1930年代 墺オイミッヒ社 9.5mm専用フィルムリワインダー
映写や修繕を終えたフィルムを元のリールに巻き取るための道具。オーストリアの光学機器メーカー・オイミッヒ製で、土台部分は木製。1930~40年頃のものでしょうか。
映写や修繕を終えたフィルムを元のリールに巻き取るための道具。オーストリアの光学機器メーカー・オイミッヒ製で、土台部分は木製。1930~40年頃のものでしょうか。
1923~28年にかけて生産されていたベル&ハウエル社フィルモ映写機の初期機種。数字やアルファベットによる型番明記のないタイプで、モーター背面には「Automatic Cine Projector」の表記だけがあります。 … 続きを読む : 1920年代後半 米ベル&ハウエル社 フィルモ 16mmサイレント映写機
「ダブル8」と呼ばれる16ミリフィルムを使用した形式の8ミリ動画カメラ。16ミリ用スプールを使うためやや幅広ながら手のひらにしっくり収まるサイズ感。使われている部品の質も良く当時のシカゴ産業界の好調振りが伝わってきます。 … 続きを読む : 米リヴェア社「エイト88型」 ダブル8 動画カメラ + Elgeet-Revere 1/2 f:2.5 & Kent Telephoto 1 1/2 f:3.5
映画史・日本より 京都太秦の日活撮影所内に祀つてあります撮影稲荷の前に集まつた、日活の時代劇部と現代劇部の女優さんたちです。後列右より入江たか子、津島るい子、鈴川和子、衣川光子、櫻井秀子、村松高子、前列右が常盤みどりで左 … 続きを読む : 1929 – 昭和4年、日活・撮影稲荷前の女優揃え(『婦女界』2月号)
元々35ミリフィルムはコレクション対象から外しておりいわゆる「齣フィルム」も手元にありませんでした。ところが先日まとまった未使用の束が売られており、今回手に入れてみることにしました。 厳密な意味の「齣フィルム」は映写で実 … 続きを読む : 1929年頃 齣フィルム『時代劇マーク大会(大乱闘劇・大猛闘劇)』5冊254枚
撮影機館 より 1940年代末、動画カメラの大型化とハイスペック化が進んでいく中で本家仏パテ社が発表したのがターレット型の本機でした。 今回入手したのは「9236」のシリアル番号が付された一台です。1950年代が4桁、6 … 続きを読む : 1950年代末 仏パテ社 パテ・ウェボ M型9.5mm 動画カメラ(アンジェ二ュー/ベルティオ)
[内容] 1)表紙:『メトロポリス』より 2)9.5mm版 『撃滅』(小笠原明峰監督、山本嘉一主演。120メートル2巻、定価48円) 4)9.5mm版 『メトロポリス』(フリッツ・ラング監督。120メートル5巻、定価60 … 続きを読む : 1936 – 昭和11年5月 『パテーベビー月報 第75号』(『メトロポリス』『ハンガリー狂想曲』『撃滅』)
「9.5ミリ動画カメラ」より 戦前にパテ社動画カメラなどを手掛けたマルセル・ボリュー氏は戦後ETM(エレクトロ・テクニーク・メカニーク)社に籍を移し動画カメラ開発に関わっていました。市場での成功を収めた後、同社の筆頭株主 … 続きを読む : 1940年代末~50年代前半 仏GIC社 9.5ミリ動画カメラ
「9.5ミリ動画カメラ」より 1930年代の中盤~末に日本映画機社が発売していた9.5ミリ動画カメラ。 戦前の国産映写機は欧米(米英独墺仏)のコピーから始まっています。動画カメラも同様でエクセルは英コロネット社B型を参考 … 続きを読む : 1930年代後半 日本映画機社 エクセルL型 9.5ミリ動画カメラ
「映写機」より 1930年代にシカゴ拠点のアンプロ社が発売していた16ミリ用の映写機。 1935年頃の初期モデルではランプハウスが円筒形でした。幾度かモデルチェンジを重ねていきK型でランプハウスが四角くなります。この時点 … 続きを読む : 1930年代後半 – 米アンプロ社 プレシジョン NC型 16mmサイレント映写機
1920年代に人気のあったパテベビー映写機は、基本となる本体に対して様々な拡張パーツを後付けしていくことができるようになっていました。 ベビーカラーを使い白黒画像を彩色していく、モーターを取り付ける、拡大レンズで画角を変 … 続きを読む : パテベビー映写機延長アーム
Bauer T3 Super Projector late1960s … 続きを読む : 独バウアー T3型 Super8用サイレント映写機 (1960年代後半、イスコ・ゲッティンゲン・ヴァリオ・キプタゴン)
Pathé Baby Modèle A 9.5mm Projector (Serial No. 013544) … 続きを読む : パテ・ベビー映写機 A型(1922~23年)
Elmo Yakushin-go 8mm-16mm Double Format Projector (1930s) … 続きを読む : エルモ社 躍進號 16mm-8mm両用 サイレント映写機(1930年代後半)
Caméra 9.5mm Reinette by Ciné Gel … 続きを読む : 仏シネジェル社 ライネット9.5mm動画カメラ (1940年代末~50年代)
Bolex Paillard Model DA-37 9.5/16mm dual Projector … 続きを読む : パイヤール・ボレックス社 DA-37型 9.5mm/16mm両用 サイレント映写機(1937年)
1926年、仏パテ社はねじ巻き式モーターを取り付けて自動化した第二世代型動画カメラ「モトリクス (Motrix)」を発売しています。 幅が倍になり重さもずっしり。フランスでは動画撮影の定番となり、若干の改良を加えながら3 … 続きを読む : 仏パテ社 モトリクス 9.5mm動画カメラ
20世紀前半、ラトビアの首都リガに店を構えたアーノルズ・カリティス写真店で9.5mmフィルム用カメラや映写機が売られていました。カリティス氏はラトビアの初期映画製作に功績の多かった人物でもあります。 2015年にリガでア … 続きを読む : 1928 – ラトビア語版 パテ・ベビー映写機 フィルム・カタログ
D〜DA型映写機の後継機として1936年に発表され、50年代まで市販されていたボレックス名機のひとつ。 2014年にイギリスのセラーから購入。バーミンガムのシネ・エキップメンツ社が販売していた英国仕様の一台で、レンズが英 … 続きを読む : スイス パイヤール・ボレックス社 G916型 9.5mm/16mm両用映写機
アレフは1920年代末にノルマレッテ/ノフィという35mm用映写機を発売していました。 今回入手した機体は本体の形やギア・リールの形がノルマレッテ/ノフィと同一なのですが細部にモデルチェンジが見られます。上部に持ち運び用 … 続きを読む : 独アレフ 35mm映写機