1924 – 9.5mm 『ニーベルンゲン第2部:クリームヒルトの復讐』(フリッツ・ラング監督)1930年代初頭 独パテックス版

秘宝館・フリッツ・ラング & フィルム館・9.5ミリ (英パテスコープ) & 映画史の館・ドイツより 1930年代初頭に独パテックス社から発売された4巻物のプリント。以前にも何度か紹介(『メトロポリス』『 … 続きを読む : 1924 – 9.5mm 『ニーベルンゲン第2部:クリームヒルトの復讐』(フリッツ・ラング監督)1930年代初頭 独パテックス版

1924 – 16mm 『ニーベルンゲン第2部:クリームヒルトの復讐』(フリッツ・ラング監督) 英語字幕US版

フリッツ・ラング関連 [Fritz Lang Related Items]より 今年の正月休みに『クリームヒルトの復讐』16ミリ版を鑑賞しました。 2013年4月に入手したもので実写は今回が初めてです。1100フィート2 … 続きを読む : 1924 – 16mm 『ニーベルンゲン第2部:クリームヒルトの復讐』(フリッツ・ラング監督) 英語字幕US版

マリー・ヨンソン Mary Johnson (1890 – 1975) スウェーデン

北欧諸国 [Nordic Countries]より 1910年代後半、スウェーデンのハッセルブラッド映画社でイェオイ・アフ・クレルケル監督によるメロドラマに多く出演し人気を博していたのがマリー・ヨンソンでした。 ハッセル … 続きを読む : マリー・ヨンソン Mary Johnson (1890 – 1975) スウェーデン

スーパー8 『邦画名作抄 美人女優列伝 サイレント時代・草分けの美女たち』

8ミリ 劇映画より 1) 伊豆の踊子(1933年、五所平之助監督) 田中絹代、若水絹子ほか [JMDb] 2)松竹スタジオ紹介他 3)不壊の白珠(1929年、清水宏監督) 及川道子、八雲恵美子ほか [JMDb] 4)与太 … 続きを読む : スーパー8 『邦画名作抄 美人女優列伝 サイレント時代・草分けの美女たち』

1914 – 9.5mm ヘレン・ホームズ主演『ヘレン・ホームズの花嫁争奪戦』(カレム社、J.P.マクゴワン監督)1970年代初頭 英ノヴァスコープ版

9.5ミリ 劇映画より アレン氏は娘のゲイルを溺愛していた。愛娘の結婚相手には同じ駅に勤めてゐる整備工のビル君を…と考えていたのであるがどうも気に入らないらしい。貨物列車の運転士をしているトムが娘の周りをウロウロしていた … 続きを読む : 1914 – 9.5mm ヘレン・ホームズ主演『ヘレン・ホームズの花嫁争奪戦』(カレム社、J.P.マクゴワン監督)1970年代初頭 英ノヴァスコープ版

1930年代 – 仏ラピエール社 9.5ミリフィルム修復用キット

仏ラピーエル社は幻灯機の時代からの歴史を持つ光学メーカー。こちらは同社が1930年代前半頃に市販していたフィルム修復用キット。以前アンリ・プークタルの作品『意志』を購入した際にセットになっていたものです。 青色の化粧箱に … 続きを読む : 1930年代 – 仏ラピエール社 9.5ミリフィルム修復用キット

1935年(昭和10年)-【ファクトチェック】 女優・筑波雪子のリベンジ・ポルノ事件

2020年末時点での日本語版ウィキペディア(以下ウィキ)「筑波雪子」の項目に以下の記述が含まれています。 この翌年の1935年(昭和10年)5月3日、牛島某という男が筑波のヌード写真をネタに松屋から5000円を恐喝すると … 続きを読む : 1935年(昭和10年)-【ファクトチェック】 女優・筑波雪子のリベンジ・ポルノ事件

1926 - 高木新平主演 『南蠻寺の怪人』(東亞、長尾史録監督) 説明本・出版者不明

芳三郎の身は漸く危險を免れたが、哀れや遊女の此花は、此の騒ぎの最中に、南蠻虎の手下の爲めに拉し去られて、南蠻寺の隠れ家に連れて行かれた。惡漢の大將なる南蠻虎と彌六の辰、鮟鱇の重は不思議にも捕手を逃れて行き方知れずになつて … 続きを読む : 1926 - 高木新平主演 『南蠻寺の怪人』(東亞、長尾史録監督) 説明本・出版者不明

1917 – 『シーザーの御代』 セダ・バラ&サーストン・ホール直筆署名

サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より 一千九百八年、アントアンヌ座で初舞臺を踏んだ。四年を経て米國へ歸ると直にフォックス會社と契約して映畫界に身を投じた。第一回の作品は、フランク・ボーエル氏の監督の下に井口誠氏 … 続きを読む : 1917 – 『シーザーの御代』 セダ・バラ&サーストン・ホール直筆署名

1925 – 『雄呂血』(阪妻プロ、二川文太郎監督) 湯川明文館・映畫文庫

湯川明文館による映畫文庫の第2番として公刊されたのが『雄呂血』でした。公開から約4か月後の1926年3月5日に初版。同月の10日までに十五版を重ねています。全124頁。表紙は二色刷り。冒頭に4枚のスチル写真があり、はしが … 続きを読む : 1925 – 『雄呂血』(阪妻プロ、二川文太郎監督) 湯川明文館・映畫文庫

1934 – 9.5mm 日本・個人撮影動画 「鰊の話」(北海道、積丹、ニシン漁、刺網、モッコ、奇岩)長谷川久敏氏制作作品

9.5ミリ (個人撮影動画・日本) より 1934年、北海道在住の9.5ミリ撮影家・長谷川久敏氏によって製作された50m物のドキュメンタリー作品。小さな漁村での鰊(にしん)漁の様子を記録した一本です。 人々が浜辺で漁の準 … 続きを読む : 1934 – 9.5mm 日本・個人撮影動画 「鰊の話」(北海道、積丹、ニシン漁、刺網、モッコ、奇岩)長谷川久敏氏制作作品

1918 – 『侠艶録』 (日活向島、田中栄三監督) 絵葉書2点 東猛夫・藤野秀夫主演

映画史・日本 & 絵葉書・作品別 より 「まア、何うしたんだらう。こんなに詰まつちやつて。」と、懐紙を出して͡紙撚を撚り初めた。覺束無い手許を留守にして、ちらちらと男の顔を見てゐたが、ふと思ひついた様子で、 「ア … 続きを読む : 1918 – 『侠艶録』 (日活向島、田中栄三監督) 絵葉書2点 東猛夫・藤野秀夫主演

1957 – Super8 『松竹8mmライブラリー 日本映画史 前編』(Japanese Cinema History Part I, super8)

8ミリ 劇映画より 1957年に公開された松竹制作による短編ドキュメンタリー。同社が制作した戦前作品を中心とし、活動寫眞の到来から戦後までの映画史の展開を貴重な映像でまとめ上げた一作。 8ミリ版は1960年代末~70年代 … 続きを読む : 1957 – Super8 『松竹8mmライブラリー 日本映画史 前編』(Japanese Cinema History Part I, super8)

1925 – 『落武者』(松竹蒲田、清水宏監督) 湯川明文館・映畫文庫

 嶮しいだらだら坂を下りて、もう麓も近いと思はれた頃、ふと眞十郎は歩みをとゞめて、 「靜に。」 と皆を制した。 「あれは何んだらふ。」  眞十郎が指さす方を見下すと、木の間がくれに白いものが飜つてゐる。 「はて何でせう。 … 続きを読む : 1925 – 『落武者』(松竹蒲田、清水宏監督) 湯川明文館・映畫文庫

1929 – 『今年竹』(松竹蒲田、重宗務監督、岩田祐吉&栗島すみ子主演) 弁士用台本

『今年竹』は昭和4年(1929年)に公開された松竹作品で岩田祐吉と栗島すみ子主演作。里見弴による同名小説を元にしたものです。こちらは全108頁の手書き台本(作品前半の5巻分)で当時の弁士が実使用した一冊と思われます。表紙 … 続きを読む : 1929 – 『今年竹』(松竹蒲田、重宗務監督、岩田祐吉&栗島すみ子主演) 弁士用台本

1916 – 「活動繪もの語:呪の列車」(『飛行少年』大正5年12月号所収、日本飛行研究會)

大正五年に日本で公開された『呪の列車』はキネマ文庫(榎本法令館)など当時の説明本文庫で取り扱われることはありませんでした。唯一、子供向けの読み物雑誌として人気のあった「飛行少年」誌の大正五年十二月号に「繪もの語」版6頁が … 続きを読む : 1916 – 「活動繪もの語:呪の列車」(『飛行少年』大正5年12月号所収、日本飛行研究會)

1915 – Super8 『呪の列車』(米ヴァイタグラフ社、ラルフ・インス監督) 英ペリーズ版

8ミリ 劇映画より 「おや」、工具を手にした点検技師は、木橋までやつて來たところで足をとめた。前回の点検では気づかなかつたが、ひどく朽ちた線路の枕木が今にも崩れ落ちさうである。「これは大変だ」、技師は踵を返して足早に報告 … 続きを読む : 1915 – Super8 『呪の列車』(米ヴァイタグラフ社、ラルフ・インス監督) 英ペリーズ版

1915 – Super8 『呪の列車』(ヴァイタグラフ社、ラルフ・インス監督) 米ブラックホーク版

8ミリ 劇映画より こちらでは主にフィルムの話をしていきます。 初公開から5年経った1920年、ヴァイタグラフ社の旧作古典を振り返る企画がありその際に『呪の列車』が再上映されています(その際に本来5リール物だったのが4リ … 続きを読む : 1915 – Super8 『呪の列車』(ヴァイタグラフ社、ラルフ・インス監督) 米ブラックホーク版

1915 – 『呪の列車』(ヴァイタグラフ社、ラルフ・インス監督) 米ハーポディオン社 2012年旧デジタル版 & 2017年新デジタル版

情報館・DVD/DVD-R/ブルーレイより アナログフィルム文化の衰退と共に『呪の列車』は再び忘却に埋もれていく運命となりました。世紀が変わり、デジタル文化の時代に同作を再度世に送り出したのが米ハーポディオン社でした。同 … 続きを読む : 1915 – 『呪の列車』(ヴァイタグラフ社、ラルフ・インス監督) 米ハーポディオン社 2012年旧デジタル版 & 2017年新デジタル版