忘れじの独り花(2)マンヤ・ツァッツェーワ Manja Tzatschewa (1900 – 1975) ブルガリア
「阪東妻三郎関連」より 物としては金属製の小さなフレーム(1.0 × 1.7センチ)に一回り小さな鏡と俳優ブロマイドを収め、中身が落ちないように上の輪に紐を通しています。 2022年10月に同種の紐を用い、円型と筒形のフ … 続きを読む : 1920年代半ば〜後半ミニチュア写真フレーム(阪東妻三郎、市川百々乃助、尾上松之助ほか)
フィルム館・9.5ミリ (伴野商店) より 池田富保監督の手によるコメディ時代劇。松之助亡き後の剣戟映画で人気を博した河部五郎、その河部五郎をも上回る鬼人振りでスーパースターとなった大河内傅次郎を弥次さん喜多さんとして幕 … 続きを読む : 1928 – 9.5mm 『弥次㐂多 鳥羽伏見の巻(第二篇)』(日活、池田富保) 伴野商店プリント
「フランス [France]」より 1928年公開『裁かるるジャンヌ』で主演を務めたファルコネッティの書簡。2015年末に仏イーベイで戦前の興行師イゾラ兄弟の旧蔵品が出品された際に入手した一枚。同兄弟はオランピア劇場やサ … 続きを読む : ファルコネッティ Renée Jeanne Falconetti (1892 – 1946) 1920年代の直筆書簡
日本・男優 &「戦前・戦中 髙島栄一・康彰氏旧蔵の葉書群」より 本名須田庄一、明治卅年前橋市に生る。四十四年南部邦彦一座で初舞臺をふむ、大正七年日活に入社「お光清三郎」の清三郎、「鴛鴦物語」の蝶之助にあたりをとつ … 続きを読む : 若葉 馨 [Wakaba Kaoru]
「戦前・戦中 髙島栄一・康彰氏旧蔵の葉書群」より マキノ御室映畫部の幹部花形としてメキメキ賣り出した彼は有らゆる映畫に新進振りを發揮してフアンを喜ばせてゐる。最近製作の映畫では『愛しき彼』(都賀靜子、水谷蘭子共演)『靑春 … 続きを読む : 杉狂児、昭和3年の暑中見舞い