1930年代初頭 – 9.5mm 個人撮影動画 『無題(台湾の伝統的結婚式)』 大阪・川口光羊氏撮影
9.5ミリ (個人撮影動画・日本) より 先日スキャンしていた戦前個人撮影動画で興味深いフィルムを見つけました。手振れが多く解像度も高くありませんが、珍しい画像が含まれているためこちらで紹介させていただきます。撮影者は大 … 続きを読む : 1930年代初頭 – 9.5mm 個人撮影動画 『無題(台湾の伝統的結婚式)』 大阪・川口光羊氏撮影
9.5ミリ (個人撮影動画・日本) より 先日スキャンしていた戦前個人撮影動画で興味深いフィルムを見つけました。手振れが多く解像度も高くありませんが、珍しい画像が含まれているためこちらで紹介させていただきます。撮影者は大 … 続きを読む : 1930年代初頭 – 9.5mm 個人撮影動画 『無題(台湾の伝統的結婚式)』 大阪・川口光羊氏撮影
或る町にうら若き乙女マドレーヌ(グヴェンドリン・ペイツ)が住んでいた。この娘に想いを寄せる男が二人、ジョンとチャーリーの兄弟であつた。チャーリーは性格に難があり、かつとなると何をしでかすか分からない男であつた。マドレーヌ … 続きを読む : 1913 – 16mm グヴェンドリン・ペイツ主演 米パテ社作品『凍てついた道の果てに(The Frozen Trail)』
サハラ砂漠では進駐フランス軍とイスラム系遊牧民の間に対立が起こっていた。「族長が息子と共に反乱を企てている」の情報をキャッチした軍部は若き士官レイモン(ジョセフ・シルドクラウト)をスパイとして送りこむ。そこで出会ったのが … 続きを読む : 1923 – 9.5mm ノーマ・タルマッジ主演作 『愛の唄』(The Song of Love)
マーシャム夫婦には見栄っ張りなところがあり、身の丈にあわない生活を続けているうちにいつしか家計は火の車となっていた。夫婦にとつての一縷の望みは美しく成長した一人娘エスター(ノーマ・タルマッジ)で、金持ちの男と結婚してさえ … 続きを読む : 1913 – スタンダード8 『老いらくの戀(An Old Man’s Love Story)』(米ヴァイタグラフ社、ノーマ・タルマッジ主演)
映画史の館・フランス & フィルム館・9.5ミリ (英パテスコープ) より ルーブル美術館に安置された古代エジプトの太陽神、アンモンの像。夜、像の周囲で怪しげな物音が聞こえた、不審に思った職員が近づいていくとそこ … 続きを読む : 1927 – 9.5mm 『ベルフェゴール:ルーヴルの怪人』(Belphégor)英パテスコープ版
8ミリ & 映画史・合衆国 より 炭鉱の町、セージブラシュの谷に住まううら若き娘ガートルード(ブランシュ・スウィート)は町一番の別嬪として知られていた。ある日、娘が毒蛇に襲われたところをピート青年(チャールズ・ウ … 続きを読む : 1912 – 8mm 『セージブラシュ峡谷の女神』(米バイオグラフ社、D・W・グリフィス監督、ブランシュ・スウィート主演)
8ミリ & 映画史・合衆国 より 電信技手ベチーの許婚は汽車専属の警官で、街の外からの呼び出しを受け、ベチーに手錠を託してその場を去った。程なくしてベチーが受け取った伝言には、列車内のスリとして悪名高い「煙巻きの … 続きを読む : 1912 – 8mm 『若き女電信技手の勇猛』(米カレム社、アンナ・Q・ニルソン主演)
「日本八景」は昭和二年(1927年)、鉄道省の後援の下に大阪毎日新聞社と東京日日新聞社が選定したものです。 ・ 華厳滝 ・ 上高地 ・ 狩勝峠 ・ 室戸岬 ・ 木曽川 ・ 別府温泉 ・ 雲仙岳 ・ 十和田湖 官界や学会な … 続きを読む : c1930 – 9.5mm 『日本八景 泉都別府』(伴野商会)
フィルム館・9.5ミリ (英パテスコープ) & 映画史の館・ドイツより 「最後の人」を發表したフランク [原文ママ] ・W・ムルナウ氏は又、昨年、この驚嘆すべき特作映畫を物した。 原作は文豪ゲーテの不朽の藝術たる … 続きを読む : 1926 – 9.5mm 『ファウスト』(F・W・ムルナウ) 英パテスコープ社プリント
「9.5ミリ 劇映画」より フランス西部、ブルターニュ地方で遠洋漁業を営む漁師たちの物語で、19世紀末に出版された同名小説の二度目の映画化となるものです。 タイトルにある「氷島」はアイスランドを指しています。2月から8月 … 続きを読む : 1924 – 9.5mm 『氷島の漁夫』(ジャック・ド・バロンセリ、仏パテ版)
「阪東妻三郎関連」より 日本三景の一、宮島の静地に初めて人生の春を知つた藝州廣島藩の士、山路金三郎は藝妓小さんと樂しい戀の逍遙中、突發した事件で襲いかゝる暴漢を餘儀なく八人まで手にかけて江戸へ奔つた。かくて彼は菅野草太郎 … 続きを読む : 1929年頃 齣フィルム 阪東妻三郎主演『花骨牌(はなかるた)』山口哲平監督
「阪東妻三郎関連」より 1970年代半ばに発売されたスーパー8版のアンソロジー。中心となっているのは以下の6作で、それぞれ比較的長めの動画が引用されています。 『雄呂血』(1925年、阪妻プロ) 『影法師』(1950年、 … 続きを読む : 1976 – スーパー8 『阪妻 – 阪東妻三郎の名場面集』(大沢商会/テレキャスジャパン編)
1912年に公開されたドタバタ喜劇。「探偵コレッティを48時間以内に捕まえることができたら100万マルク進呈!」の広告に人々が踊らされていく様子をコミカルに描いていきます。定番の追跡から女装まで様々な要素をコンパクトに詰 … 続きを読む : 1912 – ノーマル8 『コレッティを探せ』(1912年、マックス・マック監督)
1928 Jean Renoir Film Le Tournoi dans la cité 9.5mm Pathescope Version … 続きを読む : 1928 – 9.5mm 『城下町の決闘』(ジャン・ルノワール監督) 1930年代 UKパテスコープ社プリント
秘宝館・フリッツ・ラング & フィルム館・9.5ミリ (英パテスコープ) & 映画史の館・ドイツより 先日ドイツのフィルムコレクターさんと取引させていただく機会があり、『メトロポリス』9.5ミリ版を手に入 … 続きを読む : 1927 – 9.5mm 『メトロポリス』(フリッツ・ラング監督)英パテスコープ社5リール版
8ミリ & 映画史・合衆国 & パール・ホワイト より 以前にパール・ホワイトが「連続活劇の女王」として人気を博す以前の初期短編を二作紹介いたしました。ホワイト初期作品の8ミリ化については英語情報もほとん … 続きを読む : 1913 – 8mm 『パール・ホワイト初期短編集』(クリスタル社/ブラックホーク版)
『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』 より 1995年の仏VHS版、1930年代前半の英9.5ミリ版2巻物に続き、30年代仏9.5ミリ4巻物を手に入れることができました。全体の映写時間は約50分で、劇場公開版の半分弱をカバー … 続きを読む : 1929 – 9.5mm 『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』 (マルコ・ド・ガスティーヌ、仏パテ社4リール版)
『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』 より 『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』は1929年の初公開後、確認できた限り少なくとも4度ソフト化されています。 1) 1934年・英パテスコープ社 9.5mm 2リール版 2) 193 … 続きを読む : 1929 – 9.5mm 『ジャンヌ・ダルクの驚異の一生』 (マルコ・ド・ガスティーヌ、英パテスコープ社2リール版)
フィルム館・9.5ミリ (伴野商店) より 雪国の厳しい自然を背景にロータリー車やラッセル車、広巾雪掻車の実動している様子そして働く人々が映し出されていきます。
仏パテ社9.5ミリが市販化された最初の段階(1923年10月)で発売されたフィルムで、日本の雪景色にテーマを絞って様々な風景をまとめあげた一本です。 時期的には第一次大戦前、1910年代前半から20年ごろ(大正初頭)の動画をまとめたと思われます。雪に取られた足元を直している通行人の姿、軒先で竹馬に興じる子供たち、雪合戦など、おそらく当時の日本人にとって冬には当たり前の風景だったのではないでしょうか。むしろ海外の視線の方がその魅力に反応しやすかったのかもしれません。 またパテ社は1929年(昭和4年)にも同名タイトルのニュース短編を製作しています。1929年版は全体にモダンになっていて、洋装の人々がアイススケートに興じる場面なども収められています。
… 続きを読む : 9.5mm – 『日本雪景色』 Le Japon sous la neige (仏パテ社・1923年)