1930年代 「ベビー・アイリス」(日本製・無銘)
撮影中に絞りを開いたり閉じたりする「アイリス・ショット」用の専用フェイダー。パテ社でも同種のアクセサリーが発売されていて、こちらは日本製ノーブランドのコピー版。 パテ社のモトカメラ発売は1927年までさかのぼるのですが、 … 続きを読む : 1930年代 「ベビー・アイリス」(日本製・無銘)
撮影中に絞りを開いたり閉じたりする「アイリス・ショット」用の専用フェイダー。パテ社でも同種のアクセサリーが発売されていて、こちらは日本製ノーブランドのコピー版。 パテ社のモトカメラ発売は1927年までさかのぼるのですが、 … 続きを読む : 1930年代 「ベビー・アイリス」(日本製・無銘)
仏パテ社が1940年代に発売していた9.5ミリ撮影機ウェボA型の後継機で1954年から58年に製造されていたもの。 先行のA型に比べるとやや丸みを帯びたデザインに変更されています。基本スペックに変更はなく15m用フィルム … 続きを読む : 1950年代中盤 仏パテ社 ウェボ A型 リュクス 9.5ミリ動画カメラ
「伴野商店」より Nagisa (“Science On The Shore”, c1932, Tokio Cinema Co.) c1932 Banno Co. 9.5mm Print 夏休みの … 続きを読む : 1930年頃 – 『趣味の理科 渚』(東京シネマ商会、撮影・川谷庄平) 伴野商店9.5ミリプリント
『國なき人』此の畫程私の心に深く刻まれたものはありません。ビオスコップの藝術的な映畫とは實に此の樣なジプシーの乙女の戀を描いた中に深刻な心氣が漂ふてゐるからです、『國なき人』の —舞つたあの姿はそゞろ私の頭に … 続きを読む : 1912 – 『国なき人』(独ビオスコップ社、ウアバン・ガーズ監督)
帝政ロシア/ソヴィエト初期映画史再訪 [12] 1891年オーストリア・ハンガリー帝国のレンベルク(現ウクライナ・リヴィウ)に鉄道労働者の息子として生まれる。1905年地元の劇場で初舞台、第一次大戦終戦後から俳優活動を本 … 続きを読む : アンブロシー・ブーチマ (Amvrosy Buchma / Амвросий Максимилианович Бучма、1891-1957) 烏
帝政ロシア/ソヴィエト初期映画史再訪 [13] 1903年ウクライナのキーウ(キエフ)に生まれる。1920年頃からオデッサの劇場で舞台女優の下積みを重ねていく。 1920年代の中盤、グルジア国営活動会社に招聘されウラジミ … 続きを読む : ベラ・ベレツカヤ (Bella Beletskaya / Белла Георгиевна Белецкая, 1903 – 1960?)烏
フィルム館・9.5ミリ (伴野商店) より Yuyake Koyake (The Sunset Glow) Late 1920s Banno Co. 9.5mm Print 夕やけ小焼やけで 日が暮れる 山のお寺の鐘がな … 続きを読む : 1920年代末 – 9.5mm 『夕やけ小やけ』 (日本童謡表情会) 伴野商店9.5ミリプリント
フィルム館・9.5ミリ (伴野商店) より 三太郎と呼ばれる「おぢさん」飛行士が大歓声に送られながら日本を出発、千島経由で太平洋の単独無着陸横断飛行に挑戦。途上、霜や怪獣、猟銃(迫撃砲?)を手にした白熊に襲われボロボロに … 続きを読む : 1930年代初頭 – 9.5mm『 空のおぢさん 太平洋一番乗り 』 (宮下万三・作画) 伴野商店9.5ミリプリント
1920s – Early 1930s Glass Negatives 戦前期に残されたガラス乾板14点。パスポートより一回り小型の手札判(10.8 × 8.25cm)が6枚と、その半分のサイズの名刺判(8. … 続きを読む : 1930年頃のガラス乾板14枚 (八雲理恵子、嵐寛寿郎、『東への道』ほか)
・1913年版『さらば青春』 イタラ映画社、ニーノ・オクシリア監督、リディア・クアランタ主演 ・1918年版『さらば青春』 イタラ映画社、アウグスト・ジェニーナ監督、マリア・ヤコビニ主演 ・1927年版『さらば青春』 ジ … 続きを読む : 1913 – 『さらば青春』(伊イタラ社、ニーノ・オクシリア監督)
『恐ろしげな彫物ぢや』と云ふ時、士卒は其蓋を取つた。中の木乃伊は、服装によつて、すぐ女と知れたが、ナポレオンは其木乃伊の顔を見ると共に、 『あ!』と小さく叫んで、思わはず幕僚を省みた。そして、 『恐ろしい顔をして居るわい … 続きを読む : 1912 – 『セベラ』(原題『死の指輪』、ゴーモン社、ルイ・フイヤード監督)
彼はその大学の劍道部のチヤンピオン。今日も大いに練習試合をして得々として下宿に帰る途中、ハツとなるやうな美しひ人に出會つた。それは馬車に乗つた伯爵の令嬢であつた。一目見て激しい戀に取りつかれた。しかしみすぼらしい自分自身 … 続きを読む : 1913 – Normal 8『プラーグの大学生』 独DEFA社プリント
昨年末、独イーベイで一本の35ミリフィルムが売りに出されているのを見つけました。 字幕やクレジットがなくタイトルは不明。商品説明に冒頭数コマを撮影した写真が添えられていました。室内装飾やカメラの構図など1910年代中盤の … 続きを読む : 1910年中盤 – ドイツ無声映画35ミリフィルム断片 タイトル不明(マックス・マック監督作?)
ウィーンで昨夜、女優のマリア・オルスカさんが亡くなっているのが発見された。享年35才、死因は睡眠剤(バルビタール)中毒。ひとつの人生がここで悲劇的な終わりを告げた。良き意図を備えた仲間たちが幾度となく救い出そうとしてきた … 続きを読む : マリア・オルスカ Maria Orska (1893 – 1930)
サイン館・合衆国/カナダ/オーストラリア より 俳優に對する待遇も次第に改まつた。ゼームス・クルーズが、一九一一年に始めてパテエの俳優となり、程なくタンハウザーに轉じて、『百萬弗の秘密』に出演した時は、一日僅かに五弗の給 … 続きを読む : フローレンス・ターナー Florence Turner (1873–1959) 米
秘宝館・フリッツ・ラング & フィルム館・9.5ミリ (英パテスコープ) & 映画史の館・ドイツより Siegfried (“Die Nibelungen: Siegfried”, … 続きを読む : 1924 – 9.5mm 『ニーベルンゲン 第1部 ジークフリート』(フリッツ・ラング監督)1930年代初頭 英パテスコープ版
フィルム館・9.5ミリ (英パテスコープ) & 映画史の館・ドイツより Gita the Goat-Girl (Der große Sprung, UFA, dir/Arnold Fanck) UK Pathes … 続きを読む : 1927 – 『大いなる跳躍』 (アーノルド・ファンク監督) 1930年代 英パテスコープ社プリント
フィルム館・齣フィルム より c1923 35mm nitrate film fragments 大正末期に個人コレクターが集めた35ミリ齣フィルムのセット。革製の表紙に金文字で商品名をあしらった蛇腹型フィルムブックに収 … 続きを読む : 大正14年(1923年)頃 35ミリ齣フィルム 30枚
毎月我國へ輸入せらるゝ處の陰陽のフイルムは尺數に於て實に何十萬呎を算するのであるがその割合に映畫商及び映畫會社の倉庫に充滿しないのは如何なる原因かと沈思默考したあげく漸く會社その他映畫商の内幕から魂膽を知る事が出來た。[ … 続きを読む : 大正4年 – 「フイルムの行衛」(森田 淸、『キネマ・レコード』 1915年6月 通巻第24号)
絵葉書と『演劇生活 Színházi Élet』誌から見る1910年代ハンガリー映画(06) 1900年(一説には1899年)ブダペスト生まれ。演劇学校を卒業後、16歳で映画女優としてデビュー後、その才を高く評価されスタ … 続きを読む : ロート・イラ Lóth Ila (1900 – 1975)