ヒルダ・ブツォヴァ (1896 – 1976) Hilda Butsova 英

大正9年のアンナ・パヴロワ・バレエ団 より 1901年英ノッティンガム生まれ、本名はヒルダ・ブート(Hilda Boot)。 幼くして名門のステッドマンズ・ダンス・アカデミーに入学し舞踏を学ぶ。1910年にサヴォイ劇場で … 続きを読む : ヒルダ・ブツォヴァ (1896 – 1976) Hilda Butsova 英

ヴェーラ・カラーリィ Vera Karalli と「ロシア藝術映畫社」(1917-18)

大正9年のアンナ・パヴロワ・バレエ団 より 帝政ロシア期、装飾性の高いメロドラマに才を発揮した映画監督がエフゲニイ・バウエルでした。同監督がヒロインとして重用していた一人が舞踏家ヴェーラ・カラーリィです。 1900年代後 … 続きを読む : ヴェーラ・カラーリィ Vera Karalli と「ロシア藝術映畫社」(1917-18)

ミューリエル・スチュアート (1903 – 1991) Muriel Stuart 英

大正9年のアンナ・パヴロワ・バレエ団 より 1910年代初め、8才の時のオーディションでパヴロワにセンスを認められ、13才でパヴロワ・バレエ団に正式加入。その後10年間パヴロワと行動を共にし多くの優れたパフォーマンスに貢 … 続きを読む : ミューリエル・スチュアート (1903 – 1991) Muriel Stuart 英

アリス・ヘシー Alice Hechy (1893 – 1973) 独

サイン館・ドイツ/オーストリア より アリス・ヘシー孃は独逸人として生を受け幼少時の多くをベルリンで過ごし、後にこの地で芸術家のキャリアを踏み出し始めることとなつた。嬢を映画に連れてきたのはエルンスト・ルビッチ氏であつた … 続きを読む : アリス・ヘシー Alice Hechy (1893 – 1973) 独

リア・デ・プッティ Lya de Putti (1897- 1931)

パラマウントの「サタンの嘆き」と「神我に二十仙を賜ふ」、ファースト・ナショナルの「燃ゆる唇」ドイツ、ウフアの「ヴアリエテ」 – リア・ド・プテイの昭和二年はまことに華々しかつた。ド・プテイの美は、昨年一年間で … 続きを読む : リア・デ・プッティ Lya de Putti (1897- 1931)

イロシュヴァイ・ロージ Ilosvay Rózsi (1901 – 1954) ハンガリー

舞台を中心に活動を行いながら映画と接点を持っていたハンガリー女優さん。1920年前後に人気があったようでブロードウェーの名作『キキ』のハンガリー版で主役を務めた記録があります。 映画では1918年『ルル』に出演。大きな役 … 続きを読む : イロシュヴァイ・ロージ Ilosvay Rózsi (1901 – 1954) ハンガリー

ジュエル・カーメン Jewel Carmen (1897 – 1984) 米

サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より 或る日、嬢がローサンゼルスの珈琲店で休んで居ると、隣席に居た老紳士が何を思ひ出したのか一枚の名刺を嬢に示した。それにはガストン・メリエーといふ名が印してあつた。メリエーとい … 続きを読む : ジュエル・カーメン Jewel Carmen (1897 – 1984) 米

レッセル・オルラ Ressel Orla (1889 – 1931)

表情豊かで躍動感のあった彼女は1910年代半ばのデビューですぐ人気者となり、ロマンチックな短編喜劇で役を任されるようになりました。この時期の作品ではリヒャルト・オズヴァルト監督による『ホフマン物語』(1916年)などが現 … 続きを読む : レッセル・オルラ Ressel Orla (1889 – 1931)

リリアン・ギッシュ Lillian Gish (1893 – 1993)

「合衆国・カナダ・オーストラリア」より 初期グリフィス短編から遺作『八月の鯨』(1987年)まで、息の長いキャリアを築いたリリアン・ギッシュ。現存しているサイン物も多く、通常のサイン入りポートレート、献辞入りの自著、タイ … 続きを読む : リリアン・ギッシュ Lillian Gish (1893 – 1993)

パッシー・ルス・ミラー Patsy Ruth Miller (1904 – 1995)

サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より パッシー・ルース・ミラー(1904 – 1995)は『シーク』(1921年)などで端役を演じた後、1923年の『ノートルダムのせむし男』のヒロインに抜擢され注目 … 続きを読む : パッシー・ルス・ミラー Patsy Ruth Miller (1904 – 1995)

フェボ・マリ Febo Mari (1881 – 1939) 伊

フェボ・マリの監督した『灰(セネーレ)』は評価に揺れのある作品です。主演でもある名舞台女優、エレオノーラ・ドゥーゼ自身があまり気に入っていなかったためでもあります。 『灰』はサルデーニャ島民たちの喜怒哀楽から紡ぎだされる … 続きを読む : フェボ・マリ Febo Mari (1881 – 1939) 伊

パウリーネ・ブルニウス Pauline Brunius (1881 -1954) スウェーデン

ジョルジュ・サドゥールは『映画史』の「スウェーデン映画の衰退」でヨン・W・ブルニウスを「シェストレムとスティッレル以後の最良の映画監督」と形容していました。 ヨン・W・ブルニウスの妻であり、劇場の舞台監督を務めながら夫の … 続きを読む : パウリーネ・ブルニウス Pauline Brunius (1881 -1954) スウェーデン