1919 – 『活動倶楽部』 大正8年11月 新進女優號

情報館・雑誌(和書) より 『活動倶楽部』誌の1919年11月号で、旧称の『活動評論』から改称して3冊目、通巻で12冊目となる初期の一冊。素敵な配色の表紙を飾っているのはメイ・アリソンです。 彩色グラビアに『活動評論』誌 … 続きを読む : 1919 – 『活動倶楽部』 大正8年11月 新進女優號

1910年代中盤 – 日本活動寫眞株式会社(日活) ニコスコープ映写機 販促用チラシ

Mid-late 1910s Nikkatsu Nikoscope 35mm Projector Promotional Leaflet 日活がまだ日本活動寫眞株式会社として活動していた1910年代中盤~後半に製造・市販 … 続きを読む : 1910年代中盤 – 日本活動寫眞株式会社(日活) ニコスコープ映写機 販促用チラシ

大正後期~昭和初期 35ミリ齣フィルム215枚(米連続活劇、『十誡』、ロイド喜劇、高尾光子ほか)

齣フィルムより 2021年春、厚紙のフレームでまとめた齣フィルム70枚を入手。比較的枚数の多かった1915年公開の米連続活劇『赤環』(ルース・ローランド主演)を時系列に並べ紹介いたしました。 2年経過した今年になって、出 … 続きを読む : 大正後期~昭和初期 35ミリ齣フィルム215枚(米連続活劇、『十誡』、ロイド喜劇、高尾光子ほか)

コンラート・ファイト Conrad Veidt (1893 – 1943)

サイン館・ドイツより 生地獨逸ポツダム市、同地に於て高等教育を受けて後劇界に入り、間もなく歐洲戰爭に出征、平和克復の頃映畫界に志した、デクラ・ビオスコツプ會社に入り『カリガリ博士』『孟賈の一夜』等に出演、後カルル・ウイル … 続きを読む : コンラート・ファイト Conrad Veidt (1893 – 1943)

リル・ダゴファー/ダゴフェル Lil Dagover (1887 – 1980)

サイン館・ドイツより キネマクラブにカルル、ド、フォグド氏と共演の「黄金の湖」以來戰後ドイツ革新的映畫「カリガリ博士」を出して、ドイツ斯界に名を驅せ其後出演映畫多數に及んだ。「黄金の湖」「ポンペイの一夜」「死滅の谷」「ス … 続きを読む : リル・ダゴファー/ダゴフェル Lil Dagover (1887 – 1980)

1916 – 1935 –  舞台パンフレットで追う女優ファルコネッティ小史

秘宝館・ファルコネッティ より 無声映画界隈で最も有名な作品の一つに主演しているにも関わらず、女優ファルコネッティを対象とした実証的研究は本国フランスでも進んでいない状況です。そもそも本職の映画女優ではなく出演作は3作の … 続きを読む : 1916 – 1935 –  舞台パンフレットで追う女優ファルコネッティ小史

1923 – 私訳完全版 『回想録』 スタシア・ナピエルコウスカ(シネミロワール誌 1923年4~5月 第24~26号掲載)

ナピエルコウスカより 1923年春、仏シネミロワール誌にナピエルコウスカによる自伝的文章『回想録』(Mes Souvenirs)が3回に分けて掲載されました。フェデー作品で女優活動を本格的に再開させたナピエルコウスカが新 … 続きを読む : 1923 – 私訳完全版 『回想録』 スタシア・ナピエルコウスカ(シネミロワール誌 1923年4~5月 第24~26号掲載)

1912 – 9.5mm 『ナピエルコウスカ嬢のカンボジア風舞踏』(『浮世の荒波』抜粋) 1923年仏パテ社プリント

9.5mm Film Stacia Napierkowska in Danses Cambodgiennes … 続きを読む : 1912 – 9.5mm 『ナピエルコウスカ嬢のカンボジア風舞踏』(『浮世の荒波』抜粋) 1923年仏パテ社プリント

スタシア・ナピエルコウスカ Stacia Napierkowska (1886 – 1945) 仏

サイン館・フランス & ナピエルコウスカより 君はスタシア、ナピエルコウスカ(Mlle. Stacia Napierkowska)を知つてゐるだらふ?パテーの畫に度々出たからね、あれもポーランド種だ、コンスタンチ … 続きを読む : スタシア・ナピエルコウスカ Stacia Napierkowska (1886 – 1945) 仏

1918 – 『七ツ真珠』 (ルイ・ガスニエ他監督、パテ・エクスチェンジ社/アストラ社) 春江堂 ・ 大活劇文庫

情報館・ノベリゼーション [日本]より  […] 恐怖に奪はれながら眺めてゐるイルマを、メーソンは、無理無體に、太縄で縛り附けて了つた。イルマを縛り附けた太縄の一端を風船に結び附けたのだ。  「さあ。此處に、硫酸がある。 … 続きを読む : 1918 – 『七ツ真珠』 (ルイ・ガスニエ他監督、パテ・エクスチェンジ社/アストラ社) 春江堂 ・ 大活劇文庫

1917-18 – 『ジュデックス』『後のジュデックス』 (ゴーモン社、ルイ・フイヤード監督) 仏製オリジナル・ポストカード

ルイ・フイヤードより ゴーモン社の『ジュデックス』と『後のジュデックス』が公開された際に市販された絵葉書セット。元々12枚1組で今回は8枚を一括で入手。連続活劇史上、重要な作品の一つですので主要キャストをおさらいしておき … 続きを読む : 1917-18 – 『ジュデックス』『後のジュデックス』 (ゴーモン社、ルイ・フイヤード監督) 仏製オリジナル・ポストカード

ヴァルデマー・シランダー Valdemar Psilander (1884 – 1917)

サイン館・北欧諸国 より 曾て『最後の一壘』なるノルヂイスク社の軍事活劇が、大正四年九月帝國館に封切された事があつた。その映畫にゴルドン中尉として、非凡な堅實な藝風を示したのは、丁抹第一流の俳優たるヴァルデマー・サイラン … 続きを読む : ヴァルデマー・シランダー Valdemar Psilander (1884 – 1917)

ヨハンナ・テルウィン  (Johanna Terwin、1884 – 1962) 明治43年(1910年)の書簡

サイン館・ドイツ/オーストリア より ヨハンナ、テルウイン孃はビオスコツプの作にもあらはれてゐる。獨逸座でよくアレクサンドル、モイツシー氏といふ名優と共に出演してゐるがあまりその藝風は驚くべきではない。 『故郷と異郷』獨 … 続きを読む : ヨハンナ・テルウィン  (Johanna Terwin、1884 – 1962) 明治43年(1910年)の書簡

2022 – ハンガリーから絵葉書が届きました

サイン館・ハンガリー より 6月末にハンガリーからサイン物が到着しました。 これまで2度(2015年末、2020年)お世話になった和歌山拠点の輸入雑貨店「コツカマチカ」さん経由で入手したものです。 前回は「演劇生活」誌合 … 続きを読む : 2022 – ハンガリーから絵葉書が届きました

1916 – 『レ・ヴァンピール 吸血ギャング団 第3巻 幻惑する眼』仏ノベリゼーション(L・フイヤード&G・メイル共著、同時代出版社)

ルイ・フイヤード & 情報館・ノベリゼーション [国外] より 1910年代後半のフランスでは初期映画、特に活劇の連載小説化が盛んに行われていました。皮切りとなったのがパテ(米パテエクスチェンジ社)製作による『拳 … 続きを読む : 1916 – 『レ・ヴァンピール 吸血ギャング団 第3巻 幻惑する眼』仏ノベリゼーション(L・フイヤード&G・メイル共著、同時代出版社)

1916 – 『滑稽喜劇 ニコニコ大會』 (河野紫光、春江堂)

情報館・ノベリゼーション [日本]より 活動寫眞興業者は觀客吸引策に就いてニ六時中その頭腦をなやめてゐる。東京電氣館がニコニコ大會を前後數囘開催して非常なる成功を遂げてから、此事あつて日本全國の常設館に於いてニコニコ大會 … 続きを読む : 1916 – 『滑稽喜劇 ニコニコ大會』 (河野紫光、春江堂)

アルヴィン・ノイスと1914年独版『バスカヴィル家の犬』

映画史館・ドイツ より アルヴィン・ノイスは1910年代中盤~後半に人気を博したドイツの男優さんです。1900年代に舞台で経験を積み、1910年からノルディスク社作品を中心に活躍、ハムレットやジキル博士などを演じて知名度 … 続きを読む : アルヴィン・ノイスと1914年独版『バスカヴィル家の犬』

1917 – ファルコネッティ主演 『ソムリヴ伯爵夫人』 仏パテ社オリジナルリーフレット

秘宝館・ファルコネッティ より 女優シュザンヌ・デヴォイヨドはコメディ・フランセ―ズ劇場の同僚数人と共に遊び半分で映画製作会社「モリエール映画社」を立ち上げ、スタニ・デルヴォワの筆名を使って『道化師』の脚本を書き上げた。 … 続きを読む : 1917 – ファルコネッティ主演 『ソムリヴ伯爵夫人』 仏パテ社オリジナルリーフレット