1941 – 『櫻の國』(松竹大船=華北電影、澁谷實監督) 35ミリ断章
フィルム館・28 & 35ミリ より 今年(2024年)夏の返還映画コレクション特集(国立映画アーカイブ)でも上映されていた『櫻の國』の35ミリ断片。戦中期の昭和16年、松竹大船と華北電影合作として公開された一本 … 続きを読む : 1941 – 『櫻の國』(松竹大船=華北電影、澁谷實監督) 35ミリ断章
フィルム館・28 & 35ミリ より 今年(2024年)夏の返還映画コレクション特集(国立映画アーカイブ)でも上映されていた『櫻の國』の35ミリ断片。戦中期の昭和16年、松竹大船と華北電影合作として公開された一本 … 続きを読む : 1941 – 『櫻の國』(松竹大船=華北電影、澁谷實監督) 35ミリ断章
フィルム館・28 & 35ミリ より 音樂活劇「ロツパの大久保彦左衛門」のなかでロツパの彦左衛門が盥に乗つて登城するシーンがある。演出齋藤寅次郎さんの珍案によつて 彦左衛門以下旗本五十何人が全員盥に乗つて登城する … 続きを読む : 1939 – 35mm 『ロッパの大久保彦左衛門』(東宝、齋藤寅次郎監督) ライオン社玩具フィルム
ファルコネッティ [Renée Jeanne Falconetti] より 5月後半にアンドレ・ベルナール氏旧蔵の『裁かるるジャンヌ』ポジ断片12片を入手後、2か月程かけて調査を行ってきました。現時点で手に入る資料は全て … 続きを読む : 1928 – 35mm 『裁かるるジャンヌ』 アンドレ・ベルナール氏旧蔵のBネガティヴ断片を巡る調査のまとめ
ファルコネッティ [Renée Jeanne Falconetti] より 0: 今回、新たに発見されたアンドレ・ベルナール氏旧蔵35ミリ断片について調べている流れでいくつかの関連資料を取り寄せていて、その内の一つ、20 … 続きを読む : 2005 – 「裁かるるジャンヌ」 (小松弘、紀伊國屋書店クリティカル・エディション収録)を読む
ファルコネッティ [Renée Jeanne Falconetti] より 2024年5月20日、南仏の港町セートから国際郵便が届きました。中には微かに日焼けした封筒が一通。 裏面には「ドライヤー監督のジャンヌ・ダルク/ … 続きを読む : 1928 – 35mm 『裁かるるジャンヌ』 Bネガティヴ ポジ断片12葉
フィルム館・28 & 35ミリ & 映画史の館・日本より 久しぶりの幕末物である。此の種の題材は事變以來製作を中止されてゐたもの丈けに珍らしい。舊知に再會した感じである。脚色に綾がないから所謂話術としては … 続きを読む : 1936 – 35mm 『鞍馬天狗 宗十郎頭巾』(新興キネマ、仁科紀彦監督) 1930年代後半 朝日堂 玩具映写機用 青色調色プリント
フィルム館・28 & 35ミリ より 1918~19年頃と思われる新派映画の35ミリ上映用ポジ断片。 コマ数にして60ちょっと、長さにして1.1メートル程、上映時間換算(18fps)で3秒強の短い断片です。イース … 続きを読む : 1919年頃 – 35mm 新派映画 上映用35ミリポジ断片
フィルム館・28 & 35ミリ より 1920年代中盤と思われる35ミリ上映用ポジの断章。ルドルフ・ヴァレンチノを一躍有名にした『シーク』(1921年)の影響を受け、無声映画時代後期に量産されていた「シーク映画( … 続きを読む : 1920年代中盤 – 35mm 米”シーク”映画 上映用35ミリポジ断章
映画史の館・デンマーク & 35ミリフィルム より ドライヤー監督による初期作『あるじ』の35ミリプリント。長さは300メートル(1000フィート)強。全篇107分の内29~44分に対応する第3リールになります。 … 続きを読む : 1925 – 『あるじ』(カール・テオドア・ドライヤー監督) UKコダック社版35ミリプリント 第3リール
2021年3月に入手した70枚、2023年4月に入手した215枚をあわせた計285枚分の齣フィルム整理作業は一旦ここで終了します。 [A] フィルム特定済(現存作品)95枚 [B] フィルム特定済(遺失作品)1 … 続きを読む : 齣フィルム整理作業の経過報告と未特定作品について
齣フィルムより 『大道寺兵馬』(1928年日活)に続き特定できた2本目の邦画が『猿飛の忍術』。凄いな、澤村四郎五郎が出てきました。 『猿飛の忍術』については国立映画アーカイブ(NFAJ)のデジタルギャラリーで関連資料(香 … 続きを読む : 1924 – 『猿飛の忍術』 (松竹下加茂、吉野二郎監督) 35ミリ 齣フィルム
齣フィルムより ひょんな成り行きから福祉事業に絡む事になってしまった大富豪(ロイド)の奮闘とロマンスを描いた1926年公開作品、監督はロイド秀作の多くを手掛けてきたサム・テイラーが引き続き担当、ヒロインには『巨人征服』( … 続きを読む : 1926 – 『ロイドの福の神』 (パラマウント、サム・テイラー監督) 35ミリ齣フィルム
齣フィルムより 貧しき母の手に育てられる事ができないので、生まれたばかりの女の子は孤児院の前に捨てられた。その子は成長して美しい娘アンとなり同じ孤児院に養われているジミーと仲良しであったが、2人は別々の家庭へ引き取られる … 続きを読む : 1922 – 『若き日の夢』(メトロ映画社、W.S.ヴァン・ダイク監督) 35ミリ齣フィルム
齣フィルムより 2021年に齣フィルムの最初の塊を入手した際は邦画の枚数が少なかったため特定作業までは行いませんでした。今回、追加した分に高尾光子さんだと分かる一枚が見つかったため、そちらを出発点に作品の同定を行っていき … 続きを読む : 1923 – 高尾光子出演作品を同定していく 【4/30 追記あり】
齣フィルムより デミル監督による大作『十誡』の古代編より齣フィルム3枚。エジプト軍に追われたモーゼが海を割るエピソードの少し前の部分に当たります。 『十誡』は初期映画史に必ず登場してくる作品です。しかしながら現在の評価は … 続きを読む : 1923 – 『十誡』 (The Ten Commandments) 35ミリ齣フィルム
『優秀長尺フイルム 時代劇 全壹巻』と題された化粧箱入りの35ミリフィルム断章。フィルムは3つの場面(字幕無し)で構成されています。 第一の場面は帯刀した男性が登場。満面の笑みがフッと真顏に変わり、右手を合図のように上げ … 続きを読む : 1920年代中盤 – 35ミリフィルム 『優秀長尺フイルム 時代劇 全壹巻』(愛和商会)
昨年末、独イーベイで一本の35ミリフィルムが売りに出されているのを見つけました。 字幕やクレジットがなくタイトルは不明。商品説明に冒頭数コマを撮影した写真が添えられていました。室内装飾やカメラの構図など1910年代中盤の … 続きを読む : 1910年中盤 – ドイツ無声映画35ミリフィルム断片 タイトル不明(マックス・マック監督作?)
フィルム館・齣フィルム より 連続活劇『赤環(レッド・サークル)』に関しては2021年に一度記事としてまとめています。小説版を元に10枚の断片を並び替え物語を再構築したものです。2023年、新たに20枚以上の齣フィルムが … 続きを読む : 1915 – 『赤環』(バルボア/パテ・エクスチェンジ社、シャーウッド・マクドナルド監督) 35ミリ 齣フィルム
先日大正末期の齣フィルム70枚を一括で入手しました。幻灯機で映写するため紙フレームに糊付けされた形で保存されていました。台紙に劣化と歪みが目立ちスキャンしようにも手が出せない状態で、一旦崩してスキャン後に新たな台紙に整理 … 続きを読む : 大正期~昭和初期 35ミリ齣フィルム私見
先日ドイツのイーベイで題名不詳の35ミリフィルム数本がオークションにかけられていました。そのうちの一本がこちら。 ホテルのレストランで開かれているパーティーが舞台となっていて 1)仮面姿の女性が燕尾服の男の背後にそっと … 続きを読む : 1925 – 35mm 『凸凹の密輸人退治』断章 (スヴェンスク・フィルムインドゥストリ社、グスタフ・モランデル監督) 独プリント