1912 – 8mm 『若き女電信技手の勇猛』(米カレム社、アンナ・Q・ニルソン主演)
8ミリ & 映画史・合衆国 より 電信技手ベチーの許婚は汽車専属の警官で、街の外からの呼び出しを受け、ベチーに手錠を託してその場を去った。程なくしてベチーが受け取った伝言には、列車内のスリとして悪名高い「煙巻きの … 続きを読む : 1912 – 8mm 『若き女電信技手の勇猛』(米カレム社、アンナ・Q・ニルソン主演)
8ミリ & 映画史・合衆国 より 電信技手ベチーの許婚は汽車専属の警官で、街の外からの呼び出しを受け、ベチーに手錠を託してその場を去った。程なくしてベチーが受け取った伝言には、列車内のスリとして悪名高い「煙巻きの … 続きを読む : 1912 – 8mm 『若き女電信技手の勇猛』(米カレム社、アンナ・Q・ニルソン主演)
フィルム館・9.5ミリ (英パテスコープ) & 映画史の館・ドイツより 「最後の人」を發表したフランク [原文ママ] ・W・ムルナウ氏は又、昨年、この驚嘆すべき特作映畫を物した。 原作は文豪ゲーテの不朽の藝術たる … 続きを読む : 1926 – 9.5mm 『ファウスト』(F・W・ムルナウ) 英パテスコープ社プリント
「9.5ミリ 劇映画」より フランス西部、ブルターニュ地方で遠洋漁業を営む漁師たちの物語で、19世紀末に出版された同名小説の二度目の映画化となるものです。 タイトルにある「氷島」はアイスランドを指しています。2月から8月 … 続きを読む : 1924 – 9.5mm 『氷島の漁夫』(ジャック・ド・バロンセリ、仏パテ版)
サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より エリノア・フェアー嬢は1903年ヴァージニア州リッチモンドに生を享け、幼少時に家族と共に加州ロスアンジェルスへ引っ越し、同地でセントメアリーズ高校に入学した。一時はシアトル … 続きを読む : エリノア・フェアー Elinor Fair (1903–1957)
「合衆国・カナダ・オーストラリア」より 初めて映畫劇と云ふものに興味を持つたのは、一千九百十一年、十七歳の時に、女學校の暇を盗んでシカゴ市のエッサネイ撮影所を訪れて實地の模様を觀察した事に始まると傳へられて居る。その時、 … 続きを読む : ビヴァリー・ベイン Beverly Bayne(1894 – 1982) 直筆メッセージ
1950年代後半に合衆国で発売されたフィルモサウンド302型を日本が60年代にライセンス契約して発売した一台。型名の先頭についた「7」で区別されます。パーツは日本製とアメリカ製が混ざっていて組み立てを日本で行っています。 … 続きを読む : 1960年代 ベル&ハウエル社 Filmosound 7302 16mm映写機と真空管ギターアンプ
「阪東妻三郎関連」より 1970年代半ばに発売されたスーパー8版のアンソロジー。中心となっているのは以下の6作で、それぞれ比較的長めの動画が引用されています。 『雄呂血』(1925年、阪妻プロ) 『影法師』(1950年、 … 続きを読む : 1976 – スーパー8 『阪妻 – 阪東妻三郎の名場面集』(大沢商会/テレキャスジャパン編)
「ザッペルンデ・ラインヴァント(Die Zappelnde Leinwand)」は「躍動するスクリーン」の意味合いで、1910年代のドイツ語圏でムービング・ピクチャー(活動寫眞)の訳語に使われていたようです。しかし早くか … 続きを読む : 大正5年 (1916年) マックス・マック編著『ザッペルンデ・ラインヴァント(活動寫眞)』
1912年に公開されたドタバタ喜劇。「探偵コレッティを48時間以内に捕まえることができたら100万マルク進呈!」の広告に人々が踊らされていく様子をコミカルに描いていきます。定番の追跡から女装まで様々な要素をコンパクトに詰 … 続きを読む : 1912 – ノーマル8 『コレッティを探せ』(1912年、マックス・マック監督)
情報館・雑誌(和書) より 「活動新人紹介號」と題された一冊でグラビア、新人紹介、新作紹介、筋書などを中心とした102頁の内容となっています。 エリッヒ・フォン・シュトロハイムの第一回監督作『アルプス颪(Blind Hu … 続きを読む : 1920 – 『活動畫報』 大正9年4月号・活動新人紹介號
1919年末から20年に公開された15章仕立ての連続活劇。日本でも1921年に『見えざる手』として公開されており、法令館キネマ文庫からは日本語小説版が発売されていました。 美形男優として人気のあったアントニオ・モレノ、フ … 続きを読む : 大正9年 (1920年) アントニオ・モレノ&ポーリン・カーリー主演『見えざる手』 仏語小説版
1920年代後半にパテベビーブランドと独ツァイス・イコン社のコラボアイテムとして発売された露出計。1920年代前半に独Ica社とコラボした同名機器の後継です。 円形の硝子の縁に細い金属製のフレームがあり、裏側ののぞき窓を … 続きを読む : 1920年代後半 パテベビー × ツァイス・イコン「ディアフォト」(消失型露出計)
1920年代に市販されていたハンディサイズの35ミリフィルムビューワー。ポータブル式の幻灯機と見ることもできます。 側面の蓋を開いてフィルムを装着。正面の大きなレンズを見ながら光にかざすと拡大した静止画を見ることができま … 続きを読む : 1920年代 仏パテ社「パテオラマ」(携帯用フィルムビューワー、小型幻灯機)
左列にカタログナンバー、中央列に商品名と簡易スペック、右列に旧フランでの価格。 1ページ目に映写機とスクリーン、2ページ目に周辺機器、3~4ページ目に自家現像用の商品と続いていきます。当時のパテベビー映写機の価格は約60 … 続きを読む : 1932年 仏パテ社 映写機・撮影機および周辺機器カタログ&定価表
二つ折り見開き4ページ、出版社名明記なし。パテベビー映写機、キッド、リュクスの3台を中心としたラインナップで1932年前後と思われます。ベビー映写機75円、キッド映写機が29円、リュクス映写機が165円、手回し式カメラ( … 続きを読む : 1930年代初頭 日本 パテベビー映写機 チラシ
ある時期からフィルムを「つなぐ/継ぐ」ための機器をスプライサーと呼ぶようになりましたが、1920年代半ば~30年代にはこの呼称は存在していませんでした。米パテックス社が9.5ミリ用の「ジョイニング・プレス」として発売して … 続きを読む : 米パテックス社 9.5mmフィルム専用スプライサー(ジョイニング・プレス)
映写や修繕を終えたフィルムを元のリールに巻き取るための道具。オーストリアの光学機器メーカー・オイミッヒ製で、土台部分は木製。1930~40年頃のものでしょうか。
映画雑誌の先駆けとして知られる『活動之世界』は1919年に廃刊となっています。大正10年(1921年)7月号の文字を見つけた時は二度見しました。「活動花形改題」? この年、『活動花形』誌の編集体制が変わります。同誌を立ち … 続きを読む : 大正10年(1921年)『活動花形改題 活動之世界 7月号:海の美人號』
「池田富保 関連コレクション [Ikeda Tomiyasu Related Items]」 より 昭和3年(1928年)に公開された日活オールスター作時代劇の販促品。 フィルムは一部現存していてDVD版も市販されていま … 続きを読む : 1928 -『續水戸黄門』(池田富保)10枚綴り絵葉書セット
サイン館・ドイツ より 2018年末、独サイン収集家のコレクションが大量にオークション市場に放出され一部を入手できました。「忘れじの独り花」のタイトルの下に紹介させていただいたのがそれに当たります。現在自国でも名を知られ … 続きを読む : エルンスト・ライヒャー Ernst Reicher (1885 – 1936) 独